日本Sフェザー級王座決定戦
コウジ有沢(草加有沢) 判定 パンサー柳田(福岡帝拳)
コウジ有沢って言うと、
よく、打たれる→倒れる→相手が出てくる→負けじと「ガチャガチャ」打ち合う→コウジ、パンチ強い→倒し返す
ってイメージがあった。
しかし、この日のコウジはそんなイメージと全然違っていた。
肩の力が抜けたような感じで落ち着いており、マイペースで試合を運んでいた。
「へぇ〜。こんなボクシング出来るんだ。」と感心した。
しかし、以前のような当たれば一発で試合が終わるようなパンチの破壊力はこの日の試合を見る限りでは影を潜めた。
まぁ、どちらが良いのか、私には分からん。
試合はパンサーが下がりながらコウジの周りを廻り、コウジがそれを追かける。
と、いう展開が7Rの終了間際まで続いた。
その間、パンサーはコウジのパンチを「ピシャ、ピシャ」と浴び続けた。
「これでは、判定で負ける」と思ったのか、7R、残り10秒の拍子木の合図と共にバンサーが俄然、打って出て来た。
8R〜10Rまで「もう、下がるもんか!」と思ったのかどうかは知らんが、パンサー、前へ出て打ってくるが、
コウジはムキになって打ち合う事は避けた。パンサーの努力も空しく、ポイントとなるような決定打を
コウジに当てる事は叶わず、反対に効果的なコウジのパンチを貰ってしまう。
10R終了、誰の目にも明らかなコウジの判定勝ちだったが、ぜんぜんコウジらしくなかった・・・・
喜ぶべき事なのか、悲しむべき事なのか・・・?うぅ〜ん、わからん。
| コウジの速いジャブ | パンサーの右ストレート | コウジの右にのけぞるパンサー |
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| 勝利者インタビューを受けるコウジ | 8ヶ月ぶりにコウジの腰に ベルトが帰って来た。 |
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