2001年 職漁日記(あゆ)


※お断り…ポイントについては、私自身のため、そのポイントを大切にしている方のため記述しません。

釣行記録2001(あゆ)          HOMEへ戻る


2001.09.08(土)  岩手県 雫石川 東部
今シーズンももう終わりです。 たぶん今日が最後の釣行になるでしょう。
8月に入ってまったく収入の無い『DEMA』は近場の雫石川東部で済ませようと思います。
台風による雨はあまり振らなかったようですが、さて川の状況はどうなのでしょう。

6:30。 川に着くと、水位は8月18日に比べ30cm程高いでしょうか。 ダムの放水により水位が著しく変化するこの川の平水位なんてわかりません。 ただ釣りには最適の水位かもしれません。 濁りも若干あるという程度です。 条件は最高です。
長い瀬の中間から釣り始めて15分後、1尾目が来ました。 20cmほどですが、ちょっとヤセ気味です。 瀬をズルズル下がりながら30分後に開きで掛かったのはなんと16cm。 悲しくなります。
で、一気に瀬肩へ。 瀬肩から強めの瀬を釣り下ると20〜21cmがポツリポツリ。 こっちは太さもまずまずです。 しかし10:00までに6尾のみ。 そして休憩後12:00までに掛かったのは1尾だけ。 今日もまた釣れません。

ここで場所移動です。 この川でこの水位では北上川に入るのは辛そうなので、この川での移動にします。
12:30。 短い瀬に入ります。 と、すぐにアベックがやってきて水着に着替え始めました。 若い女性はなんとビキニです。 8月になって不漁続きの『DEMA』ですが、同時に禁欲生活を送っております。 釣りに集中できません。 まったく掛かりません。 しばらくすると姿が見えなくなりました。 ポツリポツリと掛かります。 14:00、再び姿を現すまでに18〜20cmを4尾です。 姿を現したらまた掛かりません。 困ったものです。 『DEMA』の目は本人の意思に反し、正面の目印ではなくあっちの方を向いております。
14:30。 アベックが帰っていきました。 釣りに集中です。 掛かります!  16:00の終了までの1時間半で18〜22cmを11尾です。 さっきまで掛からなかったのは何なのでしょう。 時間帯なのでしょうか。 集中力の欠如なのでしょうか。 答えは...?

開きの鮎は細かいです。 流れの強いところが狙い目です。 集中力が大切です。 抜いてから行きましょう!

2001.08.25(土)  岩手県 稗貫川 支流岳川
とにかく釣りに行きたくありません。 釣りに関わりたくありません。 疲れています。
ずっと釣れていないから余計です。 条件も良いとは思えません。 釣れる気がしません。
でも、行かなきゃ。 行かなくっても誰にも責められるわけではないのですが...。

どうせ釣れないなら近場で済ませます。稗貫川です。
途中、中津川を渡ると水が少ないうえに澄んでいます。期待が高まります。しかし、北上川は増水し濁っております。さて、稗貫川はどうなんでしょう。なんの情報もありません。

稗貫川に着くと増水しておりました。濁りもあります。支流の岳川も同じでした。20〜30cm位高いでしょうか。水深30cm位の川底がやっと見えるくらいの濁りです。ハミアトも何もわかりません。
7:00。それでも竿を出してみることにします。長い瀬の中、強いところ弱いところ、肩に開き、大石小石...なにも掛かりません。
かからない理由さえわかりません。次の手が打てません。
7:50。仕掛けに草が絡んでおります。メタルラインがキンクしております。これをきっかけにここを諦めることにしました。

猿ヶ石川は多分もっとひどいだろうし...HAMAちゃんオススメの臭いアユを釣りに豊沢川へ向かいます。
2001.08.25(土)  岩手県 豊沢川 下流部
豊沢川へ向かう途中、稗貫川下流部の橋を渡ると上流部に比べ濁りがだいぶ薄い。でも、気持ちがすっかりくすぶっていますから釣れそうな気がしません。まったく知らない場所ですから、ポイントを探さなくてはいけません。億劫なのでそのまま豊沢川へ向かいます。

数年ぶりの豊沢川。上流部はアブが凄いらしいので下流部です。途中、道を間違えたりしながら到着。ここも増水+濁りです。岳川よりは若干濁りが薄いようですが...。
9:00。他に行くところもないので、ここで竿を出します。 
...10:30。何もおこりません。岳川と同じです。アユがいるのかいないのかさえわかりません。
やせ細った養殖オトリは、それでもまだガンバってくれるようですが、私にその気力がありません。

白旗です。 降参です。 3年ぶりの完全スカです。
もう当分釣りはしたくありません。 早くシーズンが終ってくれる事を願います。

2001.08.18(土)  岩手県 雫石川 東部
今年はずっとメタルラインでの瀬の釣りばかり。たまには泳がせもやりたいな。
ガソリン代もないし...で、雫石川東部。そろそろ大きくなってるだろうし...。

