|
お題9「私の好きな女性ヴォーカリスト」 女性ヴォーカルファンの皆様お待たせいたしました〜!(^O^) ハスキー、ウィスパー、ファルセット、クリスタル・ヴォイスにパワフル・ヴォイス、低音、シャウト、ベルカントから元気印まで、あなたの好きな女性ヴォーカリストやお勧め女性ヴォーカリストをどしどしお寄せください♪ |
★◎Marta Sebestyen/マルタ・セバスチェン(ハンガリー) 多分ハンガリーの現在のミュージシャンの中では日本で最も著名なお人。映画「イングリッシュ・ペイシェント」の主題歌で一躍有名になりました。日本のアニメ映画「おもひでぽろぽろ」の中でも何曲か使われておりますね。そのほかディープ・フォレストやドーナル・ラニーなどのアルバムに参加したり、特に90年代以降のワールド・ワイドな活躍ぶりには目を見張るものがあります。 この方、昔っからハンガリーのトラッドを歌っている歌姫さんで色々なアルバムに顔を出してますが、特に同国のベテラン・トラッド・バンドのムジカーシュと親交が深くほとんど準メンバーのような感じです。でもってムジカーシュと組んだアルバムはどれも傑作!中でも87年の「ST(邦題・すみれ色の大地)」というハンガリー民謡を歌ったアルバム、初めて聴いたのがこれなんですが「衝撃」の一言。今に至るまで無人島級の愛聴盤なのであります(上記「おもひでぽろぽろ」の中で使われている曲もこのアルバムから)。重たくも荒々しいムジカーシュの演奏と官能的なマールタの歌声とが絶妙に絡み合う素晴らしい作品なので、聴いたことのない方はぜひ一度お試しを〜。 (2002.4/30 by鉄の目キリコ) ★好きな女性ヴォ−カリスト ☆ ウィルマ・ゴイク 私なんかの世代ですと、憤懣やるかたなき青春の日々の怒りの叫びを象徴する音楽は、後の世代と変わらずロックなんだけど、思春期の行き場のないエッチなトキメキを受けとめてくれたのは、より歌謡曲チックなイタリアの歌、カンツォ−ネの甘美な響きだったのでごじゃります!おお、60年代。 女性の歌うカンツォ−ネのヒット曲というと、今、テレビのCMで盛んにかかってる「雨」とか、大方がジリオラ・チンクェッティの持ち唄なんだけど、その、やや厚かましく野太い歌声の狭間で、可憐な花びらのような歌声を聞かせてくれていたのが、ウィルマ・ゴイクだった。「花咲く丘に涙して」「花のささやき」なんて切ない往年のヒット曲、忘れがたいものがあります。アモ−レ−・リコルダ−・ノニサ−トゥノヴァニェンテ−♪ってねえ、意味不明のイタリア語の歌詞を丸暗記して歌ってたもんですわ、チュ−坊の頃。 ☆ ステファニ−・ライ(黎明詩) 「中国への返還」という、確実にやって来る「終末」を目前にした90年代の香港ポップスが放っていた、世紀末的爛熟と頽廃の甘く病的な香りというものは、私にはめちゃくちゃに魅力的に感じられたものでした。そんな「状況」を、ある意味で体現していたのが、彼女であります。バシバシと打ち込まれる無機的なディスコ・ビ−トに乗って放たれる、とろけ落ちそうな彼女のロリコン・ヴォイス。当時の香港の人々の内にあった、絶望と背中合わせに享楽に向かって転げ落ちんとする心情が、そのうちに脈打っている感があります。 それにしても、返還後、さっぱり聞かれなくなってしまった彼女の噂。新譜も、出ているのやらいないのやら・・・ (2002.3/13 byマリーナ号さん) ★「私の好きな女性ヴォーカリスト・その5」。 ◎Mairead Ni Mhaonaigh /マレード・ニ・ウィニー(アイルランド) 90年代アイリッシュ・トラッド界を代表する名グループ、Altan/アルタンの創設者の一人にしてヴォーカリスト&フィドラー。元々は夫のフランキー・ケネディとのデュオで活動、それが後にアルタンというバンドになりました。90年代に優れた作品を次々と発表しシーンを牽引しますが、私生活でも音楽活動でも最良・最愛のパートナーであったフランキーが94年に逝去。