「関智一ニューアルバム〜遊心〜」発売記念関智一さんイベント
日時:2002/08/10(土) 17:30〜18:30
場所:板橋文化会館
出演:関 智一
ITEM社長(市川氏)
(以上・以下敬称略)
はい。ってなわけで、アニメイト横浜店で予約したのでは入手できなかったイベントチケット(涙)。
都内のアニメイトで内金全額で予約するともらえたイベントチケット。
わざわざ渋谷まで出かけて予約して入手しました。
そして、今日。やっぱり単品行動で行ってきました。
入り口で参加整理券と引き換えに席を決めるクジを引く。
「1階14列4番」
会場に入って座席確認。
・・・・後ろから2列目(爆)。
でも、私はこの席順決めは好きです。自分でクジを引くから、誰を恨むことも出来ず。
先着順でもないから、カリカリする必要もなく。並ぶ必要もなく。ネオフェスもこういうのにしてくれないかなぁ?
とか、まぁそれはともかく。
開演ギリギリに滑り込んで、大人しく座席で開演を待つ。
時間ほぼぴったり。ブザーと共に緞帳が静かに上がっていく・・・・。
ん?
舞台中央に人の足が見える?ってことはすでに舞台にいるのね?!
マイクスタンドの足も見える!
緞帳が上がっていくに連れ、マイクスタンドと智一の全貌が現れてくる。
マイクスタンドに何か紙が張ってある・・・?
「かんぺ」(←B4かな?用紙の裏に赤油性ペンでこう書かれた紙が貼ってあった。)(会場笑)
緞帳が上がりきり、会場拍手。
両手で拍手を煽るアクションを取り、拍手が落ち着いたところでいきなり。
♪I pray〜愛の光世界を照らすように 今は
智一、ナマ歌っ!!この曲って、最初はアカペラからはじまるのよ。
だから、智一の伸びのあるアノ歌声を雑音(?)なしに・・・!!
鳥肌ぁっ!!
私ね、『アニメ店長 LIVE ALBUM海賊版』を聞いたときに、「ひょっとして、この人、ナマで歌うと下手なんじゃ・・・?」って思ったのね。
嘘。もう、全然嘘。ごめんなさい。本当にごめんなさい。
無茶苦茶上手いです。文句なしです。音一つズレることなく。「実は口パク?」って疑うくらいに上手かったっス。
※口パクじゃなかったようです。歌詞を間違えたらしいから(笑)。カンペの意味は?!(爆)
歌い終わって、挨拶をする智一。あああ、ごめんなさい。何、言ってたのか全然覚えてないっス(じゃ、レポ書くなよ)。
「『〜遊心〜』発売記念イベントにお越しくださってありがとうございます。アルバムのことを中心にトークをしたいと思います。極力歌わない方向で行きますんで(笑)。」
とか、言うようなことを言っていたと思いますです。
「一応、歌詞を覚えたんですけどね。ちょっと自信がなかったのでカンペを。
はじめはこれに(足元のスピーカー?)貼ろうって言ってたんですけど、これに貼るとこうやって(下向き加減の顔)歌わなきゃいけないから、バレバレだしかっこ悪いじゃないですか。だったら潔く、ここに貼っちゃおうってことで。
で、分かるように『カンペ』って書いたんですけど、これを書いたおかげで本来の目的の歌詞が見づらくなっちゃって(笑)。」
と、マイクスタンドを客席の方に向ける。油性マジックで書いてあるので裏移りしている(苦笑)。
「じゃ、一人で話しているのもなんですから、ゲストをお呼びしてます。ITEMしゃっちょ(社長)の市川さん〜。」
どうも、この市川さんっつーのがCDのプロデューサーらしい。
緊張して固くなっている市川さんをつつきながらトークスタート。市川さんが司会して智一が答えると言う形でトーク。
まず、そもそもどうしてこのCDを作ろうっつー話になったのか、というお題。
「市川さんと僕との出会いって・・・『頭文字D』でしたよね。えーっと。5年前?この間、『頭文字D』に出てた川澄綾子ちゃんっていう女の子がいるんですけどね。彼女が5年前って言ってました(笑)。『頭文字D』の時は市川さんは音楽プロデューサー?」
とかなんとか言っていたかと。それで、『頭文字D』の歌CDを作った時に、市川さんが智一のオリジナル歌アルバムを作りたい、とマネージャーさんにアポを取って、1枚目のアルバムが発売され、ま、そんなこんなで2枚目が出来たんだって(って、何にもわかんねぇよ。こんなレポじゃ。)。
