雑学61〜70

最近知ったのですが、フジテレビの「トリビアの泉」(月曜深夜放送)ってめっさ面白いですね。ツボにスマッシュ・ヒット!!であります。あまりに衝撃的かつ魅力的なトリビア(雑学)が多いもんで、これからちょくちょくネタを拝借させてもらうことにいたします〜♪f(^_^) 


61・JRの目黒駅は目黒区になく、品川駅は品川区にはない。<フジテレビ「トリビアの泉」03.1/4放送分より
★目黒駅は品川区に、品川駅は港区に位置するそうです。昔、区画変更をした際にそれぞれの駅が該当する区からはみ出してしまい、かつ駅名はそのまま変更されなかったので、こんな妙なことになってしまったそうな。

62・「忠犬ハチ公」は現在はく製として展示されている。<フジテレビ「トリビアの泉」03.1/4放送分より
★衝撃のトリビア。上野博物館に展示されている映像を見ましたが、なんとなーく可哀想な気も。。。ちなみに、映画「南極物語」で有名になった「ジロ」のはく製も、ハチ公の隣に展示されています。こっちは毛皮ボロボロで、もっと可哀想だった。。。(;.;)

63・おみやげで売られている「まりも」は、すべて手で丸めて作られている。<フジテレビ「トリビアの泉」03.1/4放送分より
★もいっちょ衝撃のトリビアを。ショボい工場(てか、ただの家)で家内製手工業よろしくおばちゃんがせっせと藻を丸めている映像が紹介されておりました。(^_^; 本物のマリモは天然記念物なので採取も販売もできないとはいえ、夢もチボーもないお話ですな。

64・はしか、結核、インフルエンザ、百日咳、天然痘・・・これらの感染症は、元々は動物しかかからないものだった。家畜が持っていた病原菌が進化して人間をも宿主とするようになり、さらに進んで人間のみを対象とする種になった。<ジャレド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」より
★寿命が短いだけに彼ら(?)の進化スピードは凄まじいものだそうで。。。エイズなんかもあと数十、数百年もすれば「人間特有の」病気に進化するのでしょうか。

65・化学的に言えば、ガラスは固体ではなく液体である。岩石、金属、氷など、固体は必ず結晶でできているが、ガラスには結晶が見当たらないから。高温で溶解したガラスも、常温で固まったガラスも、化学的な差異はない。<橋本尚「科学常識の盲点」より
★「分子運動が極端ににぶくなった液体」という言い方が正確とのこと。「ガラスは固いもの」というイメージが強いもんだから、かなり奇妙な感じがします。

66・キリンは「モ〜〜〜」と鳴く
★・・・と、知人が教えてくれました。ほんまかいな。実際に聞いことのある方、どーなんでしょ??
※追記・・・このネタ、事実だということです。上記「トリビアの泉」でも紹介されたことがあるそうな。ああ、生で聞いてみてえ。(2003.1/12)

67・往年の名作SFCソフト「ロマンシング・サガ2」。登場するボスキャラ「七英雄」の名前はすべて東京の地名を逆さにしたものである。
名前をひっくり返したうえで、装飾的に付け加えられた長音や促音、撥音などを取ってみるとわかりやすい。「クジンシー」→「シンジク」→「新宿」。「ボクオーン」→「オクボ」→「大久保」。「ノエル」→「ルエノ」→「上野」。「ロックブーケ」→「ケブクロ」→「池袋」。「スービエ」→「エビス」→「恵比寿」。「ダンターグ」→「グタンダ」→「五反田」。そして「ワグナス」→「スナグワ」→「品川」。
★これ、知人に教えられるまで私はまっっったく気付きませんでした。知ってちょっと感動。こーいう遊び心、好きや〜。(^.^)

68・「コカ・コーラ」の誕生経緯はかなり複雑である。
19世紀終わり頃のヨーロッパではワインにコカの葉エキス(当時、コカインは合法だった)を含ませた飲料が流行していた。1879年、米国の薬剤師であったジョン・ぺンバートン(John Penberton)はこの飲料にカフェインを混ぜて「フレンチ・ワイン・アンド・コカ」と呼ばれる飲料を作り販売する。この飲料は好評だったが米国での禁酒運動の高まりによって撤退を余儀なくされる。それに代わる飲料を探していた彼は、アフリカ西部原産のコーラの木から取れる「コーラナッツ」という果実に注目(この実には多量のカフェインや心臓を刺激するコラニンという物質が含まれており、現地の人々はその抽出液を一種の興奮剤として好んで飲んでいた)。彼はコカの葉とコーラナッツのエキスとを水に溶かして風味剤で味付けをした「コカ・コーラ」というシロップを調合して86年から販売、好評を博する(当初は頭痛や二日酔いに良く利く薬として売り出されたという)。ぺンバートン自身は88年に逝去したが、「コカ・コーラ」の権利を購入したE.G.キャンドラーという人物が巧みな販売戦略により急速に市場を拡大(92年にコカ・コーラ社を創設)。瞬く間に全米、そして全世界で愛飲されるようになるのである。
なおコカ・コーラの成分は時代によって変化しており、現在ではコカの葉は無論、コーラナッツも使われていない。その名称に名残を留めるのみである。
★コーラナッツに含まれるコラニンは、古くなると赤黒いコラニン・レッドという色素に変化して刺激作用も無くなるそうですが、コーラのあの色は元々このコラニン・レッドの色だったそうな。現在ではカラメル色素であの色を「再現」しているとのこと。そこまでしなくても・・・とも思いますが、なんつーか、伝統ってやつですかな。ちなみに「コカ・コーラには販売促進のためコカインが含まれている」というよくあるウワサの由来は、上述の記事から明らかでありましょう。

69・よく「化学物質まみれで体に悪い」と槍玉に挙げられるが、コカ・コーラやインスタント・ラーメンには人工化学物質は一切入っていない
★だそうです。マクドナルドの「ミミズ入りバーガーの噂」といい、急速に台頭する新興勢力にはとかく悪いウワサがつきもの、ということですな。

70・コカ・コーラのびんのデザインは意匠登録されているのでコカ・コーラ社以外は無断で使うことが出来ない
この独特のフォルムは、1915年、インディアナ州の「ルート硝子会社」工員アレキサンダー・サミュエルソンのアイデアによるもの(当時流行していたポップ・スカートのラインから着想を得たという)。現在の金額にして数百億円という巨額でコカ・コーラ社に買い上げられた。
★コカ・コーラ雑学をもうひとつ。あのびんの形、コカ・コーラ以外では見かけないのはなぜだろう?という長年の疑問が解けました。

(2003.1/10)

 

 

 

 


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