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| 2005.10.22 Sat 上諏訪発6:19 松本発7:07 南小谷発9:25(大糸線)−糸魚川着10:17 ◇大糸線完全乗車 糸魚川発10:29 金沢発18:43 連日の長時間勤務の果てに金曜日の慰労会。そしてあけた土曜日は早朝からの始動。献血には厳しい状況だ。2週間前の献血では、血中蛋白が標準値を下回ってしまっていた。今回の検査結果が怖くもある。 松本からは、駅間距離の短い大糸線の普通列車に乗車。白馬までは乗車履歴のある路線だ。曇天の下なので北アルプスの絶景は望めない。初めて乗車する白馬以北でもさほど車窓に注意は払わず、読書に勤しんでしまった。南小谷からは非電化区間でJR西日本の管轄。ローカル線の割には結構な乗車率だ。 糸魚川駅は赤煉瓦の車庫が残り中々いい雰囲気だが、新幹線の工事は行われておらず、2013年頃に開業するとは思えない状態だ。到着のはくたか4号は北越急行の車両。急患の発生で11分遅れの出発。富山県にはいるとかなりの雨が降っている。金沢には12分遅れの到着。駅で速攻で牡蠣フライ定食の昼食をとる。かなり強烈に雨が降っているのでレンタサイクルは断念してバスで血液センターに向かうことにした。それにしてもニッポンレンタカーがレンタサイクルも扱っているとは思わなかった。 ちょうど良いバスがなく、石川県赤十字血液センターの到着は13:30。土曜の午後ということでかなりの混雑。しかも返血のスピードが遅く、血液センターを後にしたのは15時過ぎだった。何はともあれ、これで中部地方9県での献血完了。47都道府県制覇まで残り3都県となった。 バスで金沢駅に戻る。雨はだいぶ小降りになったので100円の循環バス、金沢ふらっとバスで街中へ。まずは、町民文化館。旧金沢貯蓄銀行の建物で入場無料。地元の企画展が開かれている。続いて泉鏡花の生家跡に建つ泉鏡花記念館。泉鏡花の作品に触れたことは全くないが、ミステリー系の怪しい雰囲気が漂っていた。ここから暗がり坂を下って主計町茶屋街へ。浅野川沿いの中々風情のある町並みだ。川沿いを歩いて次は徳田秋声記念館。やはり、徳田秋声の作品に触れたことがない為、思い入れは持ちにくい。尾崎紅葉門下の自然主義作家だという。外はかなり薄暗くなってきていて再び、雨も強まってきたが、伝統的建造物群保存地区のひがし茶屋街だけはチェックしておいた。今まで、金沢には4回ほど来ているが、金沢城や兼六園ばかり見ているだけで、風情のある町並みを楽しんだのは今回が初めて。また、雨の降っていない時に改めて訪れたいものだ。 バスで駅に戻り銀座ライオンで夕食。調子に乗ってヱビスの大ジョッキを3杯も飲んでしまった。京都の夜空は澄み渡り、赤い火星が輝いていた。 |
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2005.10.23 Sun 京都発7:49 長岡京発9:23 (京阪バス) 淀発15:59 東福寺発16:29 京都発16:43 名古屋発18:00 塩尻発19:54 京都競馬場へは山崎駅からの京阪バスを利用予定。アプローチの途中の勝龍寺城公園は9時にならないと開かないので、かなりのんびりとした始動。朝食は7:30開店の新福菜館のラーメン。速攻で食べ、駅に向かって列車に飛び乗った。 長岡京駅前のコンビニで改めて野菜ジュースなどを購入。やはり、ラーメンだけの食事というのは栄養バランスが悪いから。勝龍寺城は、山崎の合戦時に明智光秀が入城。南北朝期に京都進出を図る南朝に対する押さえとして、北朝方の細川頼春が築いた。織田信長の上洛により細川藤孝に与えられる。細川忠興に明智光秀の娘、玉が輿入れした城で二人の銅像もあった。玉はかの有名な細川ガラシャである。こぢんまりとした公園であるが、それなりに楽しめた。 競馬場に行く前に山崎の宝積寺、天王山もチェックしようと思っていたが、かなりの雨が降ってきた為、競馬場へ直行することにした。2度目の菊花賞だが、21世紀最初のマンハッタンカフェが制した菊花賞とは人出が全然違う。大層な混雑の中、三冠馬関係の展示や、三冠馬シンザン像、そしてディープインパクト像などチェックして回る。ディープインパクト三冠グッズとしてTシャツは手に入れておいた。恒例の馬番Tシャツがなくなっていたのは何とも残念な限り。せめてこの菊花賞までは続けてほしかった。 順番待ちはイヤなので早めに昼食。食欲をそそられる良い店が見あたらず、手軽にラーメンにしてしまった。東京や中山に比べると食事場所にはだいぶ不満がある。 馬券はディープインパクトを頭に菊花賞で中々健闘している関東馬へ馬単4点。2001年と同様、小雨交じりのイヤな天気。それでも徐々に天気は回復に向かっているようだ。レースの2時間前からはパドックに陣取ってディープインパクトの出番をひたすら待つ。誘導馬として2001年の菊花賞でマンハッタンカフェの2着に来たマイネルデスポットが出てきたのはかなり懐かしかった。びっしりとパドックを取り巻く観衆が見守る中、菊花賞出走馬が登場。目の前をディープインパクトが通り過ぎるたびに写真を撮りまくる。そして武豊騎手を背にして本馬場入場へ。一斉に人がひけていくが、この時間からではレース観戦によい場所の確保は望むべくもない。第4コーナーのみを見ることができる階段の途中に居場所を定めた。ファンファーレに続いてスタート。馬群が通り過ぎていく。そして2度目の馬群の通過。ディープインパクトがぐんぐん上がっていく姿を見届けて三冠達成を確信した。私が押さえた関東馬は7着にはいるのがやっと。皐月賞、ダービーと本線で押さえていたアドマイヤジャパンがこの期に及んで2着を確保するとは…。歴史的瞬間に現地に居合わせたという満足感のみを抱いて帰路につく。京阪淀駅では青空の下の淀城を撮影。帰路に於いてはのぞみ252号にノートパソコンを忘れてしまうと言う大失態を演じてしまう。PCカードアダプターを忘れ、デジカメのCFを差してなかったのが不幸中の幸いだ。 |
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