お題5「冬に似合う音楽」
(2001.12/8〜2002.2/28)

好評だった「秋に似合う音楽」の続編です。冬の静かな夜、これらの音楽に耳を傾けながら過ごすのもまたよし

 

 


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Garmarna/ガルマルナ;"Vittrad"(スウェーデン)
スウェーデッシュ・ラジカル・トラッドの雄、ガルマルナ。♪ガルマルナ〜は金持ちだ〜♪という歌でも有名です。^^; 新作を出すたびにファンの予想を遥かに超える内容で、そのアグレッシヴさには脱帽するほかありません。彼らの作品は全てが傑作と言ってよいほどのクオリティですが、私にとってもっともフェイバリットな作品はやっぱりこのデビュー作。
全篇、凍てつく吹雪が真正面から吹きつけてくるような厳しい緊張感に溢れたアルバムで、冬に聴こうものなら体感温度が5、6度減少してしまうような寒々しくも美しい音楽。
特に冒頭の"Straffad Moder & Dotter"の圧倒的なヘヴィネスときたら、もう!(><) 鳥肌ものですな。真夜中に、街灯もない暗闇のハイウェイを突っ走るような盲目的な疾走感がたばりませぬ。
歌詞がまた凄まじくて、スウェーデン版クルエル・マザーというかなんつーか、あまりに恐ろしい歌詞なので紹介するのもためらわれるほどであります。「本当は怖いグリム童話」もまっつぁお!(>_<")
(2002.2/28 by鉄の目キリコ)

★ぼくも「四季」大好き。昔ラジオで聞いたデトロイトのオーケストラの「冬」
迫力あってよかったよ。さすがモーターシティorロックシティ。まさにブリ
ザード。と言えば松任谷由美"ブリザード"。冷たい風が吹くとつい口ずさ
みたくなる曲ですな。吹雪の中を健康的に走りまくる雰囲気で。
(2002.2/26 by Gさん)

★◎アントニオ・ヴィヴァルディ「和声と創意の試み」より「四季」:「ト短調夏」
「あほか!」と言われちまいそうですが(^^ゞ・・・でもね、この分厚いストリングス陣による轟々たる圧迫感と重々しさ、そして身を切られるような緊張感、私には冬以外のなにものもイメージできないのですよ。指揮者もオケも忘れちゃったけど昔聴いたヴァージョンの演奏はことに凄まじく、木枯らしぴーぷーどころかブリザードの真っ只中にいるような感じがしたものです。
ヴィヴァルディの抱いていた夏のイメージがどんなものだかはもはや知る由も有りませんが、だから「四季」は私にとっては「春」「真冬」「秋」「冬」の4つの季節のイメージを持った曲なのであります。そー感じちゃうんだから仕方ないやね。
(2001.2/26 by鉄の目キリコ)

★◎Niekku/ニエック(フィンランド)
冬に似合う音楽といえばやっぱり彼女達は外せませぬ。わずか3枚のアルバムを残して解散したこのトラッド・バンド、マリア・カラニエミを始めとしたメンバー達のその後の活躍もあって今でも高い評価を誇っています。あと数十年も経てば伝説になるかもしれませぬ。
静謐なる美を湛えた3rd"3"は洗練された最高傑作として名高いですね。動くものの姿とてない見渡す限りの雪景色。ふと見上げれば青空にくっきり浮かんだ銀色の月。。。そんなイメージを抱いてしまいます。
でも個人的に愛するのは野暮ったい1st"ST"だったりします。のっけから轟々とカンテレが唸り響き、アコーディオンが押しかぶさり、その上を切ない笛がぴ〜ひょろろ。こりゃ冬、それも真冬のびょうびょうたる吹雪のイメージであります。そしてなぜか目に浮かぶのは、雪かきをして体中から湯気を出している人々の姿や体中雪まみれになって遊び転げる子供や犬の姿。実に人間臭くまたイマジネティヴなアルバムで、聴くたびにさまざまなイメージが駆け巡るのです。
(2001.2/21 by鉄の目キリコ)