6:30。長いトロからの早瀬に入ります。早瀬って言っても水深は20cm位。8月初めの出水で垢が飛んでるようで垢付きはよくありません。新垢が付き始めた?というところでしょうか。5分後にきたのは18cm。しかし細い。どう見ても16cmにしか見えません。「こんなの釣りに来たんじゃないんだよな〜。」との心の声が聞こえたのかその後はまったく掛かりません。9:00までに水深15cm程のチャラ瀬で同サイズを3尾。まるでウグイのような色で追い星なんかありません。瀬肩の上の浅トロではチビアユがたくさん跳ねていますが掛かりません。早瀬に戻り同サイズ1尾。で、ポイント移動です。

9:30。トロ瀬に入ります。ここも跳ねてはいますが大きくはありません。1時間で20cmを4尾。黄色みはありますが、やはり痩せていて見た目は18cm。岸際のカケアガリの残り垢で掛かります。対岸を狙っていたのですが、上にいたオッチャンがジャバジャバと嫌がらせのように、まるでオトリを踏まんばかりに私の釣っていたポイントを下に下がっていき、ハイ終わり!です。まあ、このままやっててもしょうがないので10:30、北上川へ向かうことにします。

今はまだ残り垢狙いです。2、3日中に新垢狙いへと変わるでしょう。
見渡すかぎりで、釣り人は私の他には二人のみ。小さくて不味い鮎でもよろしければノンビリ釣りを楽しめます。
2001.08.18(土)  岩手県 北上川 盛岡地区
さて、北上川に着くと水も少なくとってもいい感じです。
11:15。トロ(と言っても押しが強く、深瀬っぽい)の中の馬の背、大石が並んで波立ちのある最高のポイントに入ります。...が、何にも掛かりません。そのままズルズル瀬肩に下がり1時間後、瀬肩の下のタナでようやく1尾目です。...と思ったら高切れです。最悪のパターンです。仕掛けを直し15分後、20cmが来ました。あまり肥えてはいません。「さてここから入れ掛かり!」と気合を入れるとすぐに掛かります。と、これも高切れ。最悪と思っていたら、もっとヒドイ状態です。メタル0.1から0.15に張り替えます。そして、ここからも悲惨な状況が続きます。16:15までに、抜きミス2回、バラシ4回。結果、3尾しか増えてませんでした。

女神のご機嫌を損ねてしまったようです。完全に見放されています。
釣れない釣りは大キライです。もうアユ釣りをしたくない気分です。
でも、シーズンもあと僅か...がんばんなきゃいけないんでしょうね。

2001.08.08(水)  岩手県 北上川 盛岡地区
昨日は(というより今日)所要で帰宅が1:00。寝たのは2:00です。
で、遅めの出発、近場で済ませます。そろそろ北上川の水も落ち着いたのではないでしょうか。

8:00。北上川はまだ30〜40cmほど水が高いようです。おまけに茶色ではありませんが濁りがあります。半袖では車から降りただけで寒く、レインウエアを着込みますがそれでも寒い。水温もこの川にしては低いようです。
岸際の水深20cmほどの所に、多数のハミアトがあります。泥をかぶったような川底にボツボツと黒い石があります。すべてアユの食んだ跡です。その横のトロ瀬にオトリを入れます。1時間、押したり引いたりしてみますがまったく掛かりません。10:30までの2時間半、瀬肩・瀬・早瀬・ガンガン瀬の際、いろいろやって掛かったのはウグイが2尾とこの川に似つかわしくない15cmの白いアユ1尾。
まったく掛からないのに、2時間半もよく竿を出していたと自分を褒める事にしました。

車を回して対岸に移動します。いい流れだ!と思って30分。何にも掛かりません。岸際に流れ着いた卒塔婆を発見し、足を引っ張られる前に引き上げる事にしました。
2001.08.08(水)  岩手県 稗貫川 支流岳川
このまま帰るのもなんなので稗貫川へ向かいます。
前回さっぱり掛からなかったので、今日は支流の岳川へ向かいます。誰もやりそうにない段々瀬を狙います。12:30。誰もいません。水は20〜30cm高いでしょう。濁りはありません。しかし水は冷たい。でも、いつも冷たい川ですのでたいした問題ではないでしょう。
段々瀬の中のタルミで20cmが掛かります。その後18cmを3尾追加。しかし水が高いため身動きできません。1時間でこのポイントを移動です。

あちこち見て歩いて14:20。次のポイントは長い瀬です。すぐに来ました23cm。こんなに育っているとは...しかし次は15cmの白いアユ。そして今度は24cm!ビックリです。その後も20cmオーバーばかり掛かります。
結局、16:20までの2時間で15〜16cmが3尾。20〜24cmが10尾です。楽しめました。

前回の閉伊川もそうですが、「釣れそうだ!」だけでは釣れません。たとえ他の人に釣れていても、自分に釣れなければ意味がありません。
「自分に釣れるアユを探す事が大切だ。」つくづくそう思いました。
そればっかりやってると上手くはなれないんですが...。

