廃精神病院  その1

2001/12/10

廃墟に誘われて」のウシロさんに情報を頂いて探索してきました。情報を頼りに地図で大まかながら場所を特定し、車を走らせること2時間ほどでしょうか、なにやらそれっぽい不自然な森に遭遇。そして、ついに病院の門を発見!奇跡的にほとんどロスすることなく着いちゃいました。
いやホントはね、もうかなり近い位置に来てると確信していたところで、なんと痛恨の「水道工事による通行止め」に出くわしたんですよ。かなりいやな予感はしましたけどねぇ。秩父の廃旅館のときもあと少しのところで水道工事に阻まれましたからねぇ。でも、今回は大丈夫でした。

 

  ん?

なにやら怪しい門構え。
つーかほぼ間違いなく着いたみたいです。
あの森の奥にあるのか!?
それにしても広大な敷地面積です。
ここでは一部しか映ってませんが、実際はかなりでかいです。
しかも森。現役の頃は患者の療養に最適な環境だったのかもしれませんね。

とりあえず、車を停める場所を探すことにします。

(車の窓越しでの撮影の為見難くてスイマセン)

     
  休診中です。

うん、確かに。まぁ間違ってないね。

     
  パトパトパトパト、パトロ〜ルー−♪

しかし、いつ見ても嫌な看板です。
緊張感が高まってきます。
どうせ不法侵入だよ俺は。何も文句は言えないさ。

人気が無いことを確認し、ココから一気に森の中へダッシュ!

なんか悪いことしてるみたいだなぁ。
いやまぁしてるんだけどさ。

ところで、パトロールの歌なんだっけ?
教育テレビ系のような気がするんだけど・・・

     
  出ました!

ココまでくれば怖いもんなし。怖いけど。
でもなんかイイねココ。森林浴だな。枯れてるけど。

とりあえず侵入経路を探すことにします。
しかし!正面玄関はもちろんのこと、ほとんどのドアや窓は鍵がかかってるか板で封鎖されており、「えっ?入れないの」という不安を感じ始めました。

     
  屋根からの撮影です。

侵入経路を探してるうちに、何故か屋根に登ってました。
たぶん本館の屋根です。

今思えばあのピンクの建物は「男子病棟」だったと思います。
地図は
ココ
初めに書きますが、あの建物には鍵がかかってて入れませんでした。無念。
しかし、鉄格子の部屋がズラッと並んでるさまは圧巻です。
まるで監獄ですね。

     
  ココカラデスカ?

天窓が崩壊しており本館(勝手に呼んでる)の様子が見えます。

まぁココから入れなくも無いけど、帰りはどうするんだい?
つーことで却下。

     
  栄養部(地図参照)です。

開くわけねぇよなとか思いながらドアノブをひねると、意外と開きました。とりあえず内部潜入成功。栄養部だけど。つーか栄養部ってナニーヨ?

ココのドアを閉めるときに、まぁ一応ってことで近くにあった一斗缶をはさんでドアストッパーっぽくしておきました。
これがあとで大変なことに・・・

     
  包丁です。

ほとんんど何もないこの部屋に、何故か包丁だけ残されてました。

隣の部屋には調味料や献立などがあったことからココでは病院食が何かを作ってたようです。

ちなみに俺らはココを「給食室」って呼んで探検してました。
「とりあえず給食室もどるか?」
「あれ?給食室はどっちだっけ?」
みたいな感じで、俺らの中では完全に給食室です。

     
     
  ん〜なんでしょう?

イマイチよく分かりません。
図には、おそらく患者さんのであろう名前が男女別に書かれています。個人個人のカロリー計算に沿った食事を供給していたんでしょうか?

ココから俺らは廊下を渡りました。
すると何故か外に出ていました。
何だか迷路を歩いてる気分になってきました。

     
  薬品です。

なんか怖いなぁ、この写真。

外に出てある建物のドアを開けたら開いたので入ってみたらこれがありました。

なんかこの部屋は妙に暗いです。
そしてこの部屋から更にどこかへ続いてるみたいです。
しかも、真っ暗です。
でもとりあえず行ってみることにします。

     
  なんでしょう?

