前回、3者3様の採点で決着のつかなかった日本女子フライ級王者の座を賭けた一戦の再戦。
前回は両者ともに見せ場を作り、一歩も引かない好試合を展開してのドローだったが、
今回は結果的には、八島選手のワンサイドの試合展開、大差(100-93,100-93,100-98)の判定で
八島選手が、その栄冠に輝いた。
プレッシャーをかけながら前進する土田選手だったが、いかんせん、手数が少なすぎた。
これは、八島選手が「相手に手を出させない距離を、常にキープした」ためであろうか?
いずれにせよ、前回での経験を活かしきった八島選手が初代日本女子フライ級王座に君臨した。
しかし、下からは猪崎かずみ¢I手のような驚異的な新人も上がってきており、
八島選手も息を抜ける時がなさそう。
日本の女子ボクシングを牽引するリーダー的存在として、八島選手に今後も頑張ってほしい。 |