麻雀道中膝栗毛 (戦術論)

<< 初級編 >>


1、麻雀と牛肉には、筋がある! の巻
  

  牛肉にも筋があるように、麻雀にも、しっかりというものがあります。
  さて、筋とはなんぞや。  
  筋とは。相手の捨牌から、当たり牌を予測するときに、使います。
  牌の種類は問いませんが、1−4−7(イースーチー) 2−5−8(リャンウーパー) 3−6−9(ザブローキュー)
  が基本的に筋になります。 
  例えば 23(ソーズ)でリーチがかかる場合、相手の捨牌に1−4−7の捨牌は出ていません(ほぼ)
  逆に、2−5−8や、3−6−9 のどれかが出ている場合があります。
  これは、相手がシュンツ(123などの連番) でリーチをかけていれば有効な防御なんですね。
  なぜ、シュンツに対する防御が筋として、常識となるのか。 それは、次章をお読み下さいねw


2、麻雀やるなら、まず、メンタンピンを基本にしよう の巻
  
  メンタンピンとは? リーチ タンヤオ ピンフ ということです
  あとは、ドラが一個でもあれば、マンガンですね。 始めの頃は、メンタンピン・メンタンピンと呪文を唱えながら
  打つくらいでした(笑) 


3、麻雀には流れがある! の 巻
  
  筋の所とも、関係があるのですが、麻雀には、トイツの流れと シュンツの流れがあるんです。
  お気づきになりませんか? やたらと、ポンカン入る時があるのを。
  しかも、自分の配牌にも、ツモにも、ダブル傾向があるとき。 そぉそれこそがトイツの流れです。
  この時、メンタンピン・メンタンピン ばかりを考えていると、手が遅くなってしまいます。
  トイトイ・チートイなど、そういった待ちが基本になってきます。
  と、いうことは、筋は通用しな流れなんですね。 場に2個でている牌が安全性が高いという
  ことになるわけです。 また、一個もでていない牌の場合、相手とモチモチまたは、危険度は高い
  牌と判断ができるわけですね。


4、強い! と 上手い!の違いの巻

  とにかく、TOPを取って、勝てばいい麻雀ですが、勝てば強い! ということではありません。
  攻撃力というのは、麻雀の場合、運7割、実力3割でしょう。 3割は、結局、確率の計算だったり、
  役の種類をいくつ知っているか ということになるわけです。
  どんなに役をしっていようと、運が味方しなければ、勝つことはできないわけです。
  上手い! というのは、ぶっちゃけ、振り込まない人。 を言います。
  流れてもキッチリテンパイに持っていき、点棒は相手のツモでのみ、減少する。 そういう人は、
  まこと手ごわく、運をつかむと、ドーーンと勝ちきってしまいます。
  

 

<<< 中級編 >>>


1、裏筋、青筋、危険筋の巻

  初級編で筋の紹介をしましたが、今度は裏筋という物についてです。
  リーチをかけた人が3万を捨てました。 この場合の裏筋は、2万から、始まる2−5−8
  そして、4マンから、考えられる、1−4−7 が裏筋となるわけです。
  記憶にありませんか? 1・3万で、待っていたら、カンチャンなのでリーチかけないけど、
  4マンきたら、3・4万 なので、ピンフはつくわ、リャンメン待ちだわ、こーりゃリーチ
  だっていうパターン
  1万きって、リーチなので、ここでは、裏筋、2−5−8、3−6−9 ですね?
  ほらww 裏筋きったら、ロンでしょう?(笑)
  ですんで、裏筋やなぁ。とおもったら、誰かが捨てるまでは、キープしてみる。
  これで、防御力がちょいっと、上がるわけですなw

2、格言って、なんや?! の巻

  麻雀をやる上で、格言っていうのが、いくつかあります。
  意外と、当ったりするので、紹介しましょうw

  @ 単騎は西(シャ)で待て 
    西という風は、半荘戦が主流の状態では、きりやすい牌なわけです。
    なぜでしょうw 東 (東場だったら、4人とも。 南場でも、親がちょっと持ちますねw)
    南 (南場だったら、4人ともあつめちゃいますw)
    北 (親が流されたとき、勝ちきるためには、早上がりするしかなくなります。そういう時に
    よく集められがちなのが北なんですね。 親番をさらっと、流されると、仕返ししたくなるでしょう?www
    そういうわけで、西 という牌は、字牌の中で出やすい牌とされています。

  A 早いリーチは、1−4ソ 
    まぁ、ソーズとは限らんのでしょうけど、こういわれていますwどうしてもわからん時には
    すがってみるのも手かもしれません

  B 場の流れは、5安打完封
    (笑) これは、ローカルですwww トイツ場か、シュンツ場は、5回も捨牌みたら、わかる
    ということです。 トイツだ! と思ったら、字牌をすてなくなったり、ど真ん中の牌がよく切られる
    わけです。

  C 玄人なかすにゃ、チートイ一発
    筋を読んで、考えて考えてやる人にとって、チートイは天敵。
    ただ、捨牌も、3行目までいくと、チートイしてるかどうかは、わかりますね。
    意外と、単騎待ちに、弱くなるのが、上手くなりきれないけど、麻雀しってる人でしょう(笑)

  D 第一打は、字牌捨てず。
    これは、雀鬼流という麻雀の打ち方で紹介されていますw
    最初に字牌をすてないことで、ある程度、自分の目指す方針を早々ときめるということです。
    非常に勇気がいりますが、ややこしくなるのは、ゴメンだ! という人にはお勧めですw
          

3、確率変動、めざせ、親の8連荘!
    
