45回 トクホンダッシュ

Sフライ級4回戦
志藤頼孝(新松戸高橋) 判定 山崎裕史(沼田)
Sバンタム級4回戦
田代 征史郎(トクホン真闘) TKO3R 児玉寛人(国際)
左ストレートを上下に打ち分け好打した田代選手がペースを握りる。
3R、田代選手の強烈な右フックで児玉選手が効いてしまい、
そのまま田代選手が畳掛けレフェリーSTOPを呼び込んだ。
ーー

ライト級4回戦
江南太郎(船橋ドラゴン) TKO2R 末松裕介(新松戸高橋)
フライ級4回戦
高橋拓海(船橋ドラゴン) 判定 大河原 博之(ワタナベ)
1R、アップライトスタイルでアウトボックスしようとする末松選手と
   左右フックで飛び込もうとする江南選手のペース争いは、やや江南選手が有利。
3R、ロープ際まで追い込まれた末松選手がカウンターを狙うが
   江南選手がさらにそれを右ストレート・カウンターで合わせダウンを奪う。
   立ち上がった末松選手の顔を覗き込み様子を見たレフェリーは
   そのままカウントアウトした。
序盤こそ、様子見のため離れて戦っていた両者だが、
次第に中間〜接近してのフックの打ち合いに終始した。
お互い手数は出たものの、コレといった見せ場は訪れなかったが、
高橋選手が全般を支配し、判定勝ちした。
ーー

フェザー級4回戦
長浜 臣(新松戸高橋) KO3R 稲葉達也(トクホン真闘)
Sウェルター級4回戦
馬場 誠(船橋ドラゴン) KO2R 野崎 収(沼田)
3R開始から猛然と連打を畳み掛けた長浜選手の左フックで稲葉選手がダウン、
しかし、レフェリーはこれをスリップと裁定してしまう。
ダメージの残る稲葉選手に長浜選手が詰めに行き、
右ストレートでまたダウンを奪い、今度はノーカウントでレフェリーは試合を止めた。
2R、ロープ際に追い込んだ野崎選手に馬場選手の
右フックが炸裂。ダメージを負った野崎選手に
すかさず馬場選手がコンビネーション・ブローを叩き込み
最後の右で野崎選手がダウン。と、同時に
野崎コーナーからタオルが投入された。
ーー

バンタム級4回戦
小林祐生(トクホン真闘) TKO4R 澤田勇人(松戸平沼)
調子が良さそうな小林選手、軽やかなステップとボディ・ワークで相手のパンチを見切り、左右のフックを的確に決めポイントを重ねる。
澤田選手は徐々にダメージを重ねていったのか、3R後半から被弾率が高くなる。
4R、小林選手の左右フックが連打で当たりだし、澤田選手がヨロヨロとコーナーに詰められたところでレフェリーが試合をSTOPした。

Sバンタム級4回戦
直井利豪(ワタナベ) TKO4R 小島道明(新松戸高橋)
4R終了間際、それまでまぁ互角とも言える展開で来ていたが、
いきなり小島選手が直井選手の右ストレートを立て続けに貰いだし、レフェリーにSTOPされた。

Sバンタム級4回戦
梅津宏治(新松戸高橋) 判定 大澤正記(船橋ドラゴン)
忙しく足を使いながら相手に付入ろうとする大澤選手を
じっくり待ち構えて捌こうとする梅津選手だが、
一旦攻めに転じると、迫力ある攻撃で大澤選手を圧倒。
ほぼ、フルマーク(40-37 40-37 39-37)の判定で梅津選手が勝利した。

Sフェザー級4回戦
尾崎 健二郎(船橋ドラゴン) TD3R 海老澤 徹(トクホン真闘)
今年2月19日、4RKOでデビュー戦を飾りながらも、
その時拳を痛めたおかげで、ようやく2戦目を迎えた海老沢選手だったが、
3R、偶然のバッティングによる負傷で試合停止、3Rまでの判定で涙をのんだ。