激しく落ちこんだ彼女は一時音楽活動をやめることさえ考えますが、亡き夫の強い遺志もあって再び立ちあがるのです。そしてその後も優れた作品を出しつづけています。 その澄み切ったピュア―な声は「清涼」の一言。素晴らしい歌声で、聴いていると陶然となってしまいます。華麗なフィドルも魅力的。早くライヴでお目にかかりたい!! (2002.2/23 by鉄の目キリコ) ◎アニー・ハズラム(イギリス) 今回の表紙を飾ったルネッサンスのヴォーカリスト。やっぱりこの人のお声は格別じゃ。伸びやかで暖かみのあるクリスタル・ヴォイス、いつ聴いても惚れ惚れしちゃいます〜♪(^O^) (2002.2/21 by鉄の目キリコ) ★(遊佐未森)未森ちゃんは初めて耳にした"Happy Shoes"でやみつきになり,「瞳水晶」「空耳 の丘」「ハルモニオデオン」を一時期浴びるほど聴いてました。「Forest Note」 は屋根裏部屋に仕舞ってある大切な宝物であります。 (2002.2/19 by Gさん) ★私の好きな女性ヴォ−カリスト ☆アドリア−ナ・バレ−ラ(Adriana Varela) いきなり飛びだしてくる声は、ちょっと聞きには男と思う人も多いであろう低音の嗄れ声。心の中の激情を正面からぶつけて来るような。とにかく大迫力のタンゴ歌手であります。 ルックスもラテン系の「大人の美人」と「こわい」の中間くらい、あ、でもやや「こわい」寄りかな?なんてこの人が、黒いドレス着て長い髪振り乱して客席を睨み付け、「狂女の恋」なんてドロドロの歌を歌いはじめると、うひゃ−!魂を持っていかれそうです。どこへって、彼女がタンゴという音楽の向こうに見据えている地獄に。まさにアルゼンチン1のハ−ド・タンゴ歌手と言えるでしょう、彼女は。 バック・バンドのメンバ−も、バンド・ネオン奏者を始めとして、タキシ−ドなんぞに身を包んで気取っていますが、彼女の個性に合わせてガシガシとひときわ切れがあり、なおかつ重苦しいリズムを送りだしています。 もう、時代に置き忘れられてしまったようなタンゴだけど、その現場には、この音楽が発生した当時、荒くれ者の集まる南米の植民都市ブエノスアイレスの場末の通りが発していた生々しい息使いを伝える歌い手が、ちゃんと現役で活躍していたりするんですね。 (2002.2/19 byマリーナ号さん) …さて、私の好きな女性ヴォーカリストですが、私のように強い信念を持たない人間にとって、その日の体調、その時々の気分によって、聴きたい声は変わってきてしまいます。 ですから、以下のランキングは、あくまでも今現在の欲求によります。 BEST3 1、カレン・カーペンター 2、アニー・ハズラム 3、ジュリアンヌ・リーガン ちなみに、裏BEST3はというと、 1、エンヤ 2、遊佐未森 3、坂本真綾 (2002.2/18 by michiyo皇女殿下の押しかけ弟子(未公認)Dさん) ★「私の大大大大好きな女性歌手」。 ♀日本代表:さねよしいさこ 「宝物殿」に移してバージョンアップしましたのでご覧ください。アニメやCMやゲーム界でもちらっと名前を見かけるのですが,全部はフォローできてません。でも正規の作品はすべて好き。魂の根源的なところで好きなものが彼女の歌にあるのだと今気がつきました。 (2002.2/15 by Gさん) ★本題の「私のだあ〜い好きな女性歌手」,本日は・・ ♀アメリカ代表 ナンシー・シナトラ(Nancy Sinatra) 以前「にくい貴方」がテレビ番組で使われて,その筋で有名になってしまいましたが,セクシーさだけの人ではないのよ。キュートなポップソングからスタンダードなジャズまで歌いこなせるし,LPの楽曲なんてジャズのコンボもオーケストラもとてもゴージャスでていねいな作りだしね。ベベとゲーンズブルのコンビに比べると音楽職人リー・ヘイゼルウッドとのコンビはなんて健全なのでしょう。それでも「処女だろうがなかろうが関係ないわよ」って声が歌の向こうから聞こえてくるのは,そんな目で見てしまうからでしょうかねぇ…。