2001.08.06(月)  岩手県 閉伊川 上流部
さて、自家消費用のアユ調達。
昨日の松川でも充分なのですが、釣る楽しみとしてはちょっと寂しい。
で、微かな期待を抱いて閉伊川へ向かいます。

支流の小国川へ向かうつもりでしたが、上流部の流れがあまりにオイシそうなので予定変更です。若干水が高いですが気にするほどではありません。
6:30。半そで1枚では寒いほど気温が低い。オトリをつけようと水に手を入れると、これがまた手を刺すように冷たい。しかし、瀬肩の大石にあるハミアトは入れ掛かりを期待させます。
期待いっぱいの瀬肩から、何もおこらないままズルズルと荒瀬へ落ちていきます。1時間後、荒瀬の中のタルミで掛かったのはウグイでした。その30分後、ガンガン瀬で待望のアユ!と思ったときには高切れです。

−1尾でここを諦めます。瀬肩のハミアトはなんなのでしょうか。水温が上がれば追うのでしょうか。それとも夕方になれば追うのでしょうか。答えはわからないまま場所移動です。
2001.08.06(月)  岩手県 閉伊川 支流小国川
すっかりくすぶってしまった『DEMA』。こんなときは気分を変えるため場所移動です。
前回の釣行から1ヶ月経ち、アユも少しは成長したことでしょう。

8:30。前回のポイントに向かう途中、目の前の早瀬が気になりオトリを入れます。と、すぐに21cmのリッパなアユ。立て続けに3尾。ここまで成長しているとは思いませんでした。しかし、これで終わり。いくら粘っても次がきません。

で、前回のポイントに向かいます。前回あれほど見えていたアユはまったく見えません。
前回一番良かった瀬肩にオトリを入れますがなかなか掛かりません。たまにポツリと掛かるアユは、15〜18cmの白いアユです。
仕方なしに誰でもポイントの開きのザラ瀬にオトリを入れると間髪入れずに21cmの黄色いアユです。次々に掛かります。が、時間がありません。後ろ髪を引かれる思いで11:30終了です。

今日は月曜日。土日にウンザリするほど叩かれていると考えて、竿抜けになりそうなところばかり狙ってました。なのに、掛かったのは誰でもポイントです。不思議でした。
しかし、帰り際に答えがわかりました。アブです。川の中で釣っている時は出てこなかったのですが、河原に上がると大量にメジロアブが出てきました。朝は寒かったので、河原でもアブが出てこなかったのでしょう。

あたり前の簡単なポイントで良型のアユが掛かります。でも、アブです。
アブの怖くない方は楽しめます。

2001.08.05(日)  岩手県 松川
明日は親戚が集まってバーベキュー。で、買い物を終えてから明日のためのアユ調達。
当然、釣る鮎は味に拘らなければいけません。ということで向かうは松川。

川に着くと、あっちもこっちも人だらけです。 
13:30。早瀬からガンガン瀬への瀬肩が空いていたのでそこへ入ります。
5分ほどで掛かってきたのは21cm。塩焼きサイズです。すぐに同サイズ。これは入れ掛かりか...と思っただけで後が続きません。瀬肩でキラキラ光っているのにさっぱり掛かってくれません。ずるずる下がり、ガンガンの脇でポツッ、ポツッ。なのに掛かるとバラシてばかりです。ポイントも狭く釣るポイントもすぐになくなりました。
じっと我慢で粘っていると、15cmの白いアユ。そして17cmの白。瀬肩で光っているのはこれのようです。
上の早瀬へ向かいますが何にも掛かりません。 うだうだしているうちに17:00。

とてもじゃありませんが、明日のバーベキューには足りません。
明日の午前中、どこかで自家消費用アユを調達しなければなりません。
もし調達できない時は...酒の肴の笑い者です。

2001.07.28(土)  岩手県 北上川 盛岡地区
めのどくさん、su-sanさんが北上川へ出動しました。
先頭切って行くほど根性のない『DEMA』は、人からのオイシイ情報で動きます。
今シーズン初の北上川。 と言っても過去にも昨年一度釣った事があるだけですが...。 今日の目的地は盛岡市内。春にチョッとだけ川を見ておきました。水深のある押しの強い長いトロ瀬から、浅い瀬になり、長ーいトロへと開いていくポイントです。

水量は最適でしょう。濁りもわずか。申し分のない条件です。
6:30。浅い瀬の開きに近い瀬脇に養殖オトリを入れます。さて、掛かってくれるのか?前回猿ヶ石川で使用したメタル008はもってくれるでしょうか?不安ばかりです。
と、10分もしないうちに掛かってくれました。慎重に引き抜いたアユは21cm。ケラレ・ウグイのQ太郎に続いて掛かってきたのは23cm。いい型です。5mmの鼻カンが小さく感じます。この後も間断なく掛かり、7:30までの1時間でちょうど10尾。今日は余裕の一貫目...と思ったのですが。

