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ウチの次男と私の父はそれはそれは仲が良くて、父の常々の口癖が「共識(次男)はオレの命じゃ〜」だったのですわ。
次男が6才の時、父は脳梗塞を起こして朝の5時頃に、救急車で病院に運ばれました。
父達は同じ団地の別の世帯に住んで居るんですが・・・
私たちは、病院から電話してきた母によって朝8時頃その事を知ったのですが・・・。
「ええ!お父さんが!」
その話をすぐ主人に伝えていると次男が
「ああ、しっとーよ。ボク見たもん、救急車に白髪の人がパジャマで運ばれよったのベランダで見たよ。あれ、おじいちゃんやったっちゃね!!」
当時、息子2人は2段ベッドで眠っていました。自分一人では絶対に降りれないくせに、次男が必ず上の段に眠っていました。上り下りは必ず私か長男が抱いたりして・・・。その日の朝も私が次男を起こしに言っていつものように抱きかかえて降ろしたのです。ましてや一度寝たら最後、起こされるまで目が覚めたことすら一度も無かった次男。朝の5時にベランダに出て見るはずもないのに・・・・。
やはり濃い絆は不思議な現象を起こすモノなんでしょうかねぇ・・。
(2002.2/10)
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