心霊豪農屋敷

2003/11/11

 

俺がこの物件を知ったのは別冊宝島の「現代怪奇解体新書」での中田氏の記事からだった。なにしろ物凄い衝撃で世の中にはこんな廃墟もあるんだなぁって感心したものだった。同氏の「廃墟探訪」でも紹介されたのでご存知の方も多いんじゃないだろうか?
わけわかんない方のためにかるくこの廃墟のあらすじを紹介すると


・投稿者は平成8年(1996)取材時に23歳の女性。彼女の祖父の家がこの物件。
・現在は彼女の父の兄が相続上は所有している。
・カレンダーの日付から昭和47年2月から廃墟化と推測。
・この家は10人家族なんだが、ことごとく非業の死を遂げまともに生きてるのは二人しかいない。
・祖母は昭和34年に厨房にて焼身自殺。
・仏壇の引き出しに家系図(巻物)があり、先祖もまた天寿をまっとうした人物が少ない。
・2階の(祖父の)書斎に10年日記が5冊ある。そこに非業の死の内容が記されている。

と、こんな塩梅である。こりゃヤバイ。非常にヤバイッス。怖いもの見たさで見たいッス。
ってな塩梅でネットで情報収集するも有力情報は得られず。以前何度か掲示板でも情報を募ったがダメ。で、うちのサイトの常連で個人的にも親しくされてもらってるキーチさんが、実際に本庄のそれらしいとこを探し回ったけどダメ!
う〜む・・・やっぱネタなのか。以前
廃墟Exの栗原さんが指摘された点ももっともだし・・・。
で、いつのまにやら情熱は薄れていった。

しかーし!去年の9月くらいだったろうか、なんとなくネットサーフってた俺は我が目を疑った!そこには「埼玉県 心霊 豪農屋敷」って書いてあるじゃないのよ!しかも画像も確かにそれっぽい!あやうくうんこ漏らしそうでした!スゲ―ッ!凄すぎる!まさに神降臨!
その神とは「
関西廃墟探訪」という廃墟サイトの管理人ATLUS氏。しかも今現在はなんと群馬在住だという。これはなんとかお願いして連れてってもらうしかない!ってな塩梅でATLUSさん、キーチさん、で俺の3人で遂に行ってきました!
真相は如何に!!

 

 


 

  うひょー!遂に俺は来てしまった!

まぎれもなくコレだ!凄ぇ、実在しやがった。

この時点で早くも感無量。

 

 

 

   
  中田氏の「廃墟探訪」ではこんな感じで写ってたと思う。
あの鉄塔みたいなのもバッチリだ。

しかし全然繁ってねぇなぁ。コレじゃぁ分かんない。

キーチさんも現地調査の際にかなり近くまで来てたそうで、実際結構悔しそうでした。

で、実はココかなりの勢いで住宅街なんだが、ビビってる俺を尻目にATLUSさんは平然と敷地内に足を踏み入れ・・・

 

 

 

   
  男気溢れてます!

 

あ、ココは裏です。お勝手みたいなとこ。
表はあまりにも目立つんでなんとかココから入れないかとATLUSさん頑張ってます。
で、結局ダメで正面にまわりまたしてもATLUSさん頑張って戸を開けようとしてくれてましたがガードが固く断念。

結局破られた穴から身をよじらせて潜入!

 

 

 

   
  うぉ〜まさにこの光景。

 

 

 

   
  間違いナイ。(長井秀和)

今日の俺らの目的は検証だ。
中田氏のレポの内容が事実なのかどうか。
果たしてそんなにも凄まじい過去をもつ廃墟が存在するのか?

まず建物は存在した。この時点で実はかなり満足なのは内緒。

で、例の巻物と10年日記さえあれば全て解決。
そしてダッシュで退散と。

シャッ!行くぜ!

 

 

 

   
  あ、ココは振り返って玄関ね。暗くてスマソ。

下部のちょっとした隙間から入ってきました。

 

 

 

   
  前進するとコンロ発見!

ココは例の焼身自殺の場所なのか・・・。

 

 

 

   
  実際どうなんデスカ!?

ん〜こうやって実物を見ると通常使用での焦げにしか見えないんだが。

仮に実際ココで焼身自殺があったとする。

頭から灯油をかぶってあの位置に焦げということはコンロに横たわって自殺なのか?
その前に灯油をかぶったらもっと激しく燃えて上の窓ガラス部分や天井まで焦げるんじゃないのか?
それともその後かるくリフォーム?

ん〜微妙。

でもココは俺ん中ではネタ度75%に決定。

次行ってみよう!

 

 

 

   
  ココは玄関入って左側です。

フムフム。ココが和室が永遠に続くのではないかと錯覚を覚えるらしい場所か。
果たしてそうか実際?早くも終点の仏間が見えてますよ?