浅い瀬にいることはわかりました。今度は瀬肩に行ってみます。いつダムの放流で増水するかわからないので、増水したらできそうにないポイントを先に叩いてしまおう、というスケベ根性です。が、これが掛かりません。30分で1尾だけです。そうしているうちに急に濁りが入ってきました。川半分にだけきつい濁りが入ります。ダムの放流ではありません。8:00過ぎですから、時間的にも工事の濁りでしょう。まったく掛からなくなりました。
さて、どうしよう。でも、工事なら1時間もすれば濁りは引くと考え、じっと我慢です。9:30、濁りが薄くなり掛かりました。が、ケラレ・身切れ・曳き舟からの脱...。一度崩れたペースは戻りません。そしてとうとう高切れ。気持ちを落ち着かせるため、休憩にします。

この後はポツポツ。開きや水深のある強い瀬では掛かりません。押しの強いトロ瀬も良くありません。広いポイントで掛かるのは浅い瀬だけです。釣り返しも効かず、午後はほとんど掛かりませんでした。
結局、16:00までに18〜23cmを33尾。最初の1時間が華でした。
しかし、型は良い。18cmの白いアユは1尾のみ。あとは20cm以上です。22〜3cmもかなり混じりました。今からこんなんで、8月末になったら...。

数はそこそこですが、型の良さは楽しめます。 まだ友釣りの方はおりません。 ただ、良いのか悪いのか知りませんが、ガラ掛けの方は10人ほど見かけました。 ガラの仕掛けがたくさん沈んでると思いますのでご注意ください。

2001.07.21(土)  岩手県 猿ヶ石川 上流部
疲れがとれません。 川に行きたくありません。 家でゆっくり眠りたい...。
でも、行かなくっちゃ...。

今日は事情により早く帰らなくてはいけません。
できれば近場で済ませたいのですが、前回稗貫川で痛い目に遭っているので猿ヶ石川まで短い足を伸ばします。一度ならず二度三度と釣れたとなれば、快感を求めてとことん行くのが『DEMA』。「猿」と呼んでください。

さて、また同じ場所に向かいます。あれだけアユが濃ければそれなりに釣れるはず...と、車が3台も止まっております。まだ車も止められますし、私一人が入る場所くらい当然あるのですが、ここへ割り込んでも大した数は望めません。スケベな『DEMA』は入れ掛かりの快感を求め、新規開拓です。

あっちこっち走りまわった結果、たぶんこの川で一番目立つであろう場所へ入ります。
7:30。相変わらず瀬肩へ向かいます。ここは瀬肩の両脇に緩い流れがあります。
手前の流れは攻められっぱなしでしょうから、対岸へ向かいます。すぐに18cm。またすぐに20cm。ここでケラレ二連発。そして18cmを2つ追加しましたが後が続きません。
ズルズルと下の荒い流れに入りますがここはまったく掛かりません。
で、元のポイントへ戻りますがこれもさっぱり掛かりません。10:30までに15〜20cmを3つ追加しただけに終ります。このままここに居ても仕方ありません。場所移動です。

11:00。はじめての場所です。ほれぼれするような長い平瀬です。平瀬と言っても水深は30cmほどしかありませんからチャラ瀬に近いかもしれません。入れ掛かりの予感です。
...入れ掛かりの予感のまま10分、20分と経過します。まったく掛かりません。変化の少ない長い平瀬で掛からないとなると焦点の絞りようがありません。11:30、ガンガンへ落ち込む瀬肩でやっと1尾目21cmです。オトリを替えすぐに掛かったアユは、あっさりとガンガンへ捲れ込みました。...高切れです。アユが掛かった時、木の枝に竿先をぶつけたと勘違いし反応が遅れました。後は何にも掛からず...。
先に来ていたじいさんも「3日ほど前に来たときはここで18尾取ったのに、今日は1尾も掛からない」と嘆いて帰っていきました。12:00、『DEMA』も逃げ帰ります。

稗貫川に嫌われ、猿が石川に嫌われました。釣れない釣りほど疲れるものはありません。『DEMA』は釣れない釣りが大っ嫌いです。だから、たくさん釣れるように努力しているのですが...。
今シーズンは岩手の河川だけで済まそうと思っていたのですが、いよいよ秋田へ行かなければいけないようです。

2001.07.17(火)  岩手県 稗貫川
アメダスによると遠野の積算降水量は29mm。不安を抱きながら猿ヶ石川へ向かいます。達曽部川・宮守川は泥濁りです。猿ヶ石川も泥濁りでした。
すぐにUターン。猿ヶ石川の上流部は濁っても下流部(田瀬ダム下流)は濁りが入るまでに時間が掛かる、との話を思い出し下流部へ...しかし、下流部も泥濁りでした。
猿ヶ石川へ向かう途中、岳川ですでに竿を出している人がいました。で、稗貫川へ向かいます。

稗貫川は濁っておりません。今年ヤマメ釣りで発見した場所へ向かいます。発見した時、「いい場所を見つけた」と師匠S氏に話したところ、「誰でも知ってる超有名ポイント」との答えが返ってきました。「誰も知らない秘密の場所」と思っていたのですが...橋下に10台ほども車が止められ川まで10歩、じゃ当たり前か。知らなかったのは私だけ。