  さて、麻雀は確率のゲームといわれます。 いくら、23の両面待ちでも、河(捨牌が並ぶ所)に
  1が四枚 4が四枚あったら、あがれませんw 
  これは、子供でもわかりますねww
  ただ、手に夢中になっていると、リーチしてから気づくときがありますがww
  しかーしw 確率って、それだけで読むのではありません^^
  例えば、2万が場に3つあったら、1万が出てくる確率は格段にUPしますよね^^
  もはや引っ付けようがないですもんね^^
  こういうわけで、ポンやカンをされた、そばの牌というのは、非常に出やすくなるんです。
  また、同じように、やたらと、マンズが安売り(皆が捨てていく) 時に、あえて、自分は
  マンズで待つのも得策です^^
  4マン4枚、6万3枚とか、鳴かれているときは、メンタンピンの掟をやぶって、5万単騎
  枕待ち! などがいいんですねw

 

 

<< 上級編 >>


1、守って攻めて、いつかは天国モード突入へ!

  マージャンについて、旅を続けてきた、ヤジさん(あなた)、キタさん(僕w) ですが そろそろ、上級編と相成りました。
  リクエストにお答えして、守る(降りる) ということから、お話しを進めてみましょうか^^
  麻雀は放銃しない人(ロンされない人)が強いと書きました。
  ロンされない為にはどうしたら、いいんでしょう。 危なくなったらちゃぶ台返し!といいたいところですが
  PCなんで、そうはいきませんからね^^(現実ならやっちゃぇ!ww)
  筋をみながらきる。相手の手を読んで切る。これって降りてるわけじゃぁありません。降りる。
  言いかえれば、  そう、なずけて、【爆守備!】 
  筋でいらない牌をきったりすることは、徹底防戦ではありません!
  どう守るか! それは、アンコを3つとも捨ててみたり、揃ったシュンツを安全第一できっていくことです。
  中でも、アンコ切りなどは、爆守備と呼ばれています。4枚あるのだって、切っちゃいます!
  なぜ、そこまで、守るのか。 それは。。。そう。麻雀は確率のゲームでありながら、運気と心理に影響される
  ゲームだからですねw
  インコースの球でデットボールをくらうと、次はインコースを意識するように、麻雀も1回ロンされると、その人に
  目がいくようになりませんか?! 
  そいつの捨て牌を見ているうちに、他家にロンをくらい、もう、マンガン以上を狙わざるおえなくなってくる時。
  相手にとっては、もう、適当な鳴き程度では大きい手を崩す必要もなくなるので、正直無視される状態です^^
  そうならない為に、開発?(笑)されたのが爆守備です。 ケーテンすら考えずに、とにかく守る!絶対ロンされない
  という気合はなんと、次局への攻めの気合にもなってきます。
  こわいなぁ。。どうしよぉかなぁ。。 行くべき? やめるべき・・? とビクビクせず、守る!!!!!
  この  頑固さゆえ、次局も強い気持ちで打てるわけですね^^
  逆の考え方が【爆牌!】 リーチした人間を逆に嫌な気持ちにさせつつ、ロン牌をドンドン絞っていく牌です。
  4マンでリーチしてるのに、赤5マンどかん! 6万ドコン!! と捨ててやると、マンズがほぼ安全と全員が気づきます。
  こうして、リーチをかけたにも関わらず、相手へ攻めの姿勢を見せ付ける。 これが爆牌の効果となるんですねー^^
  爆牌、爆守備をしつつ、ロンなどで、流れを掴んでいくと、さぁ、もう見えるでしょう! 栄光の天国モードが!
  何してツモる! 手配も3メンツもある! あっさりカンチャンつもりまくる!! ソウデス! 情け無用、実力放置の
  あの時間です^^ 
  麻雀は、3回とも逃げ切りながら、1回マンガン上がれば、そこそこの順位になるゲームです^^ 
  無理やり安くてもあがる必要があるのか、守るべきなのか、それを決めるのは、心理です^^ 気持ちで負けないように
  していきましょう!
  格言ですが、爆守備して、ロンされたら、運気は急降下するといわれておりますw ご利用は計画的に。。w

2、エピソードにできないけど、ご紹介する戦略編 

  初級・中級編で、ご紹介したらよかったんですが、ゴメンナサイw 勢いに任せて書いておりますので、書き忘れてんこ盛りです!
  そんなわけで、いくつか簡単に、ご紹介いたしましょう^^

