●後期ヤードバーズのギタリストJimmy Page/ジミー・ペイジがヤードバーズ解散後の1968年、Robert
Plant/ロバート・プラント(ヴォーカル)、John
Paul Jones/ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース、キーボード)、John
Bonham/ジョン・ボーナム(通称ボンゾ。ドラム)
らとニュー・ヤードバーズというグループを結成。同年にバンド名をレッド・ツェッペリンと改めた彼らは翌69年にアルバム"Led
Zeppelin"でデビュー、たちまちのうちに全英、全米で大ヒットとなる。その後立て続けに発表したシングル、アルバムも驚異的なセールスを記録、ディープ・パープルとともに「ハード・ロックの二大巨頭」として一世を風靡する。また世界の音楽シーンに与えた影響力も絶大なものがあり、多くのフォロワーを生み出した。
デビューから不動のメンバーで活動を続けてきた彼らだったが、80年9月にジョン・ボーナムが泥酔のために事故死。彼に代わるドラマーは存在しないと判断した彼らは、80年12月に解散を表明する。
その後も85年の「ライヴ・エイド」(ドラム:フィル・コリンズ、トニー・トンプソン)、88年の「アトランティック・レコード40周年記念イベント」(ドラム:ジェイソン・ボーナム)でゲストドラマーを迎えて再編したが、いずれも一時的なものであった。
(2001.11/12)
| Discography(正規アルバム) ※発売年、タイトル、レーベル |
1969 "Led Zeppelin" Atlantic
1969 "Led Zeppelin II" Atlantic
1970 "Led Zeppelin III" Atlantic
1971 "Led Zeppelin IV(four symbols)"
Atlantic
1973 "Houses of the Holy" Atlantic
1975 "Physical Graffiti" Swan Song
1976 "The Song Remains the Same" Swan Song
1976 "Presence" Swan Song
1979 "In Through the Out Door" Swan Song
| Discography2(コンピレーション、BOX、未発表音源、リテイクなど)※発売年、タイトル、レーベル |
1982 "Coda" Swan Song
1990 "Led Zeppelin [Box Set]" Swan Song
1991 "Remasters Highlights [Double Cassette]"
1991 "Greatest Hits" Alex
1992 "Led Zeppelin Remasters" Swan Song
1993 "Led Zeppelin [Box Set 2]" Swan Song
1993 "Complete Studio Recordings" Swan Song
1997 "BBC Sessions" Atlantic
1999 "Early Days: The Best of Led Zeppelin, Vol. 1"
Atlantic
2000 "Latter Days: The Best of Led Zeppelin, Vol. 2"
Atlantic
2001 "Making Of Lake" Shore
2001 "A Legend in Their Own Lifetime" Rockview
"(four symbols)"/「W」(1971年、4th)

↑有名な老人のジャケット。モデルはいるのでしょうか?

↑裏ジャケの都会との対比も印象的。

↑タイトル、なんて発音するんだろう・・・?
・編成、使用楽器・・・ロバート・プラント(ヴォーカル)、ジミー・ペイジ(ギター、マンドリン)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース、キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラム) 。ゲスト参加・・・サンディ・デニー(Bのヴォーカル)。
★タイトルが読めない4作目(71年)。仕方ないから通称で呼ぶことにしますです。
この4つのシンボル(3番目の画像の最上部を参照)、ご存知の通りそれぞれメンバーを象徴したものです。一番左から順にジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナム、ロバート・プラント、を象徴していて、もちろんデザインにも深〜い意味があるそうですが詳しくはわからず。
どーでもいい話ですが、@「ブラック・ドッグ」を高校時代に仲間とコピーしようとしたんだけど(私はドラムでした)、個人個人ではコピーできるのに皆で合わせようとすると笑っちゃうくらいバラバラになってしまって「実はすげえ曲だったんだなぁ」と思ったものでした。普通のリズム感じゃ無理だってば、これ。あとA「ロックン・ロール」の出だし、何気ないようでいてなかなかビタリと合わない。これ、リズムが裏の時に全員入るんですね。うまく合わなかったわけだ。そーいや文化祭でこの曲をやったんだけど、終わった時にコーフンしてスティックをぶん投げたら見てた女生徒の額にクリーン・ヒット!しちゃって、後で先生にこってり絞られたっけなぁ。ああ、本当にどーでもいい話だ。。。^^;
B「永遠の戦い」でロバート・プラントと掛け合いをしているのは元フェアポート・コンヴェンションのサンディ・デニー。マンドリンとあいまって、ミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
C「天国への階段」については、いまさら述べるまでもありませんね。百年保証は間違い無し、二百年後も三百年後も愛されつづけているかもしれません。時間も空間も超える名曲中の名曲!
最後のG「レヴィー・ブレイクス」は1920年代のメンフィス・ミニーなる人の曲のカヴァーだそうですが、大胆なアレンジでとてもそんな古い曲だとは思えない。へヴィなドラムに歪んだギター、ソウルフルなヴォーカル、これぞハード・ブルーズ・ロック!と言いたくなるカッコ良さです。
どれもこれもが名曲ぞろい、やっぱり何回聴いても凄いやこのアルバム♪
(2001.11/12)