そうそう,CD版「Sugar」を速射ジャケに推薦しまっす。 (2002.2/14 by Gさん) ★◎岡村孝子 「何でいまさら?」と思われるかもしれませんが・・・いまだに「あみんの片割れ」と呼ばれたりしちゃいますが・・・んでもってマダムには「リボンでかすぎ!」とか罵られちゃいましたが・・・ほっといてくれ、好きなんじゃ!(><) 特に2nd「私の中の微風」は彼女のSSWとしての才能が開花した傑作じゃ!ちと乙女チックな歌詞が今聴くと気恥ずかしかったりするけど・・・でも、夢見るおなごの繊細な感性と透明感のある乙女ヴォイス、うーん、やっぱりええわ〜。特に「はぐれそうな天使」て曲が大好きであります♪ (2002.2/14 by鉄の目キリコ) ★(浜村美智子)マリーナ号さん!彼女の歌がそんなに聞けるとはSP(笑)をいっぱいお持ちなのですね!!ラテンの曲は最近のコンピレで聞けますが「東京の隅っこ」という爆弾があったとは。EPですか? ちなみに「バナナボート」のジャケはう〜んと鋭角的にした松たか子でしたが,あの時18才。リアルタイムで彼女の声と姿を体験したかった。主演映画「ジャズ娘に栄光あれ」もヴィデオ化されているのかいないのか,まだ出会えずに妄想だけが巨大化していってます。 (2002.2/14 by Gさん) ★好きな女性ヴォ−カリスト ☆ 浜村美智子 デ−オッ!デ−デ−デ−オ−オ−オ−オ−−。デライカムアンド・ワナゴウホムッ!デッ!ミデデミデデミデデオウオウオウオ−。 ・・・と書いても何の事やらお分かりにならないと思いますが。1950年代、ハリ−・ベラフォンテの「バナナボ−ト」の日本語カバ−盤でデビュ−、「カリプソ娘」の呼び名で当時、一斉を風靡したエッチなオネ−サン歌手であります。あの時代、まだ「戦後」の面影濃かった日本のあちこちに彼女がまき散らした、独特の野性味あふれるフェロモン声は、当時まだ幼かったワタクシの心にも、その、当時としては彼女の専売特許とも言えたエッチなステ−ジ衣装とセットとなって、強烈な印象を刻んだのであります。思えば彼女とその歌声は、戦後の荒廃からやっと立ち直らんとしていた当時の日本人の、蘇らんとする旺盛な生命力の象徴とでも申すべきものであったかと存じます。 今、改めて、彼女の当時のヒット曲を聞きなおすと、そのこだわりのない広い音楽性に感心させられてしまう。お得意のカリビアンものに始まり、ロックン・ロ−ル、シャンソン、サンバ、演歌からドイツ映画の主題歌カヴァ−、「アフリカの星のボレロ」なんて涙ものの1発まであり、スキモノにはたまら ないものがあります。さながら、ワ−ルドミュ−ジック見本市。戦後の混乱期ゆえの、まぐれ当たりのホ−ムランとも言えましょうが。 私にとってのベスト・トラックは、まるで浅川マキが美空ひばりの物真似をしながら歌っているように聞こえる「東京の隅っこ」です。なにしろ、曲は演歌なのに、バックのギタ−はメンフィス・ブル−ス調だ。何を考えているのか全く分からず。そのバッド・チュ−ニングなカッコ良さ!もう一度言っておきますが1950年代の日本の歌謡曲の話ですぜ!!おお、いかすぜ、浜村美智子。ちなみに、ジャケ写真は今見ても十分エッチだ。 (2002.2/13 byマリーナ号さん) ★(サフロン・サマーフィールド)昨年再発されたCDのジャケはいただけなかったです。 アタチもレコは所有していませんが、何故かカラ〜コピ〜は持っているの〜ん。これがセピア色でお乳より上の斜め左側からの怒アップ(ってほどじゃないけれど...)なんだか「エコ」を意識した?CD版ジャケよりも、股間をコカンと硬くした日活RP的怒アップなジャケの方が、内容的にもバッチグ〜なのよねん! 2NDまでいっちゃうと、色情過剰なオバハンになりちゃうけど... 女性は目尻の小皺が魅力的になってからじゃ! 「ナンツノカノ〜、妙に艶っぽいんじゃ」とさる殿方は仰っておりました。 いわゆる"One Size Fits All"を、厭な顔もせずに受け入れてくれるのよ〜ん*^^*と別の殿方は感涙に咽んでおりました。 