次にアルバムタイトル。
市川「1枚目が『Naked Mind』ってことで、何かそれからかけ離れた名前よりも関係ある名前がいいんじゃないかって言うので、いろいろ候補があったんですけど、このタイトルに決まりました。」
「1枚目が横文字だったでしょ。横文字よりも漢字がよかったんだよね。横文字ってイメージじゃないじゃん、俺。」
市川「でも、いろんな候補がありましたよね。放送禁止用語とか・・・。」
「え〜!?そんなのありましたっけ?」
会場「ききた〜〜い!!」
「マ●コとか期待してんでしょ(笑)。満子と書いてマ●コとか、よろず(萬)の子と書いてとか(苦笑)。
でも、『〜遊心〜』って遊び心みたいな感じで、確か中国語でもちゃんと意味があるんですよね?一応、調べたとか・・・。」
市川「プレイボーイ、みたいな意味が。確か・・・。もう一度調べておきます(笑)。」
そして、全曲解説。その解説曲をBGMに椅子に座ってのトークでした。
★1曲目(『pray』)。
sasaさんと言う方が作ってくださった曲で、このアルバムを表したような曲だっつーことです。
sasaさんとは『頭文字D』のときからの付き合いで、会った事はないけれども、1枚目のアルバムも曲を作ってもらったって。
「今回のアルバム、全体的にキーが高いんですよ〜・・・。」
★2曲目(『We can fly』)
同じくsasaさんが作ってくれた曲。
「この歌、歌詞が好きなんですよ〜。どこだっけなぁ(市川さんが持っている歌詞カードを覗き込む)。
・・・『楽しみが倍になるから君に教えようこの方程式』ここだと思うんだけど、なんで好きだったんだろう・・・。
今、見るとなんで好きなのかが分からない・・・。」(←をい)
★3曲目(『ゆるされた夏』)
市川「この曲だっけ?何度も録り直ししたの。」
「いや、この曲じゃなかったような・・・。これじゃないです。」
夏を代表する人たちの曲の感じを1曲に詰め込んだような曲(笑)。サザンとかチューブとかね。って言ってたような。
★4曲目(『SHOW TIME』)
「歌ってるんですよ?♪〜(コーラス部分をハミングする)。嘘ですって。
♪ONE
TIME〜TWO TIME〜だけね。ミュージシャン見れば、歌ってないの分かるって(笑)。」
★5曲目(『RUSH!』)
「これです。録り直ししたの。難しかった・・・。」
ここでこの曲を作ったISSYOさんと言う方のコメントテープ(笑)が流れる。
一応、「こういう曲を作ってくれ」っていう依頼をするらしいのだが、イメージどおりに出来上がったとのこと。
歌詞が『HEROになった夢見る少年は』から始まる歌詞なのだが、
「ちょうど、この間の劇団の公演で『HEROって何だろう』っていうような芝居をやったので、それとかぶって嬉しかったですね。」
みたいなことを言っていたかと。
★6曲目(『garage』)
市川「この曲はここからもう始まってるんですよ?前の曲から続いているような感じになってますけどね。」
ちょっと芝居仕立てになっている曲ということで。
市川「何気に聞いてますけどね。歌ってみると難しいんですよ〜?この曲。」
この曲もISSYOさんが作っていると言うことで、ISSYOさんに向かって話し掛ける。
「そこにいるかのように返ってきますね。テープなのに(笑)。」
ISSYOさん登場。
「最初から出てくればいいのに(笑)。」
ま、なんか話してました(笑)。全然、覚えてないっす←役立たず。
ISSYOさん退場。
★7曲目(『ONE from THE HEART』)
この曲はゴージャスで、松井五郎作詞・庄野賢一作曲。贅沢な1曲っつーのを力説してました。
この曲を録る時、ちょうど『キャプテン翼』で技名とかを連呼するような喉を酷使する収録の後で。
でもそれが返って、声がいい感じになったとか言っていたのはこの曲だっただろうか(笑)。
「♪だ〜きしめてなくちゃ(BGMに合わせて歌いだす) こういうのでいいんだったらいくらでも歌うんだけどねぇ。
カラオケみたいに歌詞カード見ながら気楽にだったら。歌手じゃないから、ちゃんと歌うのは嫌なんだよね〜。