7:30。すでに車が2台。ひとまず始めます。準備をしている間にも車が次々やってきます。まずはトロからの瀬肩から。ガンガンの脇、ガンガン、隅っこ...。8:30。「さあて、あがろっか」。激戦区のアユは『DEMA』には掛からないようです。川底の石は全体にくすんで見えます。泥を被ったのでしょうか...釣れなかった人間の言い訳です。

9:00。解禁日にやった場所へ入ります。とっても目立つ場所で、かつ川のそばに車が止められるのに、なぜかしらここに入る人は少ない。トロ瀬でオトリをカミに上らせるとすぐに17cmの白いアユ。瀬肩、早瀬、荒瀬...30分で掛かったのは5cmのウグイのみ。やはり川底がくすんでおります。となれば「竿抜け」を狙うしかありません。解禁では手を付けておりません。オトリを入れるとすぐに20cmの真っ黄々です。30分で18〜22cmが5尾です。その後30分、またなんの反応もありません。

ここで暑くなってきました。さっぱり掛からず、すっかり気力・体力とも失っている『DEMA』はもう死にそうです。滝のような汗とはこんな汗を言うのでしょうか。着ているシャツは汗でぐしょぐしょ、顔から吹き出る汗が顎からぼたぼたと流れ落ちます。10:30。このままでは本当に死んでしまいそうなので、川から上がることにしました。

昨年、解禁は好調だったのですが、一通り取った後は回復しなかったようです。
もしかして今年も...。

『DEMA』は天国のような日々を疲れきって終え、明日からは副業に戻ります。
さて、私の戻る場所は残っているでしょうか...。

2001.07.16(月)  岩手県 猿ヶ石川 上流部
みたび猿ヶ石川へ。 そして今日も同じ場所。 『DEMA』に釣れるアユがいるうちはしつこく獲ります。 前回は痛い目にあいましたが、さて今日は...。

6:30。すでに一人入っておりますが、広いポイント気にすることはありません。
3日前のオトリが使い物になるか心配する間もなく、瀬肩で18cm。すぐに次が掛かりますがバレました。また同じ事を繰り返すのでしょうか。
やはり土日でたくさん取られたようで、なかなか掛かりません。その時々掛かるアユさえ、ケラレ・バラシです。手元に残るのは目掛かり・口掛かり。いろいろなハリを試しますが結果はやっぱり同じ。オトリ継ぎに苦労します。

あまり使いたくありませんでしたが仕方ありません。ハリをGハード狐8号に変えます。ここのアユに似つかわしくありません。しかし、これでバレが止まりました。ケラレも減りました。流れの中からの強引な引き抜きによる身切れ。キツイ追いでハリ掛かりしたあと、掛かりアユがオトリを上流に引きずることによる身切れ。これが原因だったようです。ハリを大きく、軸を太くすることで対応できました。

しかし、11:00までに18尾。ペースがよくありません。それも15〜18cmとサイズもよくありません。そろそろ「誰でもポイント」から「竿抜け」に移動しなくてはなりません。
石があまり大きくなくタイル状に敷き詰められた瀬肩の鏡。今日で3度目のこの場所ですが、誰も手を出しません。誰も手を出さない事を知っていたから、今まで手を付けずに「誰でもポイント」ばかりやっていたのですが...。
12:30。1時間半で16〜20cmが16尾です。遠くでゴロゴロいっていた雷が、近くでバリバリいい始めました。空も暗くなり、風も出てきました。一旦車へ避難です。すぐに強い雨と強い風、雷鳴が響きます。ちょうど昼時、車の中でのんびり昼食です。

13:10。雷が通り過ぎ雨も止みました。再開です。ここからペースもサイズも上がりました。15:00までの2時間弱、18〜21cmが28尾。川が濁り始め、水も5cm程増えてきました。ちょうど時間ですので終了です。

やはり「竿抜け」です。サラ場です。 『DEMA』 はサラ場の釣りが大好きです。 難しい釣りは好みません。 明日もサラ場を探します。

2001.07.13(金)  岩手県 猿ヶ石川 上流部
参りました。悲惨でした。泣きたくなりました。

昨日に続き、今日も休養日かと思っていましたが、アメダスを見ると県南部と沿岸部はあまり雨が降っていないようなので急遽釣行決定。猿ヶ石川経由気仙川あたりが妥当でしょう。

北上川はかなり増水しております。稗貫川はほとんど増水していません。猿ヶ石川は10cmほど増水し若干濁りがあるようですが、ほとんど気にはなりません。この川はいつもこんなモンでしょう。
7:00。前回と同じ場所に入ります。まずは瀬肩で...すぐに掛かります。が、高切れしてしまいました。−1からのスタートになってしまいました。この高切れが今日一日を暗示していたような気がします。
朝のうちは追いが良くありません。8:00頃になってやっと掛かり始め、12尾目...また高切れです。
ここからが始まりでした。ケラレます。バラシます。数尾に1尾しか取れません。
いくら針を新しいのに替えても、どんな針を試しても効果がありません。
取れるのは、目掛かり・口掛かり・エラ掛かり...オトリにも困ります。