あの面会室にあるような小窓は何?
ちなみにあの小窓の部屋は2畳ほどの小さな部屋でした。

はっきりいってこの部屋は一番意味が分からなかったし、一番怖かったです。この写真もあまり見たくないです。

     
  ナンデスカ?

ベッドに落ちてました。
人間の頭をかたちどったような図が4つあります。
1から4の数字の前には英語で「PATTERN」とかいてあります。
精神病患者のパターンなんですかね?よく分かりませんが・・・

とりあえず先に進むことにします。
もうひとつの部屋を過ぎるとどこかに通じてるみたいです。

     
  本館の廊下に通じてたみたいです。
そして通ってきたところを撮ってみました。
この二つ先の扉の向こうが小窓の部屋です。

この手前の扉がねぇ、なんかずっと揺れてんですよ。前後に等間隔に。確かに風は吹いてたけどさ、だって前後にキーキー動いてんだよ!?ちょっとポルターガイスト入ってるよね。

     
  じゃぁ〜ん♪

いつの間にか本館に着いたみたいです。さっきも書いたけど。
左のちょっとくぼんだとこがさっきの怖い部屋です。

しかし複雑な構造だ。
どうやってココまで来たのかもよく分かってないです。

     
  正面玄関です。

てゆーかね、これをみて初めてココが本館なんだって気づいたんだけどね。

なるほどなるほど、だんだん分かってきました。
でも、外と本館を行き来するには必ずあの怖い部屋を通んなきゃダメなんだよなぁ。

     
  受付です。

正面玄関から入って右が受け付けです。

     
  薬局です。

そして、左が薬局です。

     
  大きなのっぽの古時計です。

おじいさんの時計です。

     
  この画像では全然わかりませんが、水が流れています。

正面の蛇口から水がポタポタ止まりません。
この部屋以外にも水が止まらないトイレもありました。
まだ水道は通ってるみたいです。

ちなみに私もう我慢の限界だったので、ココで放尿してしまいました。
何か水溜りみたいになってたのでいいのかなと思いまして・・・
スマソ。

     
  歩行器です。

リハビリとかに使うやつですよね?
ちなみに勝手に「歩行器」とかいってるけど、正式名称は知りません。

俺らは正面玄関から向って右の廊下を進んでます。

     
  廊下です。

こんなに暗くは無かったような気がします。
ところどころ入れない部屋もあったような気もします。
すいません。あまり憶えてないです。

     
  大部屋です。

地図では内科って書いてあります。でも俺らは大部屋呼ばわりでした。足を踏み入れた瞬間から

「おおぉ、大部屋だなこれ」

この一言で決定しました。

ココには多数のベッドがあったので、この部屋は入院患者用の部屋だと思います。

この部屋は広く窓を設けてるので、明るくて開放的です。
かなりホッとしますね。あの怖い部屋とは大違いです。

     
  千羽鶴です。

何か悲しいですね。
うん、ホント悲しい。

でも何で置き去りなんだろう・・・
折角作ってくれたものを放置しちゃダメでしょ。

     
  この部屋の奥のほうにアコーディオンカーテンがありました。

それを開けてるところです。

     
  トイレです。

意表ついてトイレが出てきました。
しかも2つ並んでます!
これはどういうことですかねぇ。
二人並んで・・・ってことも有り得るんですよね。並んで大便だったら最悪じゃないですか?しかもあれくらいの部屋だったらほとんどが知り合いですよね?

「おう!、最近どうよ?」

とか言いながら、並んでうんこですか?
ああぁ無情・・・

また、一人でしてるときに入ってこられる危険性もあるんですよね?

「となりいい?」

とか言って。うんこくらい安心してゆっくりさせてやったほうが精神衛生上いいと思うんですけど・・・

     
  風呂です。

便所の更に奥にありました。
つーことはあれですか?

「あーさっぱりした!」

って風呂から上がったと思ったら、最初に目にする光景が

「知人が並んでうんこしてる姿」

ですか?でもありえますよねぇ?
なんともスリル満点な生活をしてたみたいです。

さっきから、うんこうんこ言ってスイマセン。

 


TOP | 探険の記録TOP次へ

【運営会社「パラダイムシフト」サービス】

無料ホームページ   携帯ホームページ   無料ホームページ作成   レンタルサーバー   ブログ   ホテル   アンドロイド   評判   Timesell   格安国際電話   宿泊料金比較