え?こういうのでいいの?こんなんだったらいっくらでも歌うよ?あ〜、この曲はカラオケがないんだ?今日。♪(また歌ってくれる)」
市川「よかったですね!今日、来られた方は!今の、台本にはないんですよ!」
「でも、PAさん、さすがですねぇ(笑)。歌いだした瞬間にマイクにエコーかけて。
伊達に天童よしみとかのPAやってるわけじゃないんだなぁ。♪(天童よしみの曲を口ずさむ)」
★8曲目(『Interlude』)
作りかけな訳じゃない、って(笑)。
「4行くらい歌詞ありますよね、この歌。」
市川「『Interlude』なのに(笑)。」
★9曲目(『BRAND−NEW DAY』)
新しい明日に向かって行こう!みたいな。エンドレスになるように曲を配置したアルバムだって言ってました。市川さんが。
『Interlude』で終わりのような静かな感じにしておきながら、ここでまた始めに戻る、って感じで。
「『PA・RI・YA×2』ってのは特に意味がない言葉。」
この曲も録り直ししたって言ってたのかなぁ・・・?もう、ホントに覚えてないのな、あたし(涙)。
★10曲目(『関裸々』)
市川「大変でしたねぇ、この曲は。」
「歌詞は15分くらいで出来たんですけどね(笑)。曲も・・・口ずさんでいるのを曲にしてもらって。できあがったらこんな・・・ねぇ?」
ミュージシャン群は矢井田瞳のバックバンドの皆さんだそうで。
「実はこの歌詞は、三井グリーンランド(熊本)に行った時のことを書いたものなんですけど。
この間、公演が始まる前に劇団のみんなと三井グリーンランドに行ったんですよ。
で、『車の移動、腰痛い』なんです。
で、仮面ライダーショーを見てる時に火炎放射器を使ってて、それが客席まで炎が来て、アチッって(笑)。
だから『炎がバァーッと出て』って。最初は『グリーンランド 炎がバァーッと出て』だったんですけど、さすがにそれはどうか、ってんで。」
「ま、この曲はボーナストラックみたいな感じで。」
こうして全曲解説が終わり、
「おまけと言えば、CDになんか丸い輪っかみたいなのが入ってるじゃないですか?あれは何なんですか?」
市川「・・・。答えにくいところを・・・。あれはCCCDと言ってコピーガードで・・・。」
智一、結局あんまりわかってなさそうだったけど(笑)。パソコンでみると画像でも出るの?みたいなこと言ってたし。
逆だっつーの(苦笑)。私にとっちゃ、いいコトは全然ねぇんだよ、あれ(笑)。
この後、客席から数人質問を募って、それに回答みたいな。
何を言ってたんだっけなぁ?何曲目かの歌詞が歌詞カードと違うけど、とか。
1枚目のアルバムも歌詞カードと実際の歌詞が違うとか(笑)。
ジャケット撮影のこととか。あれは、間違いさがしなんですか?
「違います(笑)。」
そして、最後に『関裸々』を歌って。
後奏のとこらへんからフリートークちっくに
「今日はありがとうございました。なんか、中途半端な終わり方ですが(笑)。これから新幹線で明日の大阪のイベントに行くので・・・。」
と言うようなことを話しつつ、なし崩しに終わり(笑)。
とりあえず、ナマ歌はかなりいいです!
この人は本当に歌が上手いと思いました。CDで聞いてるあの歌声を、そのまんま信じていいでしょう。
が、私の後ろで騒いでいたお嬢さん方・・・。
お願いだから、歌ってる時に勝手な会話を繰り広げるのは勘弁してもらえないだろうか・・・。
『かっこいい〜!』とか、そういう掛け声系統なら、私も諦めるが。
会話は止めろ!会話はっ!!しかも大声で大人数でっ。
危うく大人気ない行動に出ちゃうところだったわ、私。
それを除けば、まった〜〜〜〜りとした(笑)、よいイベントでございました。
明日も頑張ってくださいませ、智一!
素敵な歌をありがとぉ!!
余談:髪型変えた??パーマが取れかかっているのか、ストレートに戻したのか・・・?
俯いたりして、客席に脳天を見せるたびに照明のせいもあって「天使の輪(笑)」が綺麗に見えて、気になりました。
ちなみに今日のスタイルはTシャツに白いシャツを羽織って、Gパンでした。
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