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| 2005.12.3 Sat 上諏訪発6:31 東京発9:30 東京発13:22 高尾発14:27 清滝発14:45 高尾山発15:45 高尾山口発16:10 高尾発16:17 八王子発17:32 日曜日に所用があるため先月に続いての日帰り献血。それでも近場の東京、それも列車利用ということで八戸までのドライブに比べればだいぶ気分的には楽だ。東京週末フリーきっぷ・あずさ2号で上京。高尾手前で下り線に置石があり安全確認のため9分の停車があったが、東京には定刻の到着。すぐに有楽町に向かう。献血ルームは有楽町駅前の東京交通会館の6Fで2005年5月にリニューアルされたばかり。献血の手続き時に可能なら200mlの献血をと勧められたができたら成分でお願いしたいとわがままを言わせてもらう。いくつかの県では血漿成分お断りという事態になっているようなので受け入れていただき一安心。朝食の時間が早いと言うことでドーナツを頂く。献血自体はつつがなく終了。これで全都道府県での献血達成だ。2003年10月に大阪で初めての旅血を行ってから26ヶ月。体調を崩すことも、前検ではじかれることもなく計画通りに献血を続けることができた幸せをかみしめる。献血後、ハーゲンダッツのアイスクリームを頂きしばし休憩。
購入したばかりの小学館「明治時代館」についていた開化旅案内帖に従って銀座界隈をうろつくことにする。ところが、鹿鳴館跡のプレートも煉瓦造り高架橋も見つけることができなかった。とりあえず、手近な店で比内地鶏の究極親子丼を頂く。\1200だったが大満足。 食後はみゆき通りに面した泰明小学校(島崎藤村はここの卒業生)の門、銀座4丁目交差点の大時計、ガス灯と順調にチェックできた。銀座のホコ天を歩くのは初めて。そのまま歩き続けて2004年末に「大本山相国寺と金閣、銀閣の名宝展」を見た日本橋高島屋の前を通り、五街道の起点日本橋へ。江戸時代は木製の太鼓橋で当時は三名橋の一つ。明治44年に現在のルネッサンス様式に掛け替えられた。首都高高架の扁額は徳川慶喜の揮毫。 東京駅に戻り、中央特快で一路目指すは高尾。一応、紅葉が見頃との情報を耳にしていたので。人出の多さは予想通り。そして枯葉色の冴えない紅葉も予想通りだ。満員のケーブルカーはやけに前傾していると思ったら上の方で勾配がきつくなるのだという。31°を超える日本最大の傾斜を誇るケーブルカーなのだそうだ。10分ほどで薬王院飯縄権現堂に到着。周囲の紅葉は枯れきっていた。紅葉の期待はできないが、山頂を目指す。富士山は見えなかったが、わずかに赤い紅葉の木が残っていた。帰路は吊橋経由。勿論、紅葉はさっぱり。「きれいだねー」という家族連れの声も聞こえたがかなりむなしく感じる。京王高雄口駅に向かう道から見えた夕日に照らされた山はそこそこ美しかった。 八王子では1時間以上の待ち時間があったので、早い夕飯をすませてしまう。帰りの列車も対向列車の異常音があり安全点検の為、石和温泉手前で12分停車。上諏訪着は14分遅れとなった。これも置き石の所為なのだろうか。女性車掌にからむ男性客がいたが、見苦しいことこの上ない。 |
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