2002.5.19記載
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| 以前に調査したSL-F11の修理のために同一のメカを持ち音声がモノラルのSL-F7をオークションで手に入れました。
これとて大変立派なものです。当時20万円ほどはしたのではないでしょうか。 |
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この面構えを見てだれも'80年代初期の普及モデルとは思わないでしょう。
リニア・タイム・カウンターや複雑なサーチは当時からベータでは当たり前だったのです。 |
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SL-F11との違いとしてこのIC101の有無がありました。メカの上に覆い被さっている基板です。ステレオ音声関連でしょうか。 |
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| こいつの不具合ですが、カセコンのギアかけによる動作不良のようです。カセコンが落ち込んだままで止まっていましたし、欠けたギアも出てきました。それにしてもなんでフロントのドアが余分に内部にも入っていたのでしょうか。
本来ならこの時点でカセコンを移植してメカの動作を確認すべきです。それを怠ったままで部品を取りました。実験を生業とする理科系人間としては失格ですね。 |
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| 取り外す部品です。「リールモーター組み立て」とでも言うのでしょうか。右上の半田を外して移植します。下2枚の写真はそれぞれの拡大図です。 | |
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| 取り外し後の写真です。これを移植して終わりのはずが移植後のSL-F11はCPモーターもリールモーターも回りませんでした。
左の写真の中央のスイッチと右の写真の中央の磁石はブレーキを制御しているのですが、これは各動作状態で反応して動いていました。 今後は正常メカの動きを見ながらさらに検証する必要がありそうです。 |
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