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お題11「私の好きな男性ヴォーカリスト」 男性ヴォーカル大好きな方々、お待たせいたしました!紅組のほうは魅惑的なヴォーカリスト目白押しですが、こちら白組も負けるわけにはまいりません。強力ラインナップで対抗いたしますよ〜!(^O^) |
★さて、好きな男性ボ−カリストなど・・・ ☆ ROBERTO MUROLO イタリアはナポリのトラッド界の大物、というかヌシみたいな人です。なにしろ、今、目の前にある彼のアルバム、ottantavogliadicantareは、1992年の作品なのですが、この時点で彼は80代の半ばだったのだから凄い。なかなかこの歳で「新譜」を出す人はいない。 長年、ナポリのトラッド復興に尽くした人で、若い頃のギタ−弾き語りでマイルドにナポリ民謡を歌いあげるアルバムも好ましいのですが、この時期の、貫祿なんて言葉じゃ言い足りない歌声も捨てがたいものがある。しかも、新しいサウンドを取り入れたり、若手(彼にかかれば50過ぎのベテランも「若者」ですけど)の作品を取り上げたりと、80過ぎてもなおプログレッシヴであろうとする若々しい精神のありようが素晴らしい。まだまだその声も高らかに鳴り響いております。 そんな訳で、ナポリタ−ナの妖怪(失礼!)、ロベルト・ムロ−ロの地中海性太陽パワ−に乾杯! まだご健在であらせられたら90代の半ばという事になるのだけれど、まだ元気に歌っていると思いますね、いや、ほんとに。 (2002.5/5 byマリーナ号さん) ★Jimi Hendrix がええなぁ。 (2002.4/14 by GiGiさん) ★好きな男性ボーカリスト。ヴァン・モリソンとかスティーヴ・ウィンウッドとかにしようかなと思ったのですが、ここはやはりあんまし売れない人について書きましょう。 アメリカは東のガーランド・ジェフリーズ。西のウォーレン・ジヴォン。並べたのは単にぼくの趣味です。どちらも硬派のロックンローラーで応援してるんですが、とにかく売れませんね。 ガーランド・ジェフリーズは「ゴースト・ライター」「エスケイプ・アーティスト」などのアルバムが代表作でしょう。ザ・ルーモア(グレアム・パーカーと組んでたバンド)がバックを務めたライブ盤もあります。白人・黒人・プエルトリカンの血が流れていて、ぼくは冗談に「ロック界のタイガー・ウッズだ」と呼んでいました。レゲエの曲もよく作りますが、たぶんポリスよりも先駆者と言っていいのでは。ここしばらく動向を聞きませんがなにしているのやら。 ウォーレン・ジヴォンはその作風をしばしば「ロック界のサム・ペキンパー」と表現されていました。歌の主人公はたいていアウトローでピカレスクな匂いが濃厚で。その野太い声で歌われるとじつに説得力があります。むかしあるサスペンス小説を読んでたら主人公がジヴォンが好きだと述べている描写があって、もうこれだけで主人公もはぐれ者であることがわかります。 毎年とは言いませんが、ジェフリーズもジヴォンも五年に一枚くらいは新作を聞きたいものです。 (2002.4/12 byつじながさん) ★歴史的金●ブラブラな歌い手といえば〜〜〜〜、 Captain Beefheartと「つんく」以外にはいないのだ〜〜〜!?! 特に「つんく」、あの水っぽさ、サイコ〜なのじゃ! アタシャ、モ娘。解散後、「つんく」自身の歌唱によるアルバムを 期待してやまないのであ〜る。 んとね、Martin Carthyの『テン・マン・モップ』の歌唱、 脱いだパンツを頭から被るくらい好きだピョン*^^* 疑いようもなくテレキャスの最初の「ジャ〜〜〜〜ン」もサイコっしょ。 (2002.4/11 byマナティ・ザ・妖精さん) ★ずっと、ゴツイ人たちばかりを挙げてきましたが、そればかりではナニなので、今回は朴訥系を。 ☆ ANDY M STEWART スコットランドの老舗トラッド・バンド、シリ−・ウィザ−ド出身の、もはや中堅通り越してベテラン扱いでも良さそうな歌手であります。 まあ、ディック・ゴ−ガンのような重厚さやダギ−・マクリ−ンのような繊細な美しさを表現する歌い手じゃないんですが、なんとも素朴で温かい人柄がそのまま伝わってくるような、穏やかなうたいっぷりが魅力です。 スコティッシュ・トラッド界における歴史上の巨人、ロバ−ト・バ−ンズの作品を歌ったアルバムなど、素晴らしい出来ですが、やはりもっとも愛すべきアルバム、″BY THE HUSH″が忘れがたい。(83年作) 聞いていると、もう、行った事もないスコットランドの地への郷愁で胸が一杯になります。行った事もない土地が懐かしくてたまらない。帰りたくて仕方がない、と感じるなんておかしな話ですが、それがアンディ・スチュア−トの芸の力、とでもいいますか・・・その歌声のうちに溢れかえる古きスコットランドへの想いが、聞いているこちらにも伝染してしまうのでしょう。 (2002.4/11 byマリーナ号さん) ★私の好きな男性ヴォーカリストは John Cale。退廃的な存在と見られることも多いけれど,ロックやパンクからクラシックまで様々なスタイルの中にあるのは「真っ当な」狂気ではないかいな。大好きな『Paris 1919』を聴いてると「開放的な神経病み」の兄貴が弾き語りをしているのを横で聴いているような不思議な感覚にとらわれます。 (2002.4/10 by Gさん) ★私の好きな男性ボ−カリスト・その2 ☆ 騰格○(TENG GE-ER) ○の所の漢字が出なくて情けないんですが・・・「自来」なんて言葉の「自」の難しい方の漢字で「に」とも読む字、モリシゲヒサヤの「ヤ」に似た字なんです。まあ本人、そもそもがモンゴル人なんで、漢字表記が必ずしも正式ってものでもないんで・・・ ついでに発音もよく分からず。ワ−ルドミュ−ジック・ファンの間で「テン・グ−イル」あるいは「トンガル」と呼ばれている歌手です。 ・・・と、頼り無い情報で恐縮ですが、だけど鉄の目さん、この人のCDを聞いたら絶対欲しくなるぞ。中国は内蒙古自治区出身のシンガ−・ソングライタ−です。 80年代の中国で流行った、「西北風」と呼ばれる、ちょっとアメリカ南部の土着ロックサウンドを連想させないでもない、土臭くてワイルドなロックの音にモンゴルの民俗音楽のティストを加味した独特の音作り。いかにもモンゴル人らしい強靱な喉から生まれるワイルドな叫び。たまりませんよ、これは! また、彼の作った曲のうち、モンゴル本国(?)でも歌われているという、広大な草原に生きる民の心を伝える寂寥感漂うバラ−ド、「蒙古人」は、モンゴルと内蒙古自治区に別れて住むモンゴル民族の隠れた共通国歌ではないか、などと私は勝手に考えています。 中国在住のモンゴル人歌手という特殊な立場を反映して、彼のアルバムはどれも、中国語曲のなかに何曲かのモンゴル語の歌が混じる構成になっています。が、一枚だけ全曲モンゴル語で歌われ、しかも冒頭に「ジンギスカンを讃える歌」なんて曲の置かれたモンゴル人魂炸裂の盤、そのタイトルもズバリ「蒙古」ってアルバムがありまして、これなんぞはファン必帯!けど、10年も前に出た、しかも限定版なのが狂おしい所であります。 PS.でも、彼の中国語の歌もいいですよ。とにかくその強靱な喉から生まれるハガネの歌声のリアリティが凄いんです。 (2002.4/9 byマリーナ号さん) ★男も惚れる?男歌手! Captain Beefheartを忘れとった。Howlin' Wolfの方がスゴイけどね。 (2002.4/5 byマナティ・ザ・妖精さん) ★◎Tom Waits/トム・ウェイツ(北米) ご存知ニューヨークの酔いどれシンガー。