日本バンタム級王座決定戦
西岡利晃(JM加古川)KO2R渡辺純一(楠三好)
強打のサウスポ同士の一戦、ある意味メインの辰吉の世界戦より楽しみにしていた。
試合開始のゴングが鳴る。
軽いステップを踏みながら鋭いジャブを突く西岡、対する渡辺はベタ足ながら、プレッシャーをかけながら前進する。
50秒過ぎた頃、両者もつれ合う。「おい、離れろよ」西岡がグラブで渡辺に合図する。
これで何事もなく仕切り直し出来ると思ったのか、西岡が不用意に離れたところに渡辺の左ストレート一閃。
西岡、「ペタッ」と尻餅をつく。
油断大敵・・・・・
しかし、東の大将、渡辺の見せ場はここまでだった。
ダメージの無い西岡はこの後、ソリッドな左を何発も渡辺の顔面に叩きつける。
2R、2度のダウンを奪い、渡辺をカウントアウトした。
そこまでの過程で、渡辺は西岡の左で何度も腰を落としていた。
1R、ダウンを喫したとはいえ、内容は西岡の圧勝と言えよう。
| 東のA級トーナメント覇者、渡辺 |
西のソリッドパンチャー、西岡 |
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| 渡辺、唯一の見せ場。1Rのダウンシーン |
再開後、西岡が反撃 |
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| 2R最初のダウン |
2度目のダウン、これで決着。 |
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| 新チャンピオン、西岡 |
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英語版(pro boxing.or.jp 松田さんのサイト)
