2005.12.16 Fri

上諏訪発20:24特急スーパーあずさ36号−新宿着22:37


2002年から当日券となっていた有馬記念の入場券だが、今年はディープインパクトの参戦で4年ぶりの前売り入場券復活。いつもだったら石和WINSでゲットするのだが、WINSでの発売日には超割で五島に行く予定があり、あずさの回数券をわざわざ使用して、中山競馬場まで赴かねばならなくなってしまった。せっかくの上京なので、今月で閉鎖となる五反田献血ルームでの献血も予定に入れる。

2005.12.17 Sat

新宿発5:51(東京メトロ丸の内線)−大手町着6:11
大手町発6:18(東京メトロ東西線)−西船橋着6:48
西船橋発6:59(武蔵野線)−船橋法典着7:03
船橋法典発9:16(武蔵野線)−西船橋着9:19
西船橋発9:27(東京メトロ東西線快速)−日本橋着9:48
日本橋発9:51(東京メトロ銀座線)−新橋着9:57
新橋発10:03(ゆりかもめ)−お台場海浜公園着10:16
お台場海浜公園発10:52(ゆりかもめ)−台場着10:54
台場発(ゆりかもめ)12:38(ゆりかもめ)−新橋着12:53
新橋発12:58(東京メトロ銀座線)−銀座着13:00
銀座発13:05(東京メトロ日比谷線)−神谷町着13:11
神谷町発14:26(東京メトロ日比谷線)−六本木着14:29
六本木発15:54(東京メトロ日比谷線)−恵比寿着16:00
恵比寿発19:12(東京メトロ日比谷線)−霞ヶ関着19:23
霞ヶ関発19:24(東京メトロ丸の内線)−新宿着19:39


東京週末フリー切符だったらフリー区間に船橋法典も入っていて楽なのだが、あずさの回数券の場合はそうはいかない。初めて東京メトロの一日乗車券を使ってみることにした。これだけ地下鉄網が張り巡らされているのにたったの710円とは驚きだ。都営地下鉄との共通一日券でも1000円なのだから、恐れ入る。しかし、普通の切符と同じ仕様というのは一日乗車券のコレクションをしている身としてはさびしいものがあった。

7時過ぎ、中山競馬場に到着。有馬記念の前売り入場券売り場に並ぶ列はさほど長くなく拍子抜け。それでも8時過ぎにはかなり列は長くなっていた。2時間には達しないとはいえ、厳しい寒さの中待ち続けた甲斐あって、無事、有馬記念の前売り入場券をゲット。直ちにその場を立ち去る。

次の目的地はお台場。幕末、黒船来航に肝を冷やした幕府があわてて作った品川沖の台場。今まで一度もチェックしていなかった。現存するのは第3と第6の二つの台場で第3台場はお台場海浜公園となっている。ゆりかもめの駅からはかなり歩かなくてはならないが、とことんチェックしてみた。弾薬庫跡や陣屋跡などしっかり遺構が残っていて感銘を受ける。それにつけても、ゆりかもめの運賃の高さは何とかならないものか。今回、どうあがいても一日乗車券の800円の運賃が必要となってしまうため一日乗車券を購入したが、新宿−西船橋間の東京メトロの運賃が\300円なのに対し、新橋−お台場海浜公園間のゆりかもめの運賃が\310なのはどうにも納得できない。

歩いてもたかがしれているが、1区間、ゆりかもめに乗って台場へ。早めの昼食をとるためアクアシティへ向かうが、その前に自由の女神とレインボーブリッジはチェック。昼食はお気に入りのポムの樹のオムレツ。

フジテレビではホットファンタジーお台場なる催しが行われていて、愛知万博の目玉だったユカギルマンモスも見ることができる。球体展望室と併せて1500円。万博よりはだいぶ割安なので迷わずチケットを求めてしまう。大階段を上り、巨大な目覚まし君のその先にユカギルマンモスミュージアムはあった。撮影OKの復元マンモス像があり、本物の冷凍マンモスの前にしばらく立ち止まって眺めることができるのは良かった。残念ながら万博にはあった脚はなかったけど。その後は、球体展望室へ直行。展望室では女子アナとHGによる東京ナイトクルーズという映像アトラクションが行われていた。見終わるとスクリーンが上がり、景色を楽しめる。レインボーブリッジはここから見るのが一番だろう。球体展望室からスタートするスタンプラリーには当然チャレンジ。チェックポイントになっているわけではないが、電車男のコーナーが、登場人物の部屋のセットなんかがあっておもしろかった。別にドラマを見ていた訳じゃないんだけど。ついつい、モヤッとボールとラフ君のぬいぐるみ買ってしまうなどすっかりフジテレビを堪能してしまった。