酒でぶっ壊れちまった独特のしゃがれ声を振り絞り、人生の哀愁と都会の孤独を時にワイルドに、時に切々と歌い上げます。リッキー・リー・ジョーンズの元恋人としても有名。 この人の歌は理屈抜きに大好きでありまして、聴いていると切なくなるほどひたむきに歌う方なんですが、妙に懐かしいような感じもするのですね。親父や祖父に抱かれて眠った幼い時を思い出させるような、「父親」を感じさせてくれるシンガーであります。 「クロージング・タイム」「土曜日の夜」「レイン・ドッグ」「フランクス・ワイルド・イヤーズ」などなど傑作目白押しの方ですが、特に愛着あるのは6th「ブルー・ヴァレンタイン」。特に郷愁で胸が一杯になるよな「ケンタッキー・アヴェニュー」は心の名曲であります〜。 (2002.4/4 by 鉄の目キリコ) ★(ポール・ブレイディ)トラッド時代の曲(特に「アーバイン&ブレイディ」)は大好きなんだけど、アルタンの新譜の1曲目で、すばらし〜ボーカルを披露してますよん。 (2002.4/4 by Finsqeezeさん) ★なに?好きな男性ボ−カリスト?いいねえ。待ってました、と言いたい気分だ。そりゃ、キレイなね−ちゃんの美声に聞きほれるのも、甘美な快感だろうが、人生の重荷を胸内にしまいこんで火の酒をあおる夜、男同士にしか分かり合えねえ意気ってえものがあらぁな。「兄貴っ!」「いいってことよっ!」顔で泣かずに腹で泣け。オイラが好きな男性ボ−カリストのpart1だ、聞いてやっておくんねぇっ! ☆ DICK GAUGHAN ご存じ、スコティッシュ・トラッド界の頑固オヤジ。このオヤジの名を「ゴ−ハン」とか「ゴッハン」とか、気の抜けた発音をするんじゃねえぞ。たとえその発音の方が正しくとも、だ。このオヤジの名は「ゴ−ガン」と、思い切りゴツゴツと発音するのが正しい。正しくなくとも正しい。その岩石声で思い切り暑苦しく重苦しく陰気臭いトラッドを歌い続けてきたこのオヤジの一徹さを受け止めるには、それ相応のコトダマの重さってものがあらあなっ!やいゴ−ガン親父。男気に惚れたぜっ! ☆ ステ−リオス・ガザンジ−ディス カタカナ書きでごめんなすって!ギリシャ文字じゃ入力のしようがござんせん。60年代から70年代にかけて、ギリシャ庶民の心意気を伝えるご当地ポップス、「ライカ」を代表する歌い手としてアテネの裏町を仕切って来た岩石親父だ。ペンキの剥げかけたちっぽけな漁船の上で、ダブダブのズボンにランニングなんて恰好で佇む、人相の悪いハゲかけの親父。このジャケ写真にグッと来て、その、地を這うような岩石声に惚れなけりゃ、本当のル−ツ・ミュ−ジック聞きたあ言えねえぜっ!おうっ! ☆ ワイポット・ペットスパン またもカタカナ書きですまねえが、タイ文字で入力なんてしようがねえやい、ええっ! ペットスパン親父は、タイ東北部、穀倉地帯にして極貧地帯でもあるイサ−ン地方を仕切る親分さんだ。見た目は昔ヤクルトの監督だった土橋に異常に似てるぞ、体型も顔もなっ!歌うのはタイの民謡調歌謡曲、ル−クトゥンだ。その重苦しい岩石声の内に、繁栄の影に取り残され、搾取され続けた第三世界の窮民の心を聞き取れなけりゃ、音楽なんぞは分からねえやいっ!おうっ! 以上、岩石声親父3連発。BGMは神ブラザ−スの「男」でございやした。 (2002.4/3 byマリーナ号さん) ★<好きな男歌手> 男はヤジャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>魂の叫び! しいて上げれば...Bobby Tench、そいとChina Catsのオハル。 キヨシロ〜〜〜〜は別格でっすん! 堂本兄弟のお笑いの方もいい声してるわ。 (2002.4/3 byマナティ・ザ・妖精さん) |
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