K邸
2002/9/11
| 「ロイヤル」からなんとか命からがら生還した俺は、もう廃墟なんて嫌!あんな目に遭うのは御免だ!と思ってたんだが、暫くしたら落ち着いてきたので何事も無かったかのように次の物件を目指すことにした。我ながら単細胞バカである。 ココは、ある夏祭りの夜、帰りに道に迷って偶然発見した物件。住宅街に忽然と姿をあらわした謎の林。存在感抜群である。興味津々丸な俺はマグライトミニを片手に偵察へ。するとなんとその林の中に何か建ってるじゃない。すぐさま入ってみたくなったが、時間も時間だしすぐ隣には人が住んでて通報される危険性も孕んでおり、何よりも暗闇は恐すぎるので日を改めることにした。 で、今日やっと正体を確かめに来たわけである。昼間に来てもやはり異様な光景。じゃぁ行ってみるか。 |
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ココから覗いたら何か建ってたわけです。 かすかに見えますかね? |
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全景です
遠目で見るとこんな感じ。怪しすぎる。。。 じゃぁ人気が無くなったことを確認し裏のほうから強引に林を掻き分け突破! |
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林の内部に潜入しました。
林がうまくカモフラージュしてくれるので安心して探索できます。 あ、さっきの平屋の建物がコレね。 う〜ん、巨大な屋敷なんかがあれば最高にエキサイティングなんだけどなぁ。 で、覗き見た建物は何だったのかというと。。。
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コレです。
物置かなんかだったみたいね。崩壊してます。 とにかくこの林メチャクチャ蚊が多い・・・ 耳元でウィンウィンうるさい。 |
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他にはコレとか
便所棟です。 |
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隣です
コレもぼっとん便所だったのかな。 結局この広大な敷地には、平屋、物置、便所、しかありません。 あの鉄骨の平屋はどう考えてもココには浮いてるので、やっぱ何か屋敷が建ってたと思うんだけど無いんだよなぁ・・・ とりあえず平屋攻めるか。 |
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入れるのかな!?
蒸し暑いし竹薮だし蚊は飛び回ってるしでわりとサイアク。。。 早くも顔のそこかしこが腫れてきてるし。ああぁ・・・ |
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玄関はこんな感じです
開いてるんだけどあそこまでやけくそ突破するほとの気力も無くなってきたんで、別のルートを探す。 |
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側面です
あの御勝手らしきものは開いてなかったんだけど、となりの窓が開いてます。 行ってみるか。 |
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内部です
うわぁ、遺物満載じゃねーか! 今回は誰もいねーだろうな。布団がちょっと嫌なんだが。 とりあえず窓をくぐって中へ入りました。 |
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なんでしょうか。
蜘蛛の巣に埃が溜まるとこんな風になるんでしょうか。 俺は何年ぶりの客なんだろうか。 |
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なんだかそのまんま残ってる・・・ | |
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そのまんま過ぎる・・・
なんだか気味が悪いんであまり物色しませんでした。 この様子だとタンスのなかも入ってそうだけど、開けません! しかしあのボーリングのポーズいいな。 |
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荷物です
受取人と送り主の苗字が同じだったんで身内からの届け物か。 日付をみると「昭和62年」でした。 ちなみにちょっとなかも開けてみたんだけど衣類がぎっしり詰まってました。 |
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ジャンプです
一瞬不釣りあいな遺物だと思ったんだけど、そうでもないようです。 この広告のセイントセイヤのクロスのおもちゃは俺が小4か小5くらいに流行ったやつです。ちなみに今では高額で取引されてます。 |
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じゃぁさらに奥に進んでみようか・・・ しかし暗いなココ。。。 |
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