★もうすぐですねぇ。冬の祭典。冬季オリンピックといえばアルベールビルのヨイクとフェレの大群の話をしたいところだけれど,今夜は1968年のグルノーブルに飛びましょう。学校の映画鑑賞で観に行ったような気がするのだけれど,流れるような映像を音楽とともに懐かしく思い出すようになったのは最近のこと。そのテーマ曲が…
白い恋人たち/フランシス・レイ
なのね。ヒットしたのはレイモン・ルフェーブルの方だったかもしれない。札幌オリンピックの映画も観たはずなんだけど印象残ってない。きっと日本映画の悪い面が出てたのでしょう。それ以後スポーツ・ドキュメンタリー映画って作られていないのだろうか。映画ならではのダイナミックな構図や編集の魔術で見てみたい人はたくさんいるだろうに。

もひとつマジに冬になると思い出すのが★冬の散歩道/The Bangles (S&Gではないの)「エジプシャン」「マニック・マンデー」他ヒット曲みんな気に入ってたけど,中でも「冬の散歩道」はかっこよかったなぁ。<遠い目
(2002.2/2 by Gさん)

★しまったあ。「ロシアン・メロディ傑作選」に、オメガ「ガマポリス」を入れるのを忘れた!あの哀愁の東欧メロディ、大好きで、カラオケにあったら絶対歌いたい、とか思ってるのになあ。まあ、ハンガリ−のプログレバンドの曲が、洋楽カラオケにある訳がないけどな。
(2002.2/1 byマリーナ号さん)


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★冬に似合う音楽。ロシアン・メロディ傑作選。

1)ディア・オ−ルド・ストックホルム
 ロシアといっておきながらストックホルムですが^^;ジャズ界の華麗なるテナ−吹き、スタン・ゲッツが、おそらく北欧ツア−の際にご祝儀に作ったんでしょう、北国テイスト充満の1曲。でも、やっぱりストックホルムというよりロシアの大地を感じてしまう、冷え冷えと、暗く苦甘いメロディ・・・
2)インタ−ナショナル
 「立て、飢えたるものよ・・」って、例の歌。旋律だけ追ってみると、好きなメロディです。元々はロシア民謡だって言うんだけど、どんな歌詞だったのか、オリジナルは?
3)旧ソビエト連邦国歌
 もう、歌われることもない曲ですが、凛々しくも哀切なる感傷を孕んだ曲調、好きでした。オリンピック等で聞くのを楽しみにしていたんですが。もっとも、バルト3国とか旧東欧の辺りでは、聞きたくもないって人も多かろう。
4)バイカル湖の畔
 雄大なる大地を感じさせるメロディであります。
5)モスクワ郊外の夜は更けて
 非常に有名なロシア民謡で、ジャズ風にアレンジされて演奏されたりも。
6)ロシアの婚礼歌集(ストラビンスキ−)
 曲、という形で語っていいものか・・・ポクロフスキ−・アンサンブルによるクラシック作品。キリコさんも参加されてた某オフ会で、ある人からいただいたもの。聞いてびっくり、こりゃマグマだっ!コバイヤ星人の音楽だっ!
7)ともしび
 これも有名すぎる曲ですが、ソ連解体当時によく聞いた改革系誌の名「アガニョ−ク」ってのが、つまりロシア語で「ともしび」って意味の語だったんですね。
8)ウクレイニアンズ・Same
 在英ウクライナ人が中心になって結成されたロックバンドのデビュ−・アルバム。おいしいロシア・メロディが一杯でした。
9)ベンド・イットbyディブ・ディ−・グル−プ
 「OK!」や「キサナドゥ−の伝説」のヒットで知られる60年代イギリスのバンドの隠れたヒット曲。これがコサックの民族音楽のパロディと知ったのは、始めて聞いてから20数年たってからでした。
10)ダ−ク○ックスの持ち唄すべて。
 万物ロシア民謡の法則、などと言いますね。この人たちが歌うと、何もかもがロシア民謡のようになってしまう、と言う・・・
(2002.1/30 byマリーナ号さん)

