日本バンタム級タイトルマッチ10回戦
仲 宣明(尼崎) 判定 岡本泰治(トクホン真闘)
今年3月4日、尾高選手との決定戦で日本バンタム級のタイトルを手にした仲 宣明選手の、
このクラス最も危険なチャレンジャー、岡本泰治選手を迎えての初防衛戦は
期待に違わぬ好ファイトの末、仲選手が難敵を判定で退き初防衛に成功した。
岡本選手は前回、西岡選手とのタイトル戦に続き、2連続挑戦に失敗ということになった。
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| 両選手、様子を伺う為か、比較的静かなRだった。(この試合、両選手が色違いのグラブを使用して行われた) |
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| 2R |
先手を取ったのは、チャレンジャー岡本選手。
西岡選手はこのような局面を足を使って凌いでいたが、仲選手は強気に打ち合うことで岡本選手の追撃を防ぎきり、
そのまま攻勢まで取り、優位に試合を進めた。 |
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| 3R |
数々の猛者を倒してきた岡本選手のパンチが
仲選手にはナカナカ通じない。 |
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| 4R |
| このRは、王者が守勢に立たされた。 |
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| 5R |
試合後、王者が「効いたパンチは一発だけ」と語ったが、それはこのパンチではなかろうか?
挑戦者のパンチを受け、膝が“ガクッ”と折れる王者。
打ち返すことも出来ずにクリンチでこのピンチを凌いだ。 |
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| 6R |
若き王者は前のRのダメージも引きずらず、
反撃し、また優位に立つ。 |
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| 7R |
| お互いKO率の高いハードパンチャー同士、スリリングな攻防を繰り広げる |
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| 8R |
| ここに来て、王者が完全にペースを掌握する。 |
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| 9R |
王者のラッシュ!ロープを背にはしているが、王者、仲選手のフニッシュを狙っているかのような激しい連打で
岡本選手、ピンチ。
こんなに打たれ、しかも効いている岡本選手を見たのは初めての事である。 |
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| 10R |
岡本選手がよろめくと同時に試合終了のゴング
王者、強打の岡本選手に打ち勝っての価値ある初防衛に成功 |
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アンダーカード
WBC B級TM ウィラポン 判定 西岡利晃