結果として46尾取りました。数だけ見れば私としては決して悪い数字ではありません。
しかし内容は最悪でした。とうとう最後まで、なんの解決策も見出せませんでした。
こんなに掛かったことはありません。こんなにケラレたことはありません。こんなにバラシたことはありません。おまけに高切れ4回。すっかり自分を見失った『DEMA』は引き抜きミスまでやらかしました。そして最後にはニゴイまで出没です。

3桁釣って当然の状況でした。取った数と同じだけケラレました。取った数と同じだけバラシました。決して大袈裟に言ってるのではありません。控えめに言ってもそれだけの数です。情けなくって泣きたくなりました。

原因はわかりません。月曜日、リベンジです!

2001.07.11(水)  岩手県 猿ヶ石川 上流部
昨日の稗貫川は良かった。でも、今日入るべき場所を知りません。
で、同じく昨日解禁になった猿ヶ石川です。この川は田瀬ダム上流を境に漁協が違いますが、アユに限っては田瀬ダムから漁協境界線までを共同で管轄しているようです。今日向かうのは上流の上猿ヶ石川漁協管内です。
ここ数年、状況が良くなかったのですが昨年から良くなってきたようです。

6:30。川に着くとオトリ取りの方が2人、ガラ掛けをしています。橋の上から見てもアユの姿は確認できませんが、ガラを振っているところをみると昨日掛かっていたのでしょう。いずれやってみない事にはわかりません。
7:00。急瀬への押しの強い肩にオトリを入れると、間髪入れずに掛かります。が、急瀬に乗られ身切れしてしまいました。アユはいるようです。すぐに急瀬で1尾掛かりました。18cmです。しかし、そのあとはサッパリ掛かりません。
『DEMA』も歩けばアユに当たる。ズルズル歩いていると平瀬で掛かりました。16〜20cm、この川にあるまじき細かさです。稗貫川と長さは同じでも太さが違います。細い...。メインも17〜18cmと、一回り小さい。ちょっとがっかりです。それでも、10:00までに20尾と数は多いようです。

ここで場所移動。川に詳しくない私は、車であっちこっちと走り回ります。要所要所に釣り人がおります。やはり、どこでも掛かっているようです。
11:00。やっと入る場所を見つけ、トロ瀬でオトリを泳がせます。と、すぐに20cm。それからもポツポツと釣れ続きます。しかしサイズは16〜18cm。いくら釣っても同じサイズ。平瀬・荒瀬・瀬肩、どこをやっても同じサイズです。時折り、18〜20cmが掛かります。やはり、石が大きく流れの強いほうが若干型が良いようです。
15:00終了。ここでは32尾掛かりました。
16〜18cmで我慢するのであれば、ずっとトロ瀬で泳がせていればもっと数が取れます。

猿ヶ石川はキレイでした。川岸にゴミはありませんでした。馬渕川とは違います。
一緒にするなんて、とんでもない失礼な事をしてしまいました。訂正するとともにお詫び申し上げます。
ところで、汚い川と言えば「上北上川」。四十四田ダムの上流です。ここにもアユがいます。沼宮内・川口・好摩...。石川啄木の愛する母なる川は、今や「ドブ」です。

2001.07.10(火)  岩手県 稗貫川
釣れました! 一貫目です!

今日は稗貫川の解禁です。 
今年さっぱり釣れていない『DEMA』は、あまりガソリン代をかけるわけにいきません。
昔は解禁当初、型が細かかったのですが、最近は結構なサイズが掛かるようです。

5:30。川に着くと、もう人でいっぱいです。
橋の上から見てますと、あまり釣れてる風ではありません。しかし、瀬肩に私の場所が残っていましたのでここに入ることにします。
6:00開始。水温はかなり低い。「さて、掛かるだろうか。」と、心配する間もなく18cm。
そのあとは、ポツリポツリ。水温が低く追いが鈍いためか、アタリがあってすぐに竿を立てるとバレてしまいます。結局、9:00までの3時間で16〜20cmを11尾。
もう掛からなくなりました。そのうえ、上からも下からも人が寄ってきて身動きできません。水温が上がれば掛かるのかもしれませんが、解禁日にそれを待つほど気が長くはありません。場所移動です。

車で走り回っても、どこも人でいっぱいです。
最後に1箇所ここがダメなら...と向かったポイントが空いております。

10:00。ガンガン瀬の瀬肩の早瀬です。すぐに20cmです。先ほどのポイントでの20cmとは違って肥えています。オトリを替えて送り込むとすぐに20cm。息が出来ません。この下はガンガン瀬、一瞬でも気を抜くと飲み込まれてしまいます。息をしていると反応が遅れそうです。1時間で18〜20cmが10尾になりました。
このあと16:00までに、瀬の開きのトロ瀬での逆上げで16〜20cmが22尾。他人のやった後の荒瀬で18〜22cmが17尾。石が大きく流れが強いほど、型が良くなります。

