雑学81〜90
浜の真砂は尽きるとも、世に雑学の種は付きまじ〜♪
81・1ヶ月で10億円貯める方法。
一日目に1円、二日目に2円、三日目に4円、四日目に8円、五日目に16円・・・というように1日ごとに倍になるように貯金していくと、月末には10億円貯まっている。<柳田理科雄「空想科学読本」より
★え〜、計算してみましたところ、わずか二十日目に100万円突破(1、048、575円)、二十四日目に1000万円突破(16、777、215円)、二十七日目に1億円突破(134、217、727円)、そして三十日目に10億円突破(1、073、741、823円)という結果がでました。な〜んだ、10億円貯めるなんて簡単じゃん♪(^-^)
82・昭和33年3月3日に生まれた人は平成3年3月3日に33歳になった。<フジテレビ「トリビアの泉」03.1/20放送分より
★昭和33年という年が「3の特異年」だったということは雑学36でご紹介しましたが、生まれた人まで3尽くしだったとは!ここまでくると単なる偶然では片付けられないような気も。。。
83・アメリカザリガニに鯖の切り身を与え続けると、全身真っ青なザリガニになる。<フジテレビ「トリビアの泉」03.2/4放送分より
★2、3ヶ月かかるそうですが、実に美しい見事なマリン・ブルーになったその姿にカンドーしてしまいました。エサによっては真っ白にもできるそうな。それにしてもすっかりオモチャにされてますな、ザリガニくん。(^^;
84・カエルは異物を飲みこむと胃袋ごと吐き出す。<フジテレビ「トリビアの泉」03.2/4放送分より
★もいっちょトリビア・ネタを。これまた衝撃的で、思わずテレビの前でのけぞってしまいました。カエルの喉は他の動物に比べて大きく柔らかいので、異物を戻す時に胃袋まで飛び出してしまうらしい。飛び出した胃袋は自分で戻すそうですが、痛くないのか??
85・岐阜市近郊に「尻毛」(しっけ)という地名があります、上尻毛・下尻毛まで。>尻毛工務店とか尻毛モータースとか尻毛クリーニングとかもあります(笑)>さすが「喫茶・尻毛」は無いですが。>尻毛近辺には「又丸」(またまる)「黒野」(くろの)なども有って、電車も通ってます(去年廃線になりましたが)>駅名を続けると、黒野又丸尻毛となって大変恥ずかしい(爆)
岐阜県には「下呂温泉」なんてーのもあります。>上呂、中呂もあります。>下呂羊羹とか下呂煎餅とか下呂寿司とか、いやだなぁ・・・>漢字ならまだしも、カタカナとかで書くととってもいやっ!<酒井さんの投稿より(2003.2/8)
★うーむ、これはかなりインパクトのある地名ですね。「尻毛」なんて、在住の人(特に女性)にとっては恥ずかしくてなかなか人に教えられないかも。
86・「とどのつまり」の由来は魚の「トド」(ボラの大きくなったもの)から。以下、投稿より。
ボラの前は「イナ」ボラの次は「トド」と名前が変わる出世魚ちゅー奴ですね。>「トドのつまり」の「トド」の事らしいです。<酒井さんの投稿より(2003.2/10)
★「トド」の上はもうないから、「トドのつまり」=「これで終わり」=「最後には、結局」という意味になったのですね。日本語は面白いなぁ。
87・ボラに関するトリビアをふたつ。
☆縁起かつぎ
出世魚なので、昔は七五三の膳に欠かせない魚だった。>また、アラブの漁師は、ボラが争いをしないことから、「平和のシンボル」としているという。
☆環境汚染にも
汚染に強いことや、日本各地の沿岸に分布することから、「環境ホルモン」の指標種として注目されている。汚染が進行した海域では、ボラのメスにしかないはずのビテロゲニンが、オスにも多量に検出される。<massh@まーさんの投稿より(2003.2/25)
★ボラ雑学をもうひとつ。ボラの大量発生で有名になった東京の立合川、その近所にお住まいのまーさんからご紹介いただきました。なかなかやるじゃないか、ボラ。
88・「カルビー」の社名の由来はカルシウムの『カル』+ビタミンBの『ビー』から。<カルビーのHPより。
