治療方針 できる検査:血液検査(献血、CRPは院内で、他の検査は外注) 検尿 心電図 肺機能検査 X線単純撮影 迅速検査:ストレプトA(咽頭粘液でA郡β溶血性連鎖球菌検出) 鼻汁インフルエンザA抗原 便ロタウィルス抗原
アレルギー疾患の治療方針 気管支喘息 ・喘息治療ガイドラインにそった治療:病気の重症度に応じた治療。発作が出てから 治療するのではなく、発作を起こりにくくする治療を目指します。 ・急性発作の治療としては、ベネトリン吸入、アミノフェリンの点滴静注、など ・長期管理としては、アレルゲン検査による原因アレルゲンの除去、運動性喘息の予 防、テオドールによるRTC療法、インタール+ベネトリン定時吸入、ステロイド吸 入(アルデシン、フルタイド)など 喘息日記の使用、ピークフローメータの使用による自己管理法を指導します。
アトピー性皮膚炎 ・日本皮膚科学会の『アトピー性皮膚炎ガイドライン』に沿った治療 ・具体的な治療法 1) 病歴、血液検査による食物アレルギーの診断、食事療法の指導、経口 食物負荷試験による食物除去の中止の指導 2) スキンケアを含む日常生活の指導 3) 外用療法 本格的なアトピー性皮膚炎では、ステロイド外用剤の使用が必要に なります。皮疹の部位、性状に応じたステロイド軟膏の処方と使用法を指導、 副作用のチェックをします。 ・ 民間療法について:客観的な効果が証明されていないものが 多いのが実情です。実施される前に、一度医師に御相談
ください。
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