さて明日は...。

2001.07.09(月)  岩手県 小本川 上流部
昨夜散々悩み、今日の釣行を閉伊川に決定。
しかし、朝、目が覚めたら急に小本川に行きたくなりました。
車を走らせはじめて、ふと気になりました。
ガキの頃、テストで終了時間間際に突然気が変わって答えを書き直したとき、大抵は書き直す前の答えがあっています。さて、今日の結果はどう出ますやら...。

小本川は上流部と下流部で管轄する漁協が違います。日釣り券で釣りをされる場合はご注意ください。で、今日向かうのは上流部
7:00。昨年オイシイ思いをさせていただいたポイントに入ります。すぐに掛かった魚はオトリとダンゴになっています。いつものQ太郎です。30分経過。なんの反応もありません。昨年良かったからといって、今年も掛かるとは限りません。ハイッ次!
8:00。車を走らせ着いたのは、大石というより大岩ごろごろの長〜い深瀬。一度もやったことはありませんがやってみます。30分経過。なんの反応もありません。で、ハイッ次!
9:00。今度は師匠S氏のお得意ポイント。ここも初めてですが、見るからにオイシソウな玉石の瀬肩。火の出るような入れ掛かりを予感させます。30分経過。なんの反応もありません。上下数百メートルを見渡せるこのポイントも、下流の開きに四人ほどいるだけです。昨年は人だらけで入れなかったのに...。

「スカ」です。「オデコ」です。どうせ私は「ハゲ」です。もう帰ります。拗ねました。
今年の私は「平成のエセ漁師 ?HEMA?」です。
2001.07.09(月)  岩手県 雫石川 東部(下流部)
すっかり機嫌を損ねておりますが、明日のオトリくらいは確保しておかねばなりません。
で、雫石川東部。
18未満と知りながら...でも、○だらな行為をするわけではありません。
あくまでもオトリとりです。ついでにチョッと遊ぶだけ...です。

12:00。昨日と同じ瀬肩に入ります。昨日より若干濁りが薄くなっています。水深30cmの底石が見えます。
30分経過。なんの反応もありません。やっと掛かったと思ったらモゲました。
12:40。やっと1尾目14cmです。2尾目、3尾目、4尾目...「怒涛の入れ掛かり!」と思ったらすぐに終ってしまいました。
そこから16:00まで、忘れた頃にポツっと掛かるだけでした。結局14〜19cmを15尾。「チョッと遊ぶだけ」のつもりでしたが、金もないハゲおやじは相手にもされませんでした。

明日は「入れ掛かり!入れ掛かり!」...のはずです。

2001.07.08(日)  岩手県 雫石川 東部(下流部)
午後、時間が出来たので近場の雫石川東部。
雫石川の上流部は有名ですが、下流部で釣りをする方は多くありません。

川へ着くと水量はまずまずですが、濁りがあります。水深30cmの底石が見えないくらいです。しかし、釣り人は結構おります。この時期、御所ダムの放水でいつも濁っているこの川では、これ位の濁りなら掛かるのでしょう。もし掛からなくても、濁った川に浸かっているバカは私一人ではありませんので、ひとまず竿を出してみることにします。

岸際には少しですがハミアトもあり、アユがこの辺りにいることは確かです。あとは、今どこにいるのかです。底石が見えないうえに跳ねもないとなれば、勘だけがたよりです。
まずは瀬肩の岸際です。10分後に1尾目16cmがきました。すぐに2尾目がきましたが、これは身切れです。3尾目も16cm。4尾目は高切れしました。今日で3日目のメタル006ではこんなこともあります。4尾掛けて手元には1尾のみ、情けなくなります。
このあとしばらく掛かりがとまり、やっと来たのは17cm肝がかり、オトリになりません。気持ちばかりあせりますがどうにもなりません。その後もどうも掛かりどころが悪く、ペースに乗り切れません。

結局、最後まで広い瀬肩を釣り15〜19cmを13尾。解禁からずっと手付かずでしょうから、濁りさえ取れれば入れ掛かりの予感です。私は明日から、アユ釣りのため副業は休業に入ります。あと3cm大きければ明日もこの川に来るのですが...。

2001.07.07(土)  岩手県 閉伊川 涸川
釣れなかった時は、書きたくありません。

今日は14:00までに帰らなければいけません。
雨も振らなかったし、比較的近くの閉伊川に決定。水も落ち着いたのではないでしょうか。

5:00過ぎ、箱石にはもう車が止まっています。片巣ではもう竿を出している方がいます。釣りの時だけは朝の早い私が完全に負けています。
7月5日に比べれば水位も濁りも落ち着いたものの、まだ水が高く若干濁りもあります。この辺りに入ろうと思っていたのですが、次々に車がやってきます。先を争うように川へ入るのも嫌なので、涸川へ向かいます。