次は、フジテレビからもよく見える東京タワーへ。東京タワーの真ん前にある金地院崇伝ゆかりの金地院には近藤勇の義父、試衛館の3代目、近藤周助の墓がある。なんの表示もなく探すのにかなり苦労してしまった。フェンスの向こうに建つ体育館から竹刀の音が鳴り響いていて中々いい感じ。大河ドラマの田中邦衛も中々いい感じだった。

晴天の下の東京タワーを訪れるのはもしかしたら初めてかもしれない。せっかくなので20年ぶりに250mの特別展望台まで登ってしまうことにした。エレベーターが1台しかなく、10分以上、またされてしまう。強風で揺れすら感じたが、富士山までかすかに見える素晴らしい眺望を楽しむことができた。下りは更に長い列に並ぶ羽目になる。大展望台では今までのぞき込むことも満足にできなかった床のガラスの上にも乗ってみた。

せっかくの好天、更に展望スポットを欲張ってみる。東京タワーからもよく見えた六本木ヒルズの森タワー。でもその前に、沖田総司の墓がある専称寺へ。墓は非公開でブロック塀越しに遠目に眺めるだけだが、小さな屋根がついていてわかりやすい。墓の上方に目を向けると、森タワーが目に飛び込んでくる。

東京シティビューという名の森タワーの展望台は森美術館とあわせて料金1500円。特別展望台までの東京タワーと大差ないが、東京タワーよりは待ち時間が少なくて済むメリットはある。地下鉄で一駅しか離れていない為、東京タワーの見栄えはここからが一番良いのではないか。展望台より上の53Fに森美術館があって、かなりのスペースをとっている。杉本博司 時間の終わりというモノクロームの中々印象的な写真展が開催されていた。

東京メトロ日比谷線を更に進んで恵比寿。16時を回ったばかりなので向かうは麦酒記念館のテイスティングラウンジ。飲み比べセットと限定ビールとエーデルピルスを一気に頼んでしまう。そのあと、ビアステーションでお気に入りの完熟トマトの丸ごとサラダカッテージチーズのせとともに恵比寿の大ジョッキを2杯飲んでしまい、かなりの泥酔状態に。

2005.12.18 Sun

新宿発7:27(山手線内回り)−原宿着7:31
原宿発8:18(山手線内回り)−五反田着8:27
五反田発11:20(山手線外回り)−新宿着11:34
新宿発14:00特急スーパーあずさ21号−上諏訪着16:10


10時からの献血で朝にゆとりがあるのだが、フリーきっぷを持っていない為、新宿の近場だけをうろつく。朝マックを朝食とした後、明治神宮へ。初詣客日本一のこの神社もこの冬一番の冷え込みの日曜の朝はさすがに閑散としていた。寒さに耐えきれず、早めに五反田に向かう。この日の最大の目標は今月で閉所となる五反田献血ルームでの献血。五反田駅の回りを一回りして見つけられなかったので、漫画喫茶のインターネットで検索。何で見つけられなかったのだろうと不思議に思うくらい、駅の近くだった。血漿成分献血抑制の告知をしている東京都赤十字血液センターだが、無事、血漿成分で受け付けてもらうことができた。閉所前の駆け込みが成功し、何とも言えない幸福感。

新宿に戻って早お昼。南口近くの広島ゆめテラス併設のレストランでリーズナブルな牡蠣フライのランチ。レモンはきっと広島産のレモンだろう。満足の昼食となった。そして、使い捨てコンタクトの調達。ネットで10%引きのチケットを用意し、1年分を一気買い。眼科の受診料がサービスとなった。

前日に続いての快晴なので東京都庁の無料の展望室に足を伸ばしてみる。前日以上に富士山がはっきりと見えた。お土産売り場など、以前とは比べものにならないくらい充実しているが、結局何も買わない。西新宿のビルはどこも展望ロビーは無料のようだが、昔から贔屓にしている住友三角ビルにどうしても足が向いてしまう。このビルは真ん中に三角の穴が開いていてそれを1Fから見上げるのが好きなのだ。無料の51F展望ロビーは都庁に面していて都庁の展望室より低い。ここからも富士山は良く見えた。

新宿駅西口に向かっていて損保ジャパンビルという聞き慣れないビルがあったので向かってみたら、かつての安田ビルだった。住友、三井と並ぶ西新宿の老舗高層ビルである。末広がりの安定感あるフォルムは個人的にお気に入り。これ以上、新宿に用はないので予定を早めて帰路についた。予定していたことは全て順調に片づいたので、頗る満足。

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