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| この機体はオークションでJUNK品を購入しました。「モーターが回る音がしているが動作しない。」というものです。1号機がめだかノイズ(静電ノイズ)に侵されておりましたので、そのリベンジを目指しました。 |
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| これを落札したもう一つの理由はリモコンと取扱説明書が付いていたことです。 |
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| 早速メカを取り外しました。ベルトかと思っていましたが、そちらは問題ありませんでした。 |
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| テープを入れて見ると一通りの動作モードに移行しましたので、モードスイッチではないと思いますが、予防的な意味もあり接点の清掃などを行っておきました。 |
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| よく調べてみるとここに不具合がありました。再生モードに入った時にピンチローラーがキャプスタンに接するはずですが、それが途中まで動いて数ミリのところで止まりました。それでエマージェンシーとなりテープ走行が止まるようです。このピンチローラーをキャプスタンに押し付けてやると問題なく再生できましたので、これが原因のようです。 |
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| これは部品取りに使ったHR-F4の写真ですが、右側の白い部品がスライドしてピンチローラを動かしますが、それには写真中央にある黒い部品が絡んでいます。再生不能のHR-F4でしたがここで役に立つことになります。 |
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この部品が破損していました。左上の写真では右側に、右上の写真では左側が破損したものです。これによりピンチローラーが途中までしか動かなくなっていました。これをHR-F4より移植して復活させました。 |
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| ついでなので消耗部品がきれいなHR-F4からいくつかの部品を移植しました。写真の状態がメンテナンスモードのようです。この状態で作業しましたが、それが正しいかは判りません。 |
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| これが部品を移植中のHR-VX5です。
これで完璧のはずでしたが、こちらも若干の静電ノイズが出ました。やはりこの機種は対策ブラシに交換しない限りは難しいようですね。 |
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