サフロンの1stはオリジナル・ジャケを含めて、名盤でしょう! CDジャケだと、醸し出す感じられません。 ★最近リバイバルな婦女子参加レコは↓ 誰も知らないと思うが、自筆『魔界』レコ・レビューより。 Folklords / Release The Sunshine Canada 遠い目の伝説……ジャケットが素晴らしい! 裏ジャケも素晴らしすぎる! サウンドは……文句なく素晴らしい! カナディアン・サイケの至宝中の至宝で、妖精の「無人島盤」! んでも、きらびやかじゃないし、いたってシンプルで、地味なことこの上ないフォーク・ロックである。どれくらい地味かというと、「売れなかったのもしょうがない」と納得してしまうくらい地味なのだ。しかし、聞き込んだ者の耳には、変化のなさが夢心地という奇蹟のようなレコードでもあるのん。どこまでも虚ろに音空間がフワフワ広がっていく。内のこもった質感なのに、陰湿さはない。自閉的でもない。ここが日本という島国の人間には受け入れ難いところなのかしらん? 草葉の枯れかかった秋の草原で遠くを見詰める3人の若者を多重露出であしらったナチュラルな幻想感を抱かせる秀逸なジャケットが、サウンドを見事なほど具現化している。内容とジャケットがこれほど一致したレコードは、滅多にない。Ronnie Lane/Anymore For Anymoreと双璧だと個人的には思っているのだが、本国でRonnie Laneの人気はない……金髪美人がメンバーにいるが、期待してはいけない。ドスの効いた低い声……本人も自覚してかバック・ヴォーカルに徹していて、彼女自信の奏でるオートハープとともに全体のサウンドによく馴染んでいて、いい感じ〜^^v 身の程を知っていたのねん。近年、丁寧な上にピンク・ワックスのアナログ再発がなされたけど、一番トロ〜〜〜ンとした1曲が入っていないのよん。イイデショ〜ン! ★★★★☆ (2002.2/11 byマナティなっちさん) ★>Gさん いやほんとにエリー・グリニッチの「ピー・マイ・ベイビー」にはノックアウトでした。切なくて切なくて胸がいっぱいになってしまう、ポップスのマジックだと思います。ところで映画「グレイス・オブ・マイ・ハート」はごらんになりましたか。キャロル・キングがモデルの映画ですが、エリーやジェフ・バリーらしき人物も登場する楽しい作品でした。 インスタント・シトロンのことは一月末にちょっと書き込んでいます。 コルネッツはすいません、インディーズの人たちでした。アルバム「乳の実」がメトロトロン・レーベルより出ています。女性四人組で、シュールな詞を不思議な、でもどこか人懐っこいメロディーに乗せて歌います(ボーカルは小熊純子さんという人)。いっこうに二枚目が出ないということはすでに解散したのかもしれません。 好きな女性ボーカリストですが、…なんとRIKKIを入れてないじゃありませんか。ごめんね、RIKKI。ついでにローラ・ニーロ、ケイト・セント・ジョン、石川セリも加えさせてください。 (2002.2/11 by つじながさん) ★●好きな女性ボーカリスト やはり、私もマディープライヤですかね。もちろんサンディー(・デニー)さんも好きですが。 あと、サフロン(・サマーフィールド)さんも大好きです。 (2002.2/10 by wadaさん) ★(2/9のつじながさんの話題を受けて)エリー(・グリニッチ)の"Be My Baby"の小粋なワルツには「まいったやられたっ」です。"Maybe I Know"なんかもレスリー・ゴーアよりずっとオトナぽいし,"Chapel of Love"のカリプソっぽい遊びも楽しいです。後追いのファンなので大好きなシンディ・ローパーのバックボーカルに参加してたと知ってまたびっくりです。K.D.Lang:3枚ほど買った内残して聴いてるのは"Ingenue"だけです。鈴木さえ子:"No Life King"以外は全部好きです。「緑の法則」はジャケもいいですね。