  @ 自分がリーチかけれない。 

    手の内に2役程度(2000点OR3900点) の時はカンしない! 
    リーチする人がドンドン有利になりますよ^^ でも、自分が早上がりで相手をリーチさせるようにする為の餌として、
    ワザとカンする時もあります^^ 使い分けですね^^

  A いらない牌を切るときに

    3567ソ 4568マン という風に、いらん牌を捨てる局面。このとき、なーーんも考えずに捨てるのと、
    もし、ここで、リーチがかかったら、切れなくなる牌はどっちだ。。と思って、先に切る人。
    どっちが、守備力あるかは、わかりますよねーー^^

  B メンツ過剰になったとき。

    23 33 56 567 788 45 という風に、全部良い待ちだけど、どっか切らないといけないとき。
    それをメンツ過剰と申します^^ こういうときに、攻める人は、出やすそうな牌で待ち、守備的なときは、
    相手の捨牌から考えて、ソーズ怖そう。。よし。 ソーズは残しておいて(変にソーズがきても手になる)
    マンズきっとこ。 などなど、考えて捨てるといいでしょう!

  C 危なくなるまで、字牌一個を保険代わりに

    これ、僕の場合ですが、とにかく、運がない^^ そういう事が多々あるわけです^^ テンパイしたら、ロンくらったり、
    する時多くないですか?^^ そんなとき、一個大事に取っておいた、誰も使ってない字牌(場に3枚切れてるような奴)を
    リーチ! とする時に捨てるんです^^ 鳴かれないので、即がきえることもありませんしねー^^
    途中の手作りで、速度は落ちますが、ついてないときは、これくらいしないと、やられちゃいます!
    保険一枚、どっかでおいておくようにしましょうねー^^

  D 鳴くな鳴くなと誰かがいう。

    一鳴き(東などを2枚もってて、場にでた、一枚目を鳴くこと) 2鳴き(一回目をわざと鳴かずに2枚目まで待つ方法)
    鳴きにもいろいろあります^^
    意味のある鳴きであれば、文句をいう方が筋違い^^ 例えば、東4局でTOPとの差 2位の人(5000点) 3位の人
    10000点 4位(自分)で20000点差 だとしましょう^^ 
    4位の自分がポンポンチーロン! で上がってどうします? 礼儀知らず〜〜〜〜〜〜!! と逆転を夢見て勝負してる
    人は泣いてしまいます^^ 強い奴の親を流したり、トリを消したり、なんらかの意味がないと、鳴き麻雀する人は
    うまくなれないんですねー^^ 何故って? 鳴きだしたら、もう待つだけじゃないですか^^ 
    註:相手の手がでかぃ!! と察知したら、クイタンでもいいので、逃げましょう^^ 
    その時の相手の涙は、玉露のお味w

  E ドラの扱いで読まれることも、一杯ある^^

    普通、ドラって大事にしますね? それなのに、速攻切ってくる人いませんか?!
    そんなときは、チャンスでっせw
    ドラを序盤に出す = その種類の牌が無いもしくは、もう揃っている。
                = ホンイツ・チンイツなど、やりたい手を決めた。(決めうち)
    と、まぁ、簡単に自分のしたいことが、バレやすくなるんですね^^
    同じ様に、赤い5ピン・5ソ・5マンがでているなら、その近辺の牌でのロンはないでしょう^^(たぶん)
    ドラを終盤に出す = はぃ。テンパイの気配です! 早いとこ、危険牌処分しないと、降りなきゃいけなくなりまっせー^^
  
  F 闇のテンパイの回避方法はないの?!

    ありまっせ! 相手がテンパイしたっぽい!! と見分ける方法が^^
    PCでもわかるんですが、相手がツモって、どんな良い牌でも、ツモ切りしてるとか、
    悩んで悩んで、真ん中の方から牌をだした瞬間、チャットし始めるとか、そういった、場合、テンパイくさぃですw  
    平均ですが、7〜8枚、手持ちの牌から、捨牌がでてきたら、もう、ヤバイですね^^ そこまでみて、麻雀できるかって?
    超真剣モードならできます!! が。・・ チャットしてないとつまんないですねww あとは慣れでしょう^^
    武者修行中にでも、気をつけてみてくださいな^^

 

 長い文章でしたが 最後まで読んでくれてありがとうございます<m(_ _)m>ペコリッ

 「あの文章見て打ってるよ!」  とか 「あの通りやったら うまく上がれた」 とか 励みになる言葉も頂きました。

 ここに書いたことは、ごく一部分ですが、少しでもお役に立てたらと思っています。

 麻雀は奥が深いので、一度にすべて覚えようとはしないで、少しすず慣れることが必要かもね?

 ここの文章を 打ってる時に思い出してもらえることが 嬉しいことです。

 それでは みんなで楽しく麻雀をしましょう!!

 

            Good LUCK!!