OPBF Sバンタム級タイトルマッチ
アンダーカード

Lフライ級10回戦
林田龍生(渡嘉敷) 判定 チャオチャーン・タナサウェート(タイ)
タイ国Lフライ級王者、チャオチャーン選手に終始攻勢を取った林田選手の判定勝ち。

フェザー級10回戦
マル・マトベイ(協栄) KO1R 李 東國(韓国)
李東國、彼には「相手の出方を見る」とか、「プレッシャーをかけて、ペースを掴もう」などと云った、いわゆるファイト・プランは無いように見える。
とにかく“相手をぶっ倒す!”。それ以外の考えは頭に無いかの様である。
前回のゴメス戦同様、開始のゴングが鳴ると同時にKOパンチを振るう、李選手。
マトベイ選手も、その辺読んでいたか、あくまでクールにボクシングをして李選手の豪打を空転させていたが・・・
李選手も無闇に振っても当たらないと思ったのか?マトベイ選手が攻めに転じ、右ストレートを打った直後すかさず
渾身の右フックを振り下ろし、それがマトベイ選手を直撃した。マトベイ選手、ダウン。
立ちあがり、試合再開後、間をおかず李選手の身体ごと飛び込んで打った右フックが、またマトベイ選手を襲いマトベイ選手、2度目のダウン。
しかし、立て続けにダウンを奪われたマトベイ選手ではあったが、ダメージはさほどでもないようで
再開後、突進してくる李選手を足でかわし左で応戦。そしてカウンターで右を狙う。
そのカウンターの右が、3度目のダウンを狙い突進してきた李選手のテンプルを捕らえ、
今度は李東國選手が前に屈むようにダウン。
これが見た目以上に効いていたようで、カウント後半で辛うじて立ち上がったものの、
足が縺れ、ヨロヨロとロープ際まで泳いだ様子をみて、サラサス・レフェリーがカウントアウトした。

OPBF Sバンタム級タイトルマッチ12回戦
佐藤 修(協栄) TKO11R ウィチット・チュワタナ(タイ)
サウスポーで背の低いウィチット選手を相手に、多少やりにくそうな感じにも見えた佐藤選手ではあったが、
さすがにそこは王者、得意のボディブローをよく決め、要所要所でパンチをまとめるなどの見せ場を作り、ポイントを重ねた。
11回には佐藤選手、一方的な連打を畳掛け、ガード一辺倒で手の出なくなったウィチット選手を見て
「もはやこれまで」とレフェリーが試合をSTOP。佐藤選手がTKOでこのタイトルの初防衛に成功した。

アンダーカード

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