★こりゃ意表を衝かれた。正確には「ビタミンB1」だそうで、HPには「ミネラルの代表格であるカルシウムと、ビタミンの代表格であるビタミンB1。この2つから成る“カルビー”の社名は、社の企業姿勢である健康志向が反映されたものなのです。」と謳っております。
89・現在、チンギス・ハーンの子孫は世界中に1600万人いると推測されている。<「TIME」03.2/24号より
★オックスフォード大学の研究によれば、東アジアからアラブ、ロシア、東欧にまでまたがるかつてのモンゴル帝国の版図に住む人々のうちの8%がハーン一族特有の遺伝子を保持している、とのこと。さすが史上最大の帝国を築き上げた偉人だけあって、なんとも気宇壮大なお話であります。
90・整数Aがある数で割り切れるかどうかの簡単な判定法。
〜初級編〜
・整数Aが「2」で割り切れるかどうかの判定法・・・Aが偶数なら2で割り切れる。
・「5」の場合・・・Aの末尾の数(1の位の数)が0か5ならAは5で割り切れる。
・「10」の場合・・・Aの末尾の数(1の位の数)が0ならAは10で割り切れる。
〜中級編〜
・「3」の場合・・・Aの各桁の数を合計し、それが3で割れればAは3で割り切れる。(例・「57153」の判定・・・5+7+1+5+3=21で3で割れる、ゆえにこの数は3で割り切れる)
・「6」の場合・・・Aが偶数でありかつ3で割り切れれば6で割り切れる(「2」の判定法と「3」の判定法の組み合わせ)。
・「9」の場合・・・Aの各桁の数を合計し、それが9で割れればAは9で割り切れる。(例・「859104」の判定・・・8+5+9+1+0+4=27で9で割れる、ゆえにこの数は9で割り切れる)
・「4」の場合・・・Aの末尾二桁の数だけを取り出し、それが4で割れればAは4で割り切れる。(例・「10516」の判定・・・末尾二桁は「16」で4で割れる、ゆえにこの数は4で割り切れる)
・「8」の場合・・・Aの末尾三桁の数だけを取り出し、それが8で割れればAは8で割り切れる。(例・「395128」」の判定・・・末尾三桁は「128」で8で割れる、ゆえにこの数は8で割り切れる)
・「12」の場合・・・Aが3で割り切れかつ4でも割り切れれば12で割り切れる(「3」の判定法と「4」の判定法の組み合わせ)。
〜上級編〜
・「11」の場合・・・まず整数Aの奇数桁(一桁め、三桁め、五桁め・・・)の数の合計Bを出す。次にAの偶数桁(二桁め、四桁め、六桁め・・・)の数の合計Cを出す。その差(B−C、またはC−B)が11で割れるならAは11で割り切れる。(例・・・「818092」の判定・・・奇数桁の合計は2+0+1=3、偶数桁の合計は9+8+8=25。その差は22で11で割れる、ゆえにこの数は11で割り切れる)
〜番外編〜
・「7」の場合・・・abcdという整数Aがあるとする。末尾の数dを「切り取って」5倍し、その数を切り取られた数abcに足す。得られた数efgの末尾gを再び「切り取って」5倍し、切り取られたefに足す。この作業を繰り返し、7で割れる数字が現われればAは7で割り切れる。(例「8232」の判定・・・末尾の「2」を切り取り5倍する。その数10を切り取られた「823」に足すと833。再び末尾「3」を切り取り5倍し、その数15を切り取られた「83」に足すと98。同じく末尾「8」を切り取り5倍し、その数40を切り取られた「9」に足すと49。これは7で割れるので、最初の数8232は7で割り切れる。<テオニ・パパス「数学は生きている」より、一部改編
★「雑学の泉」史上初の「実用的な」雑学!?知ってると便利かつ周りの人からソンケーの眼で見られること請け合いです(たぶん)。それにしても「7」の判定法って・・・こんな面倒くさいことやるくらいなら素直に割り算した方が早いでしょ?(^_^;)
(2003.3/4)
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