第20回チャンピオンカーニバル
日本フライ級タイトルマッチ
セレス小林(国際)
TKO7R
石原英康(松田)
「デビュー3戦目での王座獲得、日本新記録なるか!?」
このような記録が掛かる試合での挑戦を受ける立場の
チャンピオンの心情とはどのようなものなのだろうか?
平仲明信の挑戦を受けた田名部雅寛や辰吉丈一郎の挑戦を受けた岡部繁のように
デビュー4戦の新人に負けたチャンピオンとしてその名は記録に刻まれる。
出来ればやりたくはないだろう。
しかし、やると決ったからには「絶対負けることの出来ない一戦」との思いで
そうとうの覚悟と決意で望むだろう。
挑戦者、石原英康の方にも覚悟と決意はあっただろう。
負ければ「無謀な挑戦!」と叩かれるのは目に見えているはずだから・・・
そんな‘チャンピオン’セレス小林と、‘挑戦者’石原英康の意地と意地を見せ付けられたような試合だった。
| 1R開始早々、チャンピオンの左を食い フラつく挑戦者 | |
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| 挑戦者の力強い左。 しかし、まともに食うことを チャンピオンは最後まで 拒んだ。 |
耐えに耐えてきた挑戦者も 7R、とうとう崩れ落ちた。 |
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「『自分に勝って、世界へ行く』と言っていた選手に勝てたのだから、こんどは自分が世界を目指す」と
インタビューに答えたチャンピオン、セレス小林。
頑張ってください。
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