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| 2008.7.12 Sat 岡谷発6:18 新宿発9:24 大宮発11:34 仙台発13:41 岩切発15:00 ◇東北本線完全乗車 利府発15:17 岩切発15:29 国府多賀城16:20 仙台発17:26 とどまるところを知らないガソリン高騰にドライブを敬遠し列車の旅に奔る傾向が顕著になってきた。この夏はJR利用者が大幅に増える見込みだという。山城めぐりにはつらいものがあるが、久しぶりに土日きっぷを利用することとした。 朝一番の列車で上京しまず向かったのが大宮献血ルーム。長野県内から予約の電話を入れることができなかったので飛び込みでの献血だ。10時丁度の来訪では私の前に8人も待っている状況は当然。しかし、スムーズな進行で30分ほどの待ちで採血にこぎ着けた。献血自体も順調に進み、無事、488回目の献血が終了。予定より一本早い列車で仙台に向かうことができた。 献血後の激しい運動は御法度なのだが、気にせず山城をめざす。国史跡の岩切城。住宅街の中の舗装道路を上っていくのでさほど激しい運動にはならなかった。遊歩道はきれいに整備されていたが、郭は草が伸び放題。深く切れ込んだ渓谷は天然の堀の役割を果たしていたことだろう。 せっかく岩切に降り立ったので利府行きの東北本線支線にも乗ることにした。これで東北本線完乗。新幹線基地祭りに参戦する機会があれば、また利用することになるだろう。 この旅の中で読み進めていた北方謙三の「破軍の星」ゆかりの地、多賀城跡にも足を伸ばした。二巡目に入った100名城のスタンプ帳はコインロッカーの中においてきてしまったのでスタンプは割愛。足利尊氏を撃破した北畠顕家はこの多賀城政庁前の大路を凱旋したのであろうか。 徒歩だとかなりかかるスタンプ置き場をパスしたため時間にかなりゆとりが生じた。早めに東京に出て一杯引っかけてから投宿。 |
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| 2008.7.13 Sun 東京発6:12 福島発8:07 桑折発10:02 (福島交通バス) 福島発16:18 東京発18:00 新宿発19:00 朝風呂、朝食を済ませて早朝から始動。この日の大目標は福島競馬場デビューだが、その前に一つだけ城は回っておく。国史跡の桑折西山城だ。「破軍の星」に伊達行朝が出てくるがこの城の築城はずっと後の時代のことだ。駅からかなり歩く裏手からの道でアプローチ。本丸では整備の工事が慎ましやかに進められている様子だった。2017年完了予定とのことである。土塁、石塁等の遺構があるようなのだが、今回は確認することができなかった。 桑折の街中には伊達氏ゆかりの物件がかなりあるのだが、今回はパス。素直に福島競馬場へと向かった。福島駅からのアプローチは路線バス。行きはいいとして帰りはかなり不安である。肝心の競馬場は小さいながらもリニューアルが完了したスタンドが美しい。3階席からはターフコースを目の前に見下ろすことができる。早お昼を食堂でとりメモリアルコーナーを見て内馬場に足を伸ばし、みちのく地ビールドゥンケルを楽しんで、ターフィーショップでTシャツを購入。それからやっと七夕賞の馬券を購入した。ジンクスを気にした安易な馬券である。あとはじっくりレースを楽しむばかりであったが、メインレース七夕賞の前に万全を期して競馬場を後にした。結構お気に入りの新潟・福島の重賞ファンファーレ、生演奏だっただけに聞き逃したのは残念ではあった。レースの結果は3日後の水曜日にようやく確認したが、完全な外れであった。 |
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