俺が今居るとこが1部屋目。で1回障子を開けて2部屋目でその右隣にも障子を挟んで部屋があるが、シカトして直進。障子を開けて廊下。障子を開けて仏間と。

玄関から仏間までは3部屋しかないんだが・・・。

これで迷路とはちょっと言いすぎじゃないかい?

俺の憶測では中田氏は障子も開けてないと思う。もとからこの状態じゃないかと。「廃墟探訪」のこの部分の写真を見て欲しい。障子のレールみたいな部分に注目すると埃の堆積具合からそんな気がするんだよね。あれが第一回調査時の写真であればね。

 

 

 

   
  なにやら遺物が発見!

これはあとで調査するとしよう。

 

 

 

   
  カレンダー発見!!

ちょっと見難いけど「1976」と書いてます。俺とタメ!

中田氏によるとこの廃墟は1996年(平成8年)の取材時で昭和47年(1972)から廃墟になっており 当時で廃墟歴はおよそ25年と書いてます。 で、当時23歳の投稿者の名前が巻物に書いてあるのはおかしいと栗原さんに鋭い突っ込みを受けたわけです。確かにこの時点でネタっぽい・・・。

で、実際はこの画像のとおりカレンダーの日付より1976年まで建物は健在であったと推測できる為、廃墟歴は取材当時でおよそ20年。家系図があったとしたら彼女の名前が記載されててもなんの不思議も無いってなことになります。

 

 

 

   
  シャッ!とにかく仏間目指して一直線!

巻物!待ってろよ!

 

 

 

   
  N,NOTHING!!

神棚があるくらいで何もないッス!

うぉ〜実際凄ぇ期待してたのに!(泣)

仏壇なんてどこにあったんだろ。そんな形跡も見当たらない。
で、あとでキーチさんの指摘で気付いたんだけど神棚の右の変な筒ありますよね。あれがあやしいんじゃないかと。う〜んこんときはショックで全然気付かなかった。非常に気になる。
あ、右側で斜めってる奴。あれ階段ね。凄ぇ強引だ。

つーか、なんだかウンコ臭いんですけど・・・

 

 

 

   
  で、ウンコ発見!!

しかも凄く新鮮野菜だし生々しいぞ。

ここで真っ先に浮浪者を思い浮かべる俺はかなりトラウマになってるようだ。あ、以前シャトーとかいう廃墟で新鮮ウンコ大量に踏んだんです。浮浪者の。しかも下痢気味。

つーか実際結構暗いんでまた危うく踏みそうだったのは内緒。

とにかく先へと。ウンコを越えれば廊下に出ます。

 

 

 

   
  別冊宝島によるとココが人一人しか通れないような長さ3mほどの廊下である。そしてココを一気に走り抜けたらしい。あ、「廃墟探訪」にはそうは書いてません。若干手直してるみたいです。

実際は仏間の画像を見てもらっても分かるとおり、そんな走り抜けるほどの長さは無いです。すぐそこです。

で、ココで先を行くATLUSさんがなんか言ってます。

 

「た、タヌキが居ますよ!」

 

 

 

   
  興味津々でATLUSさんのとこにいくとそこにはタヌキ軍団が!

この画像ではうまく写ってないけど実際結構怖かったです。
5〜6匹いたような。やつらは窓から外に逃げていきました。

つーことはあれね。ウンコはやつらの仕業です。
浮浪者じゃなくてよかったよー。

あ、ココは廊下の突き当たり左の物置?みたいなとこです。

今思えばココを念入りに調査すべきだった・・・。

 

 

 

   
  じゃぁ、2階へ行ってみます。

10年日記よ!待ってろよ!

 


TOP | 探険の記録TOP続き

独自ドメインの取得をするなら 低金利でお得なローン探し 専門学校情報が満載♪
[PR] | 店舗設計TシャツESTA 申請トイプードル ブリーダー吉祥寺越谷豊洲本厚木中国SEO対策消費者金融車 買取テンプレート沖縄旅行免許合宿二輪引越しプレゼントゴルフ会員権留学レーシックマッサージFXアフィリエイトFXホームページ制作デイトレード海外現地情報ハワイ旅行タイバンコクハワイ レンタカーベスト ハワイ ホテル レーツバリ島Hawaii hotelsHawaii Activitiesbhhrハワイホテルテキスト広告
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行 - タイムシェア - ホテル 予約
無料ホームページ - 携帯ホームページ - 無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - ブログ - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - プーケット ホテル - タイムシェア - 評判 - Timesell - 格安国際電話 - ホノルルマラソン - サイトパトロール - 誹謗中傷 - 宿泊料金比較 - デルタ 航空券 - 宿泊料金 比較