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全国に多数散在する復興天守を持つ城の中から、個人的に価値を感じているものをご案内申し上げます。
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| 通称鶴ヶ城。東日本一の規模を持つ復興天守。戊辰戦争の舞台。雪をかぶり霧に包まれたたたずまいにはなかなか趣がある。 |
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| 逓減率が少ないので安定感にかけるが、福山駅の新幹線ホームから丸見えなのはよい。門、櫓に重要文化財の遺構を残しているところもよい。 |
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| 平成に入ってからの復興であるが、木造での復興は評価できる。掛川の町からよく見えるし、重文の二の丸御殿も残っていてポイントは高い。高知城にそっくり。掛川城の通りにといって山内一豊が高知城を作らせたので当然といえば当然か。 |
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| 大天守、小天守は復興だが、宇土櫓をはじめとして重文の遺構はしっかり残っている。三名城の名に恥じないすばらしい城。西南戦争のときに実戦での強さが証明された点もポイントが高い。 |
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| 白亜のエレベーターつき天守閣はすこぶる評判が悪いが、広大な縄張りと見事な石垣だけでも、三名城の称号に値する。重文の遺構も数多く残っている。 |
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| バリアフリーという点では評価できるがエレベーターはなんとも城の趣を損ねてしまっている。金の鯱が夙に有名。「尾張名古屋は城で持つ。」と言われるだけあって、三名城のひとつなのでお忘れなく。 |
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| 天守台が不等辺五角形という点が珍しい。(後楽園側から見ると斜めの辺がわかる。)後楽園の庭園のバックにそびえる姿は非常に見栄えがする。月見櫓は重文の遺構。 |
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| かつては5層の天守閣に3層の小天守が連結していた巨大な城郭だったという。原爆による破壊・焼失を受けていなかったならば、間違いなく国宝の城としての雄姿を見ることができたに違いない。 |
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| 古写真、発掘調査資料、雛形が残り外観も内部も昔通りに再現することができる日本でも数少ない天守。重文の高欄櫓、台所櫓に連結する形で木造による本格的復元で4層4階の天守閣を再現した。(2004年9月より公開。)戦後復元された木造天守としては日本一高い19.15m。天守閣から離れたところにも苧綿櫓、南隅櫓、二つの重文の遺構を持つ。 |
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| 三大連立式平山城。重文・岡口門を残している。同じ御三家の名古屋城に比べると規模の上で見劣りがするが、城としての趣はこちらのほうがあるように思う。 |