★冬といえば20年前からGay & Terry Woods / Backwoodsというのが個人的な定盤でっすん! Gayおばはん、声がいいのよん!
裸木ジャケも秀逸で、ポンポン・レコ売りまくってきたアタチなのに、現在も原盤を所有していまっすん! なんだか、あの煤けた感じがたまらなくアイルランドの冬を感じてしまうのよね。
(2002.1/24 byマナティなっちさん)

(BRUCE COCKBURN)「High Winds,...」はLPサイズで見ると寒々してくる写真ですよね。コバーンは初期の頃は実にクールなギターでナイーブな歌を歌ってましたね。積極的な社会的なメッセージを歌に込め始めたのはニカラグアの内戦の頃でしたかねぇ。
(2002.1/24 by Gさん)

アン・ブリッグス「ファイアー・アンド・ワイン」(アルバム「森の妖精」)。ねっ、冬にふさわしい作品でしょう。暖炉の前でワインを飲みながら親しい友と話を交わすという、これ以上はないっつうくらいの一曲。タイトルも雰囲気があっていいですね。オリジナルは元アルビオン・カントリイ・バンドのスティーヴ・アシュレイだそうですが、キリコさんやGさんならごぞんじかも。
(2002.1/23 by つじながさん)

BRUCE COCKBURN ; HIGH WINDS WHITE SKY

 カナダのベテラン・シンガ−・ソングライタ−初期の名作。なにしろ雪まみれのジャケ。タイトルも寒そうでんな−。内容も、めちゃくちゃハイ・テクニックのギタ−と端正なヴォ−カルを中心にした、粉雪が舞うような詩的な音楽です。収められた名曲、「ONEDAY, I WALK」が凍えつく風土に翻弄されつつ、人が掌の内で燃やし続ける信念の証みたいに胸を打ちます。

 周彗敏・冬日浪漫
 香港の人気歌手だったヴィヴィアン・チョウ姉さん(すでに引退)。知人に写真を見せたら「叶姉妹の妹の方か?」との反応がありましたが、まあ、見た目の人でありまして、歌は大してうまくはない。でも、その頼り無い歌声と、香港特有の作りものっぽくて国籍不明的に洗練された歌謡曲情緒が、不思議に良い感じの冬の情感を醸し出している。安物の歪んだビ−玉を通して見たら、見慣れた冬の街がシュ−ルに色鮮やかに生まれ変わった、みたいな感じ。唐突に飛びだしてくる欧米のヒット曲カヴァ−の数々も楽しい。 
(2002.1/22 by マリーナ号さん)

★映画『ファントム・オブ・パラダイス』のラスト曲(タイトル忘れてるし)。ポール・ウィリアムズ「ドリフター」とこの詩は最高ですな。
(2002.1/18 by ノーザン野郎さん)

ロリーナ・マッケニット『To Drive the Cold Winter Away』
クリスマスはこういうのを聴いて静かに過ごしたいです。ジャケットは19世紀イギリスの妖精画家リチャード・ダッドによるものですね。
(2002.1/14 by mimosaさん)

★冬に似合う音楽ですか。キャロル・キング「スノー・クイーン」って冬の歌だったよなぁ。

あっニコの『チェルシーガール』にはそのまんまの「冬の歌」ってありますねぇ。
(2002.1/6 byノーザン野郎さん)

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NILS-ASLAK VALKEAPAA ; BEAIVI AHCAZAN