しかし、ちょっと言いたいことがある。
3Rに海老沢選手がバッティングで減点を取られたのだが、
そんなにヒドイものだったかねぇ・・?
確かにアゴをきっちり引き、前に出ていたので
海老沢からぶつかって行ったような感は否めないが、
あれは、意識したものでもなく、言ってみれば
どちらか片方が悪い。とは言い切れないと思う。
しかも、怪我をしたのは海老沢の方だ。
WBCの世界戦なら、減点されていたのは尾崎選手の方だ。
遡り、2Rには海老沢がコーナーに尾崎選手を詰め
右を好打し尾崎選手の腰が落るシーンがあったのだが、
この時にレフェリーは試合を一旦停止し海老沢に注意することを優先させ、
海老沢の絶好のチャンスをフイにさせる場面もあった。

子供の声援を背に受け、内容では負けていなかった海老沢選手、
また是非、頑張って欲しいものである。
2R 、海老沢選手の右がヒットし、尾崎選手の腰が落ちる。
しかし、このチャンスにレフェリーは試合を中断し海老沢選手にバッティングの注意を与える。
2R、海老沢選手の右ストレートがクリーンヒット、主導権を握る。
3R、2度目のドクターチェック そして、試合停止。 2-1(29-28 28-29 29-28)で
尾崎選手の負傷判定勝ち。

Sフライ級4回戦
岡野 周(沼田) TKO4R 竹中章裕(新松戸高橋)
1R、竹中選手の右ストレートでマットに手を付いた岡野選手だったが、レフェリーは見逃して何もしなかった。
2R、接近戦で岡野選手が巧みに左右フックを当て、主導権を握った。
3R、かと思うと、竹中選手の反撃に遭い、一進一退の展開。
4R、岡野選手の強烈な右フックが当たり、その後数発パンチが当たったところでレフェリーがSTOP。

フェザー級8回戦
阪東ヒーロー(フォーラムS) KO6R 三船 元(トクホン真闘)
1R、スピードで勝る三船選手が自由自在に阪東選手の懐に出入りし、回転の速いコンビネーションを接近しながら叩き込むなど、
   完全に主導権を握った。
2R、相変わらず三船選手がこのRを支配する。終盤、阪東選手の反撃を押さえ込もうとしてか、三船選手の振りも大きくなる。
3R、スピードについていけないと悟ったのか、阪東選手が自分から行くことを止め、三船選手の入り際を合わせようと待ち始める。
4R、三船選手、やや疲れたのか?足を止めるシーンが多くなり打ち合いを望むようになる。阪東選手もこれは歓迎の様子。
5R、阪東選手をコーナーに詰め、打ち合う三船選手のアゴを、阪東選手の右アッパーが掠める。これで一気に形勢逆転。
   待ちに待ったシーンに阪東選手が猛追撃を加え、三船選手からダウンを奪う。
   倒れた三船選手に、なおも襲いかかる阪東選手を引き離そうとして、
   マーチン・レフェリーが阪東選手を投げ飛ばしてしまうといういただけないシーンもあったが、
   かなり深いダメージを負った三船選手、このRを果敢に打ち合うことでなんとか生き延びた。
6R、ダメージの残る三船選手、また足を使いアウトボックスし、回復を図ると共に前のRの失点を挽回しようと
   ポイントを取るボクシングに徹する。このRもまもなく終了という、10秒前の拍子木が鳴った頃、
   振り抜いた阪東選手の左フックが三船選手を襲い、三船選手、この試合2度目のダウン。
   立ち上がったものの、三船コーナーからタオルが投入された。

4R、コーナーに追い込み攻める三船選手のアゴを、阪東選手の右アッパーが掠める。
この瞬間を待ちわびた阪東選手、ダメージのある三船選手に猛攻をしダウンを奪う
が、倒れた相手になおも襲いかかり、レフェリーに投げ飛ばされた・・・・

6R、終了間際、阪東選手の左フックが三船選手を襲う。三船選手、2度目のダウンで試合終了

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