日本ウェルター級タイトルマッチ
アンダーカード
| Sフェザー級4回戦 橋野 亮(S三迫) 判定 平井大介(本庄) |
ミドル級4回戦 川原奈穂樹(ワタナベ) 判定 前原謙一郎(横田) |
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| バンタム級6回戦 永井祐司(沼田) 判定 小林尚睦(ワタナベ) |
Sバンタム級8回戦 三島 直(三迫) 判定 小笠原真(ワタナベ) |
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セミファイナル
55kg級10回戦
岡本泰治(トクホン真闘) KO3R 渡辺純一(楠三好)
強打者同士の好カード、戦前の私の予想としては、
「打たれて弱いくせに、よく打たせる渡辺と、打たれ強いのか弱いのか、未だ分からないくらいあまり打たせず、
しかも、当てるのが上手い岡本とでは・・・・ズバリ、岡本の後半でのKO勝ち!」と、言うものだった。
KOの起こったRは前半の3Rだったけど、ほぼ、予想通りの展開。
1R、オープニングの岡本の右が渡辺の顔面にヒットすると、続けて返しの左フックも命中。
このR、岡本、出せばみんなと言うくらい、おもしろいようにパンチが当たっていた。
| オープニングの岡本の右 | 続く返しの左も命中 | 岡本のパンチが面白いようにヒットする。 |
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2R、やられっ放しではマズイと思ったか、渡辺も反撃開始。
吹っ飛ばされるほどの渡辺の左ストレートをもらった岡本は、
「くわっ、やっぱりパンチあるなぁ・・」と、あきれた顔をしてた。
渡辺、お得意の“右で相手の頭を押え、ガンガン左アッパーを突き上げる”という
反則ギリギリ(って言うか反則では?)の攻撃も見られた。
しかし、このRも岡本の右フックが面白いように当たり、
ポイントとしては岡本。
渡辺、岡本の右フックに対する防御がまったく出来ていない。
| 渡辺の左ストレート、 岡本、ロープ際まで吹っ飛ぶ。 |
岡本の頭を押えつけながら 左アッパーを突き上げる渡辺 |
「くるっ」と体位を入れ替え、 すかさず左フックを決める岡本。 |
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3R、このRも渡辺、例の反則まがいの左アッパーを突き上げるも、岡本は先刻承知なのか平然と対処してた。
渡辺は左アッパーを多用して岡本を追う。岡本は比較的このR、手数が少ないと思った矢先、
渡辺の右に合わせて岡本の右がもろ、カウンターとなって命中。
終わってみれば「ここまで力量に差があったか・・」と思わせるくらい、岡本の圧勝だった。
| 渡辺の右に合わせた岡本の右フックがドンピシャと決まる。 渡辺、立ち上がってきたものの、戦闘の再開には応じられぬほど足にきていた。 |
「リングの職人」の名に相応しい 勝利を挙げた岡本。 |
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| 日本ウェルター級タイトルマッチ 加山利治(ワタナベ) 判定 佐竹政一(明石) |
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| 好調佐竹の善戦を許すも、加山、3度目の防衛に成功。 阿部:加山97−96佐竹 内田:加山98−95佐竹 浦谷:加山96−94佐竹 |
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