金延幸子:「み空」も好きですが「Sachiko」は日本人の作ったワールド・ミュージックの最高の到達点というより,並外れた孤高の一枚だと思います。カタカナノ人達知リマセーン。ドンナ人達カ教エテクダサーイ。 (2002.2/10 by Gさん) ★とりあえず、アニー・ハズラム(林檎)、ジェーン・レルフ(蜜柑)、ケイト・ラズビー(苺)、マギー・ライリー(バレンシア・オレンジ)はこよなく愛しています。あとジャニス・ジョップリン(二十世紀梨)とかも。日本では、やっぱり大貫妙子(西洋梨)、矢野顕子(キュウイ)そして谷山浩子(トマト)、西川郷子@上々颱風(金柑)、(先代歌のおねいさん)茂森あゆみ(マンゴー)という感じも大好きです。 (2002.2/10 byこだきん酢貝魚河さん) ★サンディ・デニー。ドロレス・ケーン。ジョニ・ミッチェル。キャロル・キング。エリー・グリニッチ(「ビー・マイ・ベイビー」のセルフカバーがキュート)。k.d.ラング(「アンジャニュウ」が好き。来日公演は素晴らしかった)。リー・ワイリー(ジャズは詳しくありませんが「ナイト・イン・マンハッタン」が好きです。ジャケットもいいですよ)。ジェニファー・ウォーンズ。日本では大貫妙子、矢野顕子、鈴木さえ子、吉田美奈子、金延幸子、インスタント・シトロン、コルネッツ、具島直子などなど。 ジェニファー・ウォーンズについて書きます。いわゆるMOR系ではいちばん好きな人です。一般的には「愛と青春の旅立ち」の主題歌をジョー・コッカーと歌ったことで知られてるでしょう。最新アルバム「THE WELL」は邦盤が出なくて残念。トラッド・アレンジの曲もあるので興味がある方はぜひ聴いてください。初期のアルバムは知りませんが、全曲レナード・コーエンのカバーで固めた「FAMOUS BLUE RAINCOAT(レナード・コーエンを唄う)」が傑作。あのシルキー・ボイスを生で聴きたい。 (2002.2/9 byつじながさん) ★(2/9のGさんの話題を受けて)に、に、ニナ・ハーゲン!! 貴方さまからこの名前を聞こうとは!! 私は、ニナのデビュー当時もう大変なファンでした。 高校の友人の誰かの家でたむろしているときも、かならずニナのファーストを持ち込んでいて、そのうち私の友人は皆、ドイツ語の歌詞を全部全部覚えてしまったものです。 私は圧倒的にファーストがスキです。 切なささえ感じますです。ティア・ドロップスではエピタフと同じ快感を覚える私です。 セカンドでは、gingerさんがおっしゃるようにアフリカン・レゲエしかないっ!と思っています。 ああ、嬉しくて涙でそうですわ。 (2002.2/9 by michiyoさん) ★(2/9のGさんの話題を受けて)おお、ニナ・ハーゲン!こりゃmichiyoさんに1stを聴かせてもらって、一聴、あまりのカッコ良さにはまっちまいました。最初は「パンクねぇ。。。」とか思ってたんですが。 (2002.2/9 by鉄の目キリコ) ★♀ドイツ代表:ニナ・ハーゲン(Nina Hagen) パンクについて行けなかった頃,ラジオから流れてきた"African Reggae"は正真正銘の快感でメモした紙をにぎりしめて珍しくシングル盤を買いに走った。千変万化の声といいアクロバチックなアクションといい,幽閉されそこなって魔女になりそこなった鬼子母神か地母神てところを演じているのでしょう。見かけのどぎつさばかり有名な女性だけれど,素顔はさわやかな美人です。2枚目"unbehagen"と3枚"nunsexmonkrock"があれば十分だけれどもドイツでは今も人気者らしい。 (2002.2/9 by Gさん) ★お気に入りの女性ボ−カリスト ☆Asne Valland もう、掌中の珠を手放すような気分で紹介させていただきます。ノルウエイの新進美少女トラッド・シンガ−。 とにかく、徹底して音数を絞りこんだサウンドをバックに、いかにも北欧らしい、澄んだ可憐な歌声を響かせる様は、まさに「静謐を聞く」の感あり。心洗われる、という奴ですな。