 ヨ−ロッパ大陸最北端に住む、スカンジナヴィ半島の先住民族、サ−ミの人々の間に伝わる謎のヴォ−カル音楽、ヨイクであります。ヨ−デルのような、単なるオタケビのような・・・リルハンメル冬季オリンピックの開会式で歌われた不思議なヴォ−カリゼイション、といえば、あああれかと分ってくださる方も、ひょっとしたらおられるかも。
 まさにあれを歌っていたのが、このCDの主役、ニルス氏であります。彼は歌手活動のみならず、サ−ミ民族の文化すべての伝統の継承と発展に力を尽くす人物なのですが、88年発表のこのアルバムが、音楽作品としては、おそらく最高傑作と思えます。フィンランド人のプログレ系のミュ−ジシャンである、エサ・コティライネンの制作した、シンフォニックなシンセと呪術的な響きのパ−カッションの鳴り渡る壮大なバックトラックを従え、ニルスの、まるで古代人が大宇宙と会話を交わす様が浮かんでくるような、とてつもなくスケ−ルの大きな幻想空間を創造しています。ああ、一度このアルバムを宮沢賢治に聞かせたかった(?)
 そんな次第で、私が冬の星座を見上げながら、地球がその孤独な軌道上の旅の歴史を又一つ重ねる様など想起しつつ聞くのは、この、北縁の少数民族、サ−ミ人が古代より伝える不思議の音楽、ヨイクなのであります。
(2001.12/29 byマリーナ号さん)

BLIND LEMON JEFFERSON ; KING OF THE COUNTRY BLUES (YAZOO 1069)

19世紀の終わり頃、テキサスの田舎町で生まれたレモンは、生まれつき目が見えなかったから、街角に立ってギタ−を抱えて歌を歌い、小金を恵んで貰うしか生活の手段がなかった。幸運を求めてシカゴへ出たが、うまい話はない。プロレスのリングにまであがった。(にわか作りの、目の不自由な黒人レスラ−のために、リングの上に用意されている役回りって、想像がつくだろう?)
 古いSP盤の中からブラインド・レモンの歌が聞こえてくる。どうしても舞い戻ってしまう監獄の冷たい壁や、つまらない勝負に命をかける流れの博打打ちの物語。安いウィスキ−のもたらす、命を削り取るような酔いのために、なけなしの金を使い果たす悲しみについての歌。
 そしてある日、冷たい北風の吹く冬の朝、シカゴの公園でのたれ死んでいたブラインド・レモン。生きてるやり切れなさに心が凍りつきそうな冬の夜には、残された歌と、それから酒とともに、あいつの魂を飲み干してやっておくれ。
(2001.12/27 byマリーナ号さん)

ケイト・セント・ジョンの「Indescribable Nighit(夜のいたずら)」を挙げましょう。元ドリーム・アカデミーだそうですが、そのへんはよく知りません。女性のオーボエ・サックス奏者で、ヴァン・モリソンのアルバムでよく見かけます。シャンソンとジャズとポップスとトラッドがブレンドされたような、実に不思議な魅力があります。ジャケットとの雰囲気とあいまって、晩秋から初冬にかけての葉が落ちた林をりんとした声と旋律がどこまでもどこまでも漂ってゆくような、そんなアルバムです。
(2001.12/25 byつじながさん)

★やっぱり北欧トラッドははまりますですね。TARRALIはこの季節に聴くともう最高!
(2001.12/22 by鉄の目キリコ)

★ちと奇をてらいまして、赤道直下、冬なんかない国、インドネシアからの1枚であります。

 RUTH SAHANAYA ; BERSERAH KEPADA YESUS

 しゃらっぷさんに教えていただいたのですが、「ロハユ」なるジャンルの音楽。簡単に言ってしまえばインドネシア語による賛美歌集であります。
 アフガン空爆が始まった際、反米デモなどが起こった事でもお分かりように、イスラム教色の強いインドネシアですが、キリスト教徒も存在している訳で、その人たちのための音楽でしょうな。すごく洗練されたアレンジと歌唱、そしてなにより賛美歌ですから、めちゃくちゃクリスマスに合う。合うんだけど、インドネシア語の響きと、やっぱり「南」をどこかに感じさせる歌声が不思議な陰影を醸し出していて、うん、アジアのクリスマスは、こうでなくてはイカン、などとなぜか頷いてしまう一枚でありました。
(2001.12/22 byマリーナ号さん)