涸川は、川の石を見るとまだ20cmほど水が高いよう。少し濁りがありますが、気にするほどではありません。コケが飛ばされている様子もありません。川底は全体にくすんでおりますが、時間が経てば磨かれてくるでしょう。
ここで釣れたという話を聞いたことも無く、一度もやったことの無い場所ですが、駐車場完備、川まで階段付き、川は広々、となれば入ってみないわけにいきません。

6:00開始。さて、アユはいるのでしょうか?
6:05瀬肩の石裏で1尾目が掛かります。18cm。小国川の18cmとは違い、良く肥えています。「アユがいた」という安心感とともに、型の良さに気合が入ります。2尾目は6:25、20cm。3尾目は7:00、これも20cm。ペースがよくありません。しかし水温が上がってくれば、アユの活性とともにペースも上がってくるでしょう。が、8:00までに3尾を追加しただけ。ポイントも一通り釣りきってしまいました。あっちでポツ、こっちでポツ、いればすぐに掛かる。粘っても全然掛からない。アユの薄いときの典型的なパターンです。

そして、ここからまったく掛からなくなりました。人でいっぱいになるだろうと予想していた、上下数百mを見渡せるこのポイントには誰も見当たりません。時々、橋の上や道路から覗いていく人はいるのですが、誰も入ろうとはしません。きっと、アユが見えないのでしょう。川底の石はくすんだまんまで、ハネもなければ魚影も見えません。あっちこっち歩き廻ってオトリを入れてみますが、まったく掛かる気がしません。10:30、やはり一番良いポイントと思われる最初のポイントに戻り、制限時間の12:00までに5尾を追加して終りました。

実績のないポイントに、魚影も確認できないまま入川するとこうなります。
朝早くは魚影の確認も難しいので、水温が高くなれば...と期待していつも失敗します。
逆に「いない」と判断しポイントを捨てたら、陽が高くなってから他の人が入れ掛かり...てこともあります。
朝早くからの釣行には、充分ご注意ください。

2001.07.05(木)  岩手県 閉伊川 支流小国川
今年の『DEMA』は、時間が細切れで思うように釣行できそうにありません。
今日も16:00までに帰らなければなりません。

現在解禁になっているのは、気仙川・砂鉄川・馬渕川・閉伊川 …。どこに行こうか。
今年の気仙川はペケです。砂鉄川は遠い。馬渕川は雨が降るとすぐに濁ります。アユの大きさに欲を出し、馬渕川経由閉伊川行きという愚行を過去2度ほどやっています。
今年の閉伊川は型が良いようなので閉伊川に決定!

さて、昨日未明の雨の影響は...。車を走らせると、中津川・簗川ともに増水・濁り。
区界峠を越え、閉伊川平津戸も増水・濁り。当然、箱石・片巣も。橋の上から見ると出来ないほどではありませんが、たぶん水温は極端に下がっているでしょうし、いい釣果など望めるはずもありません。
支流の小国川を覗いてみると若干の濁りはありますが、釣りにはほとんど影響はないでしょう。ただ、石は泥を被ったのかくすんでいてアユは確認できません。
涸川も増水・濁り。で、当然、本流も。支流刈屋川も20〜30cm程水が高い。若干の濁りはありますが、茶色の濁りではありません。ただアカが飛んでいるよう。目の前にはすでに3人の釣り人。が、釣れそうな気配はありません。

刈屋川か? 小国川か? いろいろ悩んで、やったことは一度もないけど小国川!
オトリ屋さんの話では、「解禁日は掛からなかったけれど昨日は掛かったらしい。サイズは不明。」とのこと。
車を止める場所もわからず、川への降り口もわかりません。。ヤブこぎしてやっとの思いで川岸に着きました。

6:30。瀬の中のタルミにオトリを入れるとすぐに掛かります。オトリとダンゴになって飛んできたのは20cm。今シーズン1尾目はなんとウグイのQ太郎でした。どうりでダンゴで飛んでくるはずです。一気に気持ちが萎えます。
20分後、やっと掛かったのは15cm。すぐに16cm。黄色いアユです。ということは、これがレギュラーサイズ? そして、この後ポツポツ掛かってくるのは13〜14cm。どうりで「サイズ不明」な訳です。ますます気持ちが萎えていきます。涸川が気になって仕方ありませんが、走り回っても期待できそうにありませんし、今日一日これで遊ぶことにしました。
途中、ヤマメ二連発につづき原因不明のハリス切れ四連発で、パニックに陥り2時間ほど1尾も掛からない時間がありましたが、それなりに遊べました。

ポイントは肩です!開きも掛かりますが、絶対に肩です。17〜18cmも数本でました。

小さくても美味い鮎! をご所望の方には小国川がお奨めです。
本流もこのまま推移すれば土・日は最高! しかし、明日は雨の予報です...。

2001.07.06 追記
  ハリス切れの原因判明しました。 残っていた針のハリとハリスを持ってクイックイッ。
  ハリスがすっぽ抜けました。 接着不良です。 
  そう言えば、一昨年も同じ事が何度もありました。
  今あるすべての針はすべて、使う前にチェックが必要になってしまいました。 


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