今のところ、私の確認したかぎりではデビュ−盤にあたるトラッド・アルバムと、マナティなっち氏の調査によればクリスマス限定商品だったらしい(よく、遠い日本の私の手に入ったものだ^^;)賛美歌集の、2枚しか作品がリリ−スされていないのが寂しいところ。微力ながらも応援してるんで、頑張って欲しいです。 (○ィスク・○ニオンお茶の水店の中古コ−ナ−で彼女の盤を見つけた時は泣いたよ−。売り払うなよなぁ) (2002.2/8 byマリーナ号さん) ★(アニセッテ)ああっ、しまったとられちゃったよう〜〜!(><) この人は私も挙げようと思ってました。いわゆる美声ではないけれど、独特のハスキー・ヴォイスで情感豊かに高らかに歌い上げるそのお姿に(って、見たこたないけどね)惚れました。(#^.^#) 確かに異常なくらい声が変わらない方ですね。魔女か? サヴェージ・ローズは音楽性の変遷が激しいので好かんアルバムもけっこうあるんですが・・・コッペル兄弟在籍時、70年代のプログレ時代がやっぱり好きです。"Wild Child"の熱唱でやられたのが最初でした〜。 (2002.2/8 by鉄の目キリコ) ★♀デンマーク代表・アニセッテ(Savage Rose) 十代の頃から四十代の今日まで全く変わらない,甲高い喉を振り絞るような泣き声。 一度聞いたらやみつきになるか毛嫌いしてしまうかどちらかの声。キーボード主体のワイルドなブルース・ロックでデビュー,次第に土着的なメロディーとナマ音へ移行して国民的歌手となり,近年ではブラック・コンテンポラリーやオペラ風の作品まで,同じ声で通してしまうという一徹な女性。25周年記念アルバムは入手しやすいかも。昔の黒人女性でソックリな声の女性を聞いたことがあるのですが,名前はわからない。知ってる人がいたら教えて欲しいです。 (2002.2/7 by Gさん) ★Kathy Smithなる米国産SSWを、一体幾人ご存知? 71年の麗しき名盤*^^* とってもよく見かける腕達者をバックに「骨抜きにしてくれる」名唱の数々?!? 黒髪で虚ろに閉じられた横顔・怒・アップなジャケ! しかも、南沙織似???<とにかく別嬪さん*^^* (2002.2/5 byマナティなっちさん) ★愛好する女性ボ−カリスト。 ☆ Teresa de Sio 人に説明するとしたら「マウロ・パガ−ニの1stソロ・アルバムがあったでしょ、あそこでパガ−ニのブズ−キをバックにナポリ民謡を歌っていたヒト」となるんでしょうが・・・その実像は、南イタリア・トラッド界を代表する、偉大なる女性ボ−カリストなのであります。 NCCP、ムジカ・ノ−ヴァと、ナポリの民謡を探求する名バンドを渡り歩きつつ、キリスト教とイスラム教文化とが入り乱れ、また、強烈な太陽の光と、その影に潜む濃厚な歴史の闇に彩られた、豊穣な南イタリア・トラッドを情熱的に歌いあげるそのお姿は、まさにナポリの女王の名がふさわしい。 残念でならないのは、彼女のソロ作では最高と噂も高い、Toredo e Reginaが、私の手元にない事実であります。乞う、再々CD化! (2002.2/5 byマリーナ号さん) ★小学生の私に父が聴かせてくれた優しい声。私の洋楽への扉を開けてくれたのはカレン・カーペンターでありますです。 そして、もちろんアニー・ハズラム。カレンさんで育った私の心の何かをくすぐったのか、すうーーっと私に染み入るように入ってきて下さいました・・。いつも暖かい不思議な優しいヴォーカリストです。 んでもって、最近ではアニーさんとどっち?と聞かれても迷って悶絶してしまうほど好きになったのが、憂いのマディ(・プライア)さんです・・。鉄の目さん、ライブ行かれるのね〜うらやましいいいいい。 そうして膿惨矢漏@ヨロピクさん(え?違う?)も、熱く語っていらした哀愁のサンディ・デニーさん。 大変な哀愁ではあるけれども、聴くものの胸の中には前向きな希望を与えてくれるようなそんな強い意志すら感じさせてくれますです。 