★冬に似合う音楽・・ですか。Enyaは水に関わる音楽のほかに、寒い日に聴くとあたたまるような音楽も結構作りますね。
「冬」な雰囲気を堪能できるフィンランドの音楽ではGさんが挙げておられるTARRALILOITUMA、それから、OTTOPASUUNAもあたたかくて良いです♪
OTTOPASUUNAもフィンランドのユニットで、ウッドフルートも入ってアイリッシュトラッド的な楽器編成で演奏しているバンドです。
でも今果たして活動をしているのかどうか、不明ですが・・
(2001.12.21 by昴さん)

★暖かい暖炉を前に安楽イスで編物などして過ごしたいなあ…窓の外は雪で。
真空管のラヂヲから流れてくるポルカやマズルカでリズムをとったりして。
フィンランドの
TarraliLoitumaJPPなんか聞きたくなるなあ。
(2001.12/21 by Gさん)

★冬になると必ず聴きたくなるのはエンヤですね。最新作「ア・デイ・ウィズアウト・レイン」ではぐっと明るく暖かなサウンドになりましたが、それ以前のあの美しくも内向的な閉じた世界、心の中に雪がしんしんと降りつもっているようなサウンド、冬にハマリます。
(2001.12/10 by鉄の目キリコ)

★冬に似合う音楽、ということで・・・スエ−デンのエレクトリック・トラッドのバンド、ケブネカイセの2ndを推薦いたします。
 冬に似合う音楽といわれて、北欧トラッドを挙げるのも芸がないかもしれないが、私にとってはかの地のトラッドに開眼した盤でもあるし、また、長らくベスト盤でしか聞けなかった当時の作品が、このたびオリジナル仕様でCD再発されもしたので、やはり一言ふれておきたい。
 なぜかトラッドファンよりもプログレファンの方に通りがいい(といったって、たかが知れているが)このバンド、70年代に活躍した、バイオリンを含むロックバンド編成でトラッドを演奏する、といえば当然、フェアポ−トが連想されるが、それとは全然違う次元でトラッド表現を行っているところが面白い。
 ジャケ裏を見るとなんと9人のメンバ−がイラストで紹介されているが、あくまでもク−ルな雰囲気の中、ズラリと並んだギタ−やバイオリンの間で次々にソロが受け継がれ、様々にメロディが変奏されるという不思議な展開。スエ−デンのトラッドが持つ夢幻的側面が強調される結果となっている。
 私は未聴なのだが、その1stアルバムは完全なハ−ドロック仕様だとかで、そんなバンドが、スエ−デンのピッピ−のコミュ−ン(死語!死語!)のための音楽表現を模索するうちにトラッドに注目することとなり、このような表現が出来上がっていった、との話を聞いたこともある。そういわれてみると、演奏のそここに、そかはかとないハッパの香りが漂っているような気もする。
 なにしろトラッド事始めの時代ゆえ、もしかしたら他のトラッドバンドの動きさえ気付かずにトラッドしていたのかもしれない、この北国の孤高のバンドに注目を!と、この機会に声を大にしておきたい。
 なお、80年代に入って、その消息も分からなくなってしまった彼らだが、今年になってひょっこり、リ−ダ−のKenny Hakanssonがソロアルバムを発表している。かってのバンドの面影のない、完全なシンガ−・ソングライタ−としてのアルバム。どの曲も哀愁の北欧サウンド、″ホテル・カリフォルニア″を思わせる、ちょっと歌謡曲っぽいメロディ・ラインばかりなのが面白い。
2001.12/9 byマリーナ号さん

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