JVCのVHS VCR、HR-D470の修理   




2002.1.19記載(2002.1.13購入)

 

この機種はimomushiさんとのツアーで千葉県のリサイクル・ショップで手に入れました。確か「電源入りました」と言うことでした。外観は非常に汚く、購入時に店員さんがハンディモップで掃除してくれました(^^;

自宅で確認したところテープは何とか入りましたが、テープがローディングしませんでした。

これの特徴はミニコンサイズでテープを縦入れすることです。詳しくはHR-D755のところに書いてありますが、JVCの画質が良くなったきっかけの機種でもあります。

 

ミニコンサイズだけのことはあって操作ボタンなども小さめです。

それでも操作は本体で全て出来るようです。

この機体は外部だけでなく内部もとても汚かったです。これは電源部でトランスは立派ですが、その周りの埃は凄いです。

購入時に内部を見て悩みましたが、imomushiさんの「これくらい大丈夫でしょう」に押されて購入しました(^^; 自主性のない私(^^;

 

内部をあけて見たところです。全体にコンパクトにまとめられたメカです。

 

開腹中です。基板などは以外と少ないです。縦入れ以外は特に変わったこともないです。

 

メカ部の拡大図です。HR-D755とは全く違った機構です。

 

左がローディングモーター部分の、右がカセコンのモーター部分のベルトです。どちらも劣化しており、カセットの吸い込みも上手く行ったり行かなかったりととても不安定でした。要交換です。

しかもメカ全体に動きが重い状態でした。最初はローディングされなかったのですが、何度か指で助けてあげているうちに動き始め、その動きもだんだんと良くなりました。きちっとするには分解清掃が必要です。

カセコン用は適当なベルトがあり交換しましたが、もう一つはそのままです。ブレーキ類も怪しいので消耗品キットを手に入れて交換したいところです。

 

動作中の状態です。なかなか格好の良いデザインです。

再生や早送りから取出しまで操作ボタンにインジケーターがついています。

 実は最初はテープが回り始めてもHR-D755と同じように画像も音声も出ませんでした。なかなか手強くヘッドのクリーニングに30分以上掛かってきれいな画像が出るようになりました。



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