そして、ケルトな方面からは一番好きなのはコニー・ドーバーさん。「私のそばに」は何度聴いても泣いてしまいます。本当に癒されちゃうんだなあ・・・。 日本の女性ボーカリストといえば、最近ではデリコしゃん(ラブ・サイケデリコ:KUMI)や、リンゴ(椎名林檎)さんなど好きですけども 古〜いやつなんですが旦那から聴かせて貰っていっちばん大好きになった声は下成佐登子さんの声です。 「秋の一日」どなたかご存じありませんか・・。 「貴方が此処に居てくれたなら 痛がる程に 抱きしめて離さないのに 好きよ 好きよ 好きーなのー」とまあ〜それはそれは痛々しい位の声で切々と歌われたら、女の私でさえキュウンと来ちゃいますです。 (2002.2/4 by michiyoさん) ★(2/3のGさんの話題を受けて)ベベ(ブリジット・バルドー)は速射どころか、あらんかぎりの精を抜かれますな〜>< ベベ「股間に打ち付ける細波、ア〜ン・イヤ〜ン」 ゲンズブ〜ル「ホヒホヒ、すごいでっしょ〜ん」 とゆ〜痴歌詞(↑の訳は、黄金町界隈でのみ通じる超意訳?)の名曲は、バーキンじゃ「速射率」低いのだ! (2002.2/4 byマナティなっち@GS1さん) ★「私の好きな速射ヴォーカリスト」ですねっ。 ♀フランス代表,ベベことブリジット・バルドー。 妖艶な肢体・眼・唇とアンバランスな子供っぽい声に魅了されるとフツーのセクシー・アイドルなど目に入りませんや。ましてやゲーンズブルと組んだ歌など聞くと,スケベ親父に手玉に取られるイタイケな少女を想像しまくって…おっとっと自主規制。音楽性も高得点です。 (2002.2/3 by Gさん) ★ ☆ 麻生京子 私のHPの「日記」でも「日本初のロック少女」に認定済み。1960年代、TVで「セブンアップ」のCMソングを熱く歌っていたお姿は、今でも忘れられません。 それは、彼女以前にも「ロック」を歌った日本人女性はいた訳だけど、まだ、ギタ−を弾くだけで「不良」の烙印が押された時代、それに「エレキ」が付いたら、もうカタギにゃもどれねえ。そんな時代のメンタリティのただなかで、ジ−ンズはいてエレクトリック・ギタ−掻き鳴らしつつ、「セブンアップ!のっみっまぁしょっお−っ!」とシャウトした彼女は、う−ん、実に切なくも「日本初のロック少女の誕生」のお姿であった。惚れたねえ。 ちなみに彼女はその後、GS時代の末期、内田悠也氏のバンド、フラワ−ズ(フラワ−・トラベリンバンドの前身)のボ−カリストとして私の前に再び姿を現したり、また、渡米してソロアルバムを制作などもしたのだが、その頃には、当時としてはよくあるジャニス・ジョプリンの真似っこシンガ−に成り果ててしまっていて、あまり面白い存在ではなくなっていたのだった。人生は、はかない・・・ (2002.2/2 byマリーナ号さん) ★なになに、「お題」は女性ヴォーカリスト〜〜〜! 1位 ジェーン・レルフ お顔見た瞬間、「速射」でございまっすん。 ホンマもんのルネサンスの「ア〜ン、王様、駄目」なんて艶声な実況録音を 耳にしたら、正しき男子は「爆死」でございましょう。 2位 ジュディ・ダイブル トレーダー・ホーンなんてのは、どうでもようございまっすん。 ジュディはFairportの1stにおけるか細きセカンド・ヴォーカルちゅうのか、 サイド・ヴォーカルでこそ、多摩乱坂でございます。 3番目は、今実は夢中なボニー・レイット。 70〜73年のうら若き時代のお声は、全部くれ〜〜〜! ブス嫌い、デブ嫌い、と徹底しているアタチでは御座いますが、最近「恥骨にメガヒット」な婦女子がRosemary Hardman。 英国のフォーキー(って、何? SSWです)なのですが、「マイッチング・まちこ先生」で、思わず脱いだパンツを 頭から被ってしまいました。いや〜〜〜〜〜〜〜、ピュア・トラディストにはない、自然体! (2002.2/2 byマナティなっちさん) ★どもー。ラブ・サイケデリコの2nd、昨日からエンドレスでかけっぱであります。これは良いですね〜。