Arti & Mestieri/アルティ・エ・メスティエリ Italy 

●Gigi Venegoni/ジジ・ヴェネゴーニ(ギター他)、Marco Gallesi/マルコ・ガレージ(ベース)、Arturo Vitale/アルトゥーロ・ヴィターレ(サックス、クラリネット他)、Giovanni Vigliar/ジョヴァンニ・ヴィグリア(ヴァイオリン、ヴォーカル他)の4人によるIl Sogno de Archimedeというバンドに、Beppe Crovella/ベッペ・クロヴェラ(キーボード、ピアノ、ハモンド・オルガン、メロトロン他)と元トリップのFrio Chiricco/フリオ・キリコ(ドラム)が加入して73年に結成されたジャズ・ロック・グループ。翌年クランプス・レーベルと契約して"Tilt"でデビューした。

75年には専属ヴォーカリストとしてGaza Gianfranco/ガザ・ジャンフランコを迎えて7人編成となった彼らは2nd"Giro di Valzer per Domani"を発表、これら二枚のアルバムは演奏・楽曲ともに極めて高水準のものであり高い評価を受けることとなった。
しかし2nd発表後に作曲面の中核だったG・ヴェネゴーニ、アレンジ面での中核だったB・クロヴェラが共に脱退してしまい、以後は失速。F・キリコを中心にメンバーを刷新して活動を続けたものの85年の"Children's Blues"を最後に解散してしまう。

だが15年後の2000年にアルティ・エ・メスティエリは突如として再結成、4人のオリジナル・メンバーによる新作"Murales"を発表してファンを喜ばせたのである。
(2001.12/11)

Discography(正規アルバム) ※発売年、タイトル、レーベル

1974 "Tilt" Cramps
1975 "Giro di Valzer per Domani" Cramps
1979 "Quinto Stato" Cramps
1983 "Acquario" Studio
1985 "Children's Blues" Edizioni Augusta
2000 "Murales" Erectromantic

Discography2(コンピレーション、BOXセット、未発表音源など)※発売年、タイトル、レーベル

1990 "Live"(未発表ライヴ) Vinyl Magic


"Tilt"/「ティルト」(1974年、1st)
これぞ必殺の一枚。

 

↑"Tilt"とは英語では「傾き」、同じスペルのイタリア語では「混乱、狂気」の意。両方をかけているのかな?

↑ジャケのこの道具、確か乳しぼりの時に使うやつじゃなかったっけ?

↑曲目。「重力」、「華氏」、「関節」・・・???イタリア人の発想ってよくわかんな〜い。^^;

・編成、使用楽器・・・Frio Chiricco/フリオ・キリコ(ドラム)、Gigi Venegoni/ジジ・ヴェネゴーニ(ギター他)、Beppe Crovella/ベッペ・クロヴェラ(キーボード、ピアノ、ハモンド・オルガン、メロトロン他)、Marco Gallesi/マルコ・ガレージ(ベース)、Arturo Vitale/アルトゥーロ・ヴィターレ(サックス、クラリネット他)、Giovanni Vigliar/ジョヴァンニ・ヴィグリア(ヴァイオリン、ヴォーカル他)

 

★超人ドラマー、フリオ・キリコを中心とした凄腕音楽集団アルティ・エ・メスティエリのデビュー作にして文句なしの最高傑作。
胸に迫る地中海的叙情に満ちた美しいメロディと、音が糸を引くような超速ドラムが生み出す手に汗握る緊張感、そしてたそがれるような切なげなヴォーカル。美と緊張感と哀愁とが一体になった奇跡的な作品であります。
めまぐるしいほどのスピードと高密度のテンション、そこから一転して安らぐような哀愁が広がる時のなんとも言えない開放感と爽快感。こんな音楽はそうそうありゃしませんのです。「無人島に持って行くCDを10枚選べ」と言われたら私はこのアルバムをそのうちの一枚に入れることでしょう。

のっけの@〜Cの連続した4曲で失神寸前!一体全体どーやって叩いてるんだ?ドラムだけテープ早回ししてるんじゃね〜か?と思うほどのキリコのドラムは、もはや人間の域を超えておりますです。異常なほどの手数の多さと音が糸引く驚異的なスピード、そのくせ微塵も揺るがない正確無比のリズム(ライヴを聴くと一層よくわかる)。こんなドラマーは後にも先にも彼一人でありましょう。我流の極みというか異端のドラムというか、真似しようにも誰も真似できんわこりゃ。

最初はドラムをはじめとした高い演奏テクニックに耳を奪われがちですが、もちろんそれだけじゃない。聴きこむほどに胸に染みるのは楽曲の良さであり、いかにもイタリアらしいみずみずしい情感の発露なのです。アルティのサウンドの肝は、叙情と緊張、美と技術の絶妙な対比にあるのでしょう。その意味でもこの@〜Cの流れは彼らの真髄が堪能できるナンバーです。

ラスト近くの大曲G「関節」も悶絶もんであります。緩やかにのびやかに流れる静のパート、狂ったように爆走する動のパートととの凄まじい落差はもはや快感。聴いているだけで動悸が早まり手に汗がべっとり滲んでくるようなテンションの高さと、甘やかなほどに美しいメロディとの対比。この世界はアルティだけのものでしょう。

ただラストの音のコラージュじみたH「ティルト」だけは昔からど〜しても好きになれない(っつーか理解不能)。これさえなければ100点満点のアルバムなんだけどなぁ。。。

ちなみにバンド名は「芸術家と職人達」という意味深な名前であります。"Art"いう言葉はもともと「技術」を指す言葉だったことからもわかるように、芸術と技術とは本来切っても切れないもの。職人の優れた匠の技は、それだけで人の心を打つ美を秘めたものだからです。そーいや、ギリシャ神話では美の女神アフロディテの夫は鍛治と技術の神ヘーパイストスでしたっけ。このあたり、美と技術の近しさに対する古代ギリシャ人の捉えかたが反映されているようで興味深いですね。
(2001.12/11)

アルティ・エ・メスティエリは、テクニカルでシンフォニックでジャズ感覚が絶妙でいいですね〜。バイオリンがとにかくカッコいいです。
それよりもスゴイのはドラムス!この変リズムびしばしでありながら流れるようなリズム感はいったい何なんだぁ〜〜!!驚きです。(彼の名前が素敵ですよね〜(^^))
それなのに、すごさを前面に出さないでゆったり聴けるのがまた心地良いです。
(2001.12/12 by massh@まーさん)
 

 

 

 


専門学校情報が満載♪ 低金利でお得なローン探し 独自ドメインの取得をするなら
[PR] | 店舗設計TシャツESTA 申請トイプードル ブリーダー吉祥寺越谷豊洲本厚木中国SEO対策消費者金融車 買取テンプレート沖縄旅行免許合宿二輪引越しプレゼントゴルフ会員権留学レーシックマッサージFXアフィリエイトFXホームページ制作デイトレード海外現地情報ハワイ旅行タイバンコクハワイ レンタカーベスト ハワイ ホテル レーツバリ島Hawaii hotelsHawaii Activitiesbhhrハワイホテルテキスト広告
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行 - タイムシェア - ホテル 予約
無料ホームページ - 携帯ホームページ - 無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - ブログ - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - プーケット ホテル - タイムシェア - 評判 - Timesell - 格安国際電話 - ホノルルマラソン - サイトパトロール - 誹謗中傷 - 宿泊料金比較 - デルタ 航空券 - 宿泊料金 比較