前作では"Last Smile"があまりにずば抜けていてアルバム全体としてはややばらつきがあった感じがしましたが、今作はどの曲とっても粒揃いで何度聴いても飽きません。前作以上にアコースティックな響きを大切にした曲作りと、溢れ出すブリット・ポップ感覚。う〜ん、ええわぁ。。。 つーわけで好きな女性ヴォーカリスト、今回はKUMIちゃんを挙げますです。この日本語だか英語だかわからん曖昧な歌い方(半分わざとか?)と、情念やメッセージ性がほとんど感じられない極度にスタイリッシュな歌詞。個性が強いのに何度歌を聴いても彼女自身の個性にはちっとも届かない、そんな「半分透明」なところがまたよかったりするのです。 ★(2/1のノーザン野郎さんの話題を受けて)ジャニス(・ジョプリン)は私も「チープ・スリル」が一番好きですね。「ボール&チェイン」とか、まさに絶唱。なによりアルバム全体から発散される熱気とノリが凄い。名作じゃのう。。。 (2002.2/2 by鉄の目キリコ) ★さて、女性ヴォーカルは今までいろんなとこに書いてきたけどアニー・ハズラム、サンディ・デニー、ジャニス・ジョプリンはいまだ3大女神です(うち2人はホントに天国いっちゃったけど)。アニーさまとサンディについてはいろんなとこで書いたのであらためてジャニス・ジョプリンについて。 これが生まれてはじめてのロック女性ヴォーカリスト体験でして、いまだ、卒業できません。結構好み分かれるのですが、私はもう本気で惚れて、映画『ジャニス』なんて劇場で3回見てLDで、もう20回以上見てるなぁ。オリジナルアルバムでは『チープスリル』が最高傑作だと思います。あの解放感とジャニスの歌があれだけあうのはもう二度と再現できない60年代の奇蹟ですね。また『コズミック・ブルーズ』も最近やたら聴いてます。女性が歌うR&Bの最高峰アルバムではないでしょうか。『パール』は好きな曲は多いですが、世評にいわれているような最高傑作だとは思いません。 ジャニス関連で1番好きなアルバムは98年発売の『ライヴ・アット・ウィンターランド`68』で、これは我が生涯の10枚に入ります。いろ〜んな女性ヴォーカルを聴きました。でもやっぱジャニスが好きだぁぁ。 日本の女性ヴォーカルはもう話が長くなるので1曲だけ。美空ひばりの「恋人よ我に帰れ」(90年発売『美空ひばり/ジャズ&スタンダート』収録)は今年聴いて感動の鳥肌がたちました。そこらのロック女性ヴォーカリストなんてかないません。このリズム感と色っぽい歌声は西洋のロックを超えています。ひばりは1950年代の映画を見てもわかるように天性のノリを持ってます。彼女のロックアルバムがあったら。それは日本、いや世界ロック史上空前の大名盤になってると疑いません。 (2002.2/1 byノーザン野郎さん) ★好きな女性ヴォーカリストといったら、私の場合なんといってもアッコちゃんこと和田アキ・・いえいえ、「矢野顕子」です! ゆったりしたやさしい曲はこの上なくやさしく、激しい曲はトランス状態に入りながらアツいアクトを見せてくれる・・・。 つい先日、初めて生でライブを見てすごさを改めて身をもって感じました!喜怒哀楽すべてつまった音楽、しかもおしつけがましくない、およそ私が音楽に求めるすべてがそこにはあるのです。 ・・・ちょっと仰々し過ぎますかね^^。 でもとにかく私は矢野顕子が大好きなのです。 (2002.2/1 byネリノさん) ★さっそく「私の好きな女性ヴォーカリスト」ですが・・・たくさんいますが祝・来日!ということでまずはマディ・プライアさんを挙げることにいたしましょう。 ごく初期のティム・ハートとのデュオ、スティーライ時代、シリー・シスターズ、そしてソロ、30年以上もブリティッシュ・トラッドの第一線で歌いつづけていますが、そのお声に深みは増せど衰えはなし。単に美声というだけではなく底に漂うウェットな感触と、凛とした気品が素晴らしい。あ〜、この人の声はホントに大好きじゃ。 (2002.2/1 by鉄